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浜金谷
はまかなや
Hama-kanaya
千葉県の名所「鋸山」の最寄り駅、フェリーで神奈川県へ船旅
JR東日本
内房線(蘇我起点)64km
開業日 1916年(大正5年)10月11日
千葉県の最西端に位置する駅。鋸山や東京湾フェリーといった名所の最寄り駅なためそれらへの観光需要が見られる駅。
駅舎から跨線橋を渡った先がホーム。海に近いため跨線橋に上ると海を望む事ができる。
内房の標準様式とも言える水色の瓦屋根と白い壁の駅舎。鋸山をイメージした凸凹の駅の看板がちょっとだけ個性を確立させている。
駅周辺
当駅周辺の主な名所は地獄のぞきで有名な鋸山、千葉県と神奈川県を結ぶ東京湾フェリーである。どちらも手軽に立ち寄れる徒歩圏内なのが魅力。
当駅から約700mの場所には鋸山のふもとにある山麓駅と山頂にある山頂駅を結ぶ「鋸山ロープウェー」が立地し、自力で山を登らなくとも4分程で鋸山山頂に行ける。夏季は運行時間が長くなる。
当駅から約500mの場所にある東京湾フェリーは千葉県富津市の金谷港と神奈川県横須賀市の久里浜港を約45分で結んでいる。観光はもちろん移動手段にも便利である。
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| 設置場所 | 改札窓口 |
|---|---|
鋸山と海釣りの駅。スタンプに描かれる鋸山ロープウェーは鋸山ふもとの山麓駅と山頂の山頂駅を約4分で結ぶ。鋸山は標高約329mの山で断崖絶壁の地獄のぞきや鋸山大仏などがある千葉県を代表する観光地の一つ。他県の山に比べると低く、手軽にハイキングが楽しめる。


駅名標。浜金谷とは通称。地名は金谷
縦型駅名標
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名所案内。当駅は金谷海水浴場、鋸山、釣場、鋸山金谷温泉
ホーム。待合室を除けば屋根なし。かつて1・2番線とも上下発着可能で折り返しもできたようだが信号機使用停止、停止位置目標の撤去により不可能になっている
内房線お馴染みの島式ホームと白い待合室
跨線橋から見る鋸山。石切りの跡が確認できるため、これが鋸山だとすぐわかる
跨線橋から見る東京湾。対岸の神奈川県も見える
東京湾フェリーと鋸山ロープウェーの運行情報
灯篭。鋸山がかつての石切り場であったのかを示しているのか
金谷港まで当駅下車徒歩約7分、東京湾フェリーで快適な船の旅。
改札内のトイレ。鋸山登山するならばここでしっかり用を足しておくこと
のりばご案内。佐貫町・保田・岩井とあまり見ない行き先を案内で見かけるとこの地域ならでは、って感じがする
新しくなったのりばご案内。外房線との直通運転を開始したため上総一ノ宮の文字をここで見られるようになった
駅舎の中。有人駅、簡易Suica改札機、券売機。内房線に多いタイプの木造駅舎。観光名所の玄関口を担う駅なため利用客は少し多め
簡易Suica改札機が入場出場両方に対応したものに置き換わった
みどりの窓口の看板。2023年7月31日に当駅のみどりの窓口は廃止。当駅周辺には鋸山や東京湾フェリーといったスポットがあるためか、房総末端区間の中間駅にしては長くもった
みどりの窓口が閉ざされた駅舎内
駅前。鋸山ロープウェー山麓駅まで徒歩約10分、東京湾フェリー金谷港のりばまで徒歩約7分
ヘッドマーク的な?
