和田浦駅
Spot
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くじら料理
くじらりょうり
和田浦駅周辺に数店舗立地
日本に4か所しかない捕鯨基地の和田漁港がある南房総市和田町では7〜8月に26頭のツチクジラが水揚げされる。そのためくじらを使った料理が盛んであり、竜田揚げや刺身、カツなど多くの種類のくじら料理が味わえる。くじらの肉はほとんど油がなく低カロリーで高タンパク。和田町の鯨漁は400年もの歴史があるため伝統的にくじらの食文化が根付いている。くじらが水揚げされる時期は町全体が一年で一番の活気に包まれるという。
「くじら料理の店ぴーまん」のくじらカツカレー
和田浦駅から約450mの「くじら料理の店ぴーまん」。2023年1月に発生した火災で閉店
「さかな」のアジ刺・クジラカツ定食
和田浦駅から約850mの「さかな」
「喫茶マリン」のくじらカレー
「喫茶マリン」のくじら弁当
「喫茶マリン」のくじら卵とじ丼
くじら料理が食べられる「喫茶マリン」。館山駅東口
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和田浦海水浴場
わだうらかいすいよくじょう
和田浦駅から約500m
環境省の「日本海水浴場100選」に認定された海水浴場の一つ。水質は透明度が高く波も穏やか、また貝殻混じりの白い砂浜が美しい。磯辺もあるため海水浴だけでなく磯遊びも楽しめる場所である。和田浦駅から徒歩約5分と近くアクセスも良いのも魅力の一つとして挙げられる。周辺一帯は夏になると産卵にやってくるウミガメの目撃情報がある。
冬の朝、海水浴シーズンでなくともサーファーが集まる
南房総市のサーフポイントは海水温度が高く、真冬でもブーツやグローブなしでサーフィンをすることができるため真冬は貴重なポイントらしい
ビーチサイド
忠霊塔など
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道の駅和田浦 WA・O!
みちのえきわだうら ワ・オ!
和田浦駅から約600m
豊富なお土産だけでなくクジラの町「和田浦」ならではのクジラ料理を味わうことができる道の駅。「WA・O!」とは「W(わいわい)」「A(温かみのある)」「O(おらが街)」という意味が込められている。道の駅に隣接する形で鯨資料館を併設した南房総市和田地域センターがありそちらも合わせて見ることができる。また当道の駅は和田浦駅のほぼ裏側に位置しており、ホームからでも見えるシロナガスクジラの骨格標本は当駅のシンボル的存在。
全長26mあるシロナガスクジラの骨格標本。シロナガスクジラの骨格を精密に複製し、長期の野外展示に耐えうるよう特殊処理されたもの。原骨格は1880年初頭にノルウェー北部で捕獲された個体のもの
捕鯨砲
道の駅に隣接する南房総市和田地域センター。無料で入れる鯨資料館がある。この建物はもともと旧和田町役場だったという
鯨資料館
髭鯨の鯨髭
すごく・・・大きいです・・・
ツチクジラの頭部とコビレゴンドウの頭部
南房総市和田町では夏季を中心にツチクジラを捕獲する
テイクアウトメニューのくじらまん、くじらコロッケ
地元で採れたはちみつを使ったはちみつソフトクリーム
お食事処和田浜の「和田浜特製くじら丼」
くじら商品。地元で水揚げされたものはもちろん、全国のくじら商品と取り扱う
くじら畝須(うねす)ベーコン、くじらのたれ。畝須とは鯨の下顎から腹にかけてある縦筋の部分。くじらのたれとはくじらの肉をたれに漬け込んで天日干しした千葉県南房総の郷土料理
やわらか鯨カルビ
くじらジャーキー
ツチクジラの大和煮の缶詰
南房総市産の天草を使用したあんみつ。当道の駅(自社)製造
キーホルダー
限定ステッカー
クリアファイル
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稲荷大明神
いなりだいみょうじん
和田浦駅から約1km
国道128号に接する高台に上にある小さな神社。祭神や創建年などは不明。高台にあるため眺望に優れており、太平洋や和田漁港を一望することが可能な絶景スポットとして訪れることができる。出入口となる階段は住宅地の細い路地にある。地元ではマイナーな存在のようで近所の人にこの神社の名を聞いてもわからないぐらい。