たくさんの看板が立っている。鋸山金谷温泉旅館案内、鋸山ロープウェー、フェリーのりば案内
関東ふれあいのみち 東京湾を望むみち。浜金谷駅から鋸山登山道、石切場跡、鋸山山頂、鋸山ダムを経由し保田駅に至る
富津観光ガイド。関東冨士見百景(富津岬)、もみじロード、恋人の聖地金谷、鋸山地獄のぞき、鋸山より東京湾を望むなど
「想い」。東京湾フェリーから鋸山ロープウェーまでの道のりは「石の刻道」と呼ばれ、ここでインスピレーションを受けた北海道の学生たちが制作した房州石の彫刻が32体設置されている。これはその一つ
鋸山金谷温泉郷 観光案内所。たぶんやってない
内房線の複線化を促進しましょう!東京湾口道路の早期実現を!外房線末端区間は部分的に複線化されているが内房線末端区間は全て単線。東京湾口道路とは富津市の富津岬から浦賀水道を横断し、神奈川県横須賀市に至る道路構想
文字がかすれた看板。「いらっしゃいませ鋸山金谷温泉郷」と書かれている
駅の看板
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かつての駅の看板
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鋸山・日本寺
のこぎりやま・にほんじ
浜金谷駅から約400m
鋸南町と富津市の間に位置する標高329.4mの山。千葉県人気の観光地。かつては良質石材の産地として採石が行われ、採石跡の山肌がノコギリの歯に見えることから鋸山の名がついた。浜金谷駅と保田駅の2駅が最寄り駅となり、当駅からは自力で登山するのはもちろんロープウェーで山頂に行くことができる。地獄のぞきなどのある日本寺境内に入るには別途入場料が必要。日本寺境内は階段が多くなかなかハードな道のりで全部見て回るには体力を要する。
※保田駅のページでも紹介しています。
鋸山のふもと山麓駅から山頂駅まで4分ほどで移動できる鋸山ロープウェー
鋸山のふもとにある鋸山ロープウェー「山麓駅」
鋸山の山頂にある鋸山ロープウェー「山頂駅」
山頂駅で食べることのできる、竹炭を使用した真っ黒な地獄アイス。味はバニラ
山頂駅で食べることのできる真っ黒な地獄まん。もんじゃが中に入っている
真っ黒なのにマンゴー味の不思議な味わい、地獄氷
山頂駅で購入したボールペンとマグネット
山頂駅にある石切り資料コーナーでは鋸山で行われていた石切りの歴史について知ることができる
鋸山で採れる石を「房州石」といい、古くから港湾の積石や建築物の材料として有名である。また石切場跡の景観は多くの人々の目を楽しませている
鋸山ロープウェークリアファイル
ピンバッジ、缶バッジ
鋸山ロープウェーストラップ
鋸山ロープウェーチョコinクッキー
鋸山山頂・標高329m
山頂駅展望台
山頂駅から見る景色
元名海岸・元名海水浴場
東京湾の向こうは神奈川県
遠くに見える横浜ランドマークタワー
冬の房総半島を眺める
夏の房総半島を眺める
山頂からの景色は国土交通省認定の「関東の富士見100景」に選ばれている
東京湾フェリー金谷港
千葉県と神奈川県を結ぶ東京湾フェリー
コンテナ船
浜金谷駅
東京湾観音
富山
伊予ケ岳
ロープウェー同士の行き違い
フォトスポット
鋸山で切り出されていた房州石を使用したポスト。ここに投函するとロープウェー・地獄のぞき・金谷港の描かれた風景の日付印を金谷郵便局が押印され、郵送される
鋸山ロープウェー山頂駅から日本寺境内の地獄のぞきや日本寺大仏を目指す際に一番近い「日本寺西口管理所」。この先は別途拝観料が必要となる
日本寺境内は階段が多く結構きつい。無理せずゆっくり進もう
鋸山からせり出す落差100mの地獄のぞき。かつての石切り職人が遊び心で採石を行った結果、このような崖になったとのこと
地獄のぞきの先端部分は急な岩肌を登る。登って先端部分に降りる
地獄のぞきからの景色。手すりがあっても怖い。足がすくみそうになった
下に見えるのは百尺観音のある広場。下には手を振ってくれるフレンドリーな人がいるかも?
地獄のぞきを下から見上げる。百尺観音のある広場から見上げている
地獄のぞき後方。山頂展望台
瑠璃光展望台
鋸山らしい岩のベンチ。肝心の座り心地は・・・
正面の階段が登山初心者向けコース「関東ふれあいの道」入口。頂上まで約40分と鋸山ハイキングコースの中では一番距離が短い。浜金谷駅より徒歩約10分。左に進むと車力道コース(下の方で紹介)
登山初心者向けコース「関東ふれあいの道」。初心者向けとはいえ悪路もある
観月台
樋道(といみち)跡。鋸山の急勾配な山頂域から切り出された石材は、「樋道」という石の滑り台を滑らして降ろす。樋道には必ず石段が併設される
ラピュタの壁。鋸山に残る最大垂直面96mの石切り場跡。窓の用の開いた横穴は良質な石材の地層に沿って奥へと切り進みできたもの。膨大な石の量を産出し、鋸山に遺った天空にそびえる壮大な景観はいつしか「ラピュタの壁」と呼ばれるようになった
ラピュタの壁は展望台でもある。地獄のぞきに負けず劣らずのスリルある場所
ラピュタの壁からの景色
ハイキングコースは一本道ではなく数か所分岐点があるので道をよく確認して