路地にある階段を上って高台へ
太平洋を望む大パノラマ
和田漁港
南三原駅方面
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小向ダム
こむかいダム
和田浦駅から約7km
千倉町・丸山町・和田町(現南房総市)の上水道用水の確保を目的に建造された堤高37mの重力式コンクリートダム。堤体の上は車で通行できるぐらいの幅。千葉県のダムの中では立派な佇まいのように思える。ダム湖での釣りは禁止。ダム湖の周辺は約1000本の桜が植えられていて桜の名所として知られている場所ようだ。桜の見頃は3月下旬〜4月上旬。
堤体
ダム湖
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抱湖園
ほうこえん
和田浦駅から約2km
旧和田町に薬局経営の傍らに花卉(かき)栽培をもたらした偉人「間宮七郎平」により開かれた庭園。庭園には約60本の寒桜が植えられ、その桜は旧暦の元日朝に咲くことから「元朝桜」と名付けられている。1月下旬から2月中旬に満開になる桜で、一足早い春の訪れを体感できる場所である。またここは花嫁行列がここを通って嫁いでいったことから名付けられたハイキングコース「花嫁街道」の出発点でもある。
2025年3月20日時点の桜。遅すぎた
2025年3月20日時点、2本だけ葉桜が残っていた
桜の花
葉桜
2025年3月20日時点、水仙がたくさん咲いていた
水仙の花
椿
菜の花と海
海を見下ろすような高台で内房線も近くを走っているため、鉄道撮影にも適した場所と言える
2026年2月1日。元朝桜は例年より約1か月早い開花となり、なんと1月15日で満開になった模様。そのため見頃を過ぎていた
一足も二足も早い房総の春
菜の花とコラボ
水仙ともコラボ
こんな寒い時期に桜が見られるとは
まだ2月なのに春を感じた
桜と房総の青い海
梅の花も咲き始め
ほとんど散ってしまっている
河津桜もある。2026年2月1日時点では見頃のようだった
元朝桜は残念な結果に終わっても河津桜もあるからガッカリしないで
桜と海の組み合わせはよい
元朝桜が咲く場所は見晴台のほうにもある。結構階段を上るためちょっとした運動になる
この池の後ろに元朝桜が咲いているというが、2025年3月20日時点ではとっくに時期を過ぎていた
元朝桜のある池。2026年2月1日
山道を登りながら桜を楽しむ
ある程度登った所まで元朝桜はある
元朝桜のある池の先をさらに進むと、見晴らしの良い抱湖園見晴台に出る
抱湖園見晴台からの景色
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花嫁街道
はなよめかいどう
和田浦駅から約2.5km
花嫁行列がここを通って嫁いでいったことから名付けられたハイキングコース。山間集落を結ぶ交流の道や生活物資の往来に加えて学校の通学路としても利用されていた。入口から花嫁街道と花婿コースの2コースに分かれており、どちらに進んでも最終的に合流するためぐるりと回る形のコースになっている。2コースを回った時の総距離は13.5km。花嫁街道側にある烏場山(からすばやま)山頂から眺める景色は人気が高い。
花婿コースは舗装された道路を少し歩いた先に出入口がある。ここは道中の「はなその広場」
舗装された道路から下に降りる階段があるのでそちらへ
いよいよ山の中へ。黒滝の上を渡る橋
名瀑の黒滝へ通じる遊歩道は崩落および流出により通行止め。2026年2月1日時点では行くことができなかった
花婿コース出入口
金比羅宮
金比羅山山頂(海抜121m)。花婿コース出入口からここまでずっと急な山道を登っていくためなかなかキツかった。景色は何も見えない
花婿コースを進む
海が見える見晴台
山の間から見える海が美しい
花嫁街道出入口。車を数台止められる駐車場とトイレがある。舗装された道の方ではなく画像右の上り坂が出入口である。間違えないように
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