ラピュタの壁から日本寺方面は急こう配な上り階段が続く。ここまで来たらもうひと踏ん張り
石切り場跡(岩舞台)。産業としての採石は江戸時代後期から始まり、最盛期には30軒ほどの石の元締めがあった。ここは昭和60年まで採石が続いていた場所のようだ
安全第一のの文字の上あたりがツルハシで切った跡からチェーンソーの跡に変わっていることから、機械化された昭和33年当時の石切り場がその高さであったことがわかる
岩舞台から上を見上げる。高く垂直な石切りの跡
切り出された石材、ハートが刻まれた丸太
当時の石切り場で使われていた機械だろう
かつての石切り場を思わせる何かがここにはある
石切りをする予定のような線の跡が随所にみられる
広場のようになっていて歩ける範囲は広い
岩舞台は文化発信の場としてコンサートを開く等などの活動が行われているらしい
高台の方まで登れるようになっている
岩舞台から眺める房総の山々
岩舞台と観音洞窟の間
石切り場跡(観音洞窟)。鋸山の地質は南方奥に行くほど良質なようで、地層に沿って奥に堀り進められている。階段状の堀り残しは崩落防止とも言われる
下の方では良質な石材を追って横に掘り進み広い空間が作られることもある
壮大でありながらどことなく不気味さもあるような場所
岩を切り抜いて作られた道「切り通し跡」。良質な石材を求めて切り下ると周囲が岩壁で囲まれてしまうため、岩を切り抜き石材の搬出道を作った
切り通し跡は雨の後だと水がたまって入るのをためらうが、雨が降らなければ普通に通り抜けができる
切り通し跡の上に積まれた無数の石
切り通し跡付近から上を眺める
道中にある石切り場。吹抜洞窟というそうだ
東京湾を望む展望台
神奈川方面を眺める
鋸南町方面を眺める
保田駅
浮島
鋸山山頂329.5m
浜金谷駅から車力道(しゃりきみち)コースへ。関東ふれあいの道より見所が多いため鋸山の魅力を堪能できるコース。浜金谷駅から徒歩約30分。関東ふれあいの道との分岐点からしばらく舗装された道路を歩き、しばらくすると上り坂の先に鋸山が見えてくる
トンネルが見えてきたら左の道へ進むと車力道コースの入口。浜金谷駅からしばらく歩いてようやくここからハイキングが始まる
索道跡。山頂域の石切り場とワイヤーケーブル(索道)で繋いだ石材運搬システム。本線と支線の2本のワイヤーがあり、滑車にぶら下がる荷台に石を一本のせ、空中に押し出すと自重で降りていき対になっている空の荷台が同時に上がってくる仕組み。ここに残る索道跡は索道の終点で、段差にトラックの荷台を付けて石材を積み込んだ
車力道コースを進む。道中にある案内板が進み具合を教えてくれてとても心強い
切り通しのような道中
開けた場所もあるのでここで一息
車力道跡。鋸山から切り出された房州石をふもとまで運び降ろした道。石を運ぶ人たちは「車力(しゃりき)」と呼ばれ主に女性の仕事だった。1本80kgの房州石3本を「ねこ車」と呼ばれる荷車にのせ、石を敷いた急な坂道をねこ車の後ろを引きずりブレーキをかけながら下った。ふもとで石を降ろした後は空になったねこ車を背負って石切り場まで戻った
石のストックヤード跡。切り出された石材が苔むしていてなんだか幻想的
車力道コースの後半あたりで猫丁場への分岐点がある。猫丁場から先は行き止まりでそちらを見たらここまで戻ってくる必要があるが、そこまで長い距離ではない
猫丁場のある場所はスリリングな断崖絶壁
猫丁場がどこにあるかわかるかな?
猫丁場は2021年7月に彫られた鋸山の新しい名所である
猫丁場にある、2021年に制作されたハートの形をした穴。観光庁「誘客多角化のための魅力的なコンテンツ造成」実証事業とある
近くにはハートの形をした岩もある
猫丁場の分岐点から上に登っていくと最終的に切り通し跡に着き、ここで車力道コースは終わりとなる。この辺りは鋸山山頂および日本寺への分岐点
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東京湾フェリー
とうきょうわんフェリー
浜金谷駅から約500m
千葉県富津市の金谷港から神奈川県横須賀市の久里浜港まで約40分の船旅が楽しめる。船内は軽食などを販売する売店にくつろぎのスペース、デッキ(船の外)に出て海風を浴びつつ景色を眺めていると40分はあっという間に過ぎる。基本的に1時間に1本運航。旅客運賃は2026年現在大人片道1100円(車や自転車だと運賃プラス)。金谷港からJR浜金谷駅までは近い。久里浜港からJR(京急)久里浜駅までは約2kmとやや距離があるが、京急久里浜駅と港を結ぶバスが運行されている。
金谷港。お土産センターの食彩市場、お食事処の波留菜亭(はるなてい)、テイクアウトのBurger Shop Ryo Sea
東京湾フェリー 黒船しらはま丸黒ごままんじゅう
東京湾フェリーのステッカー
東京湾フェリーチョコクランチ
フェリーのえんとつ
フェリーにのったひと(海の幸風味スナック)、東京湾フェリーに乗って旅してきました。(アーモンドキャラメルクッキー)
波留菜亭のアジフライ定食
Burger Shop Ryo Seaの黒船フランク。竹炭配合
Burger Shop Ryo Seaの漁師バーガー。アジフライをサンド
京急線路線図・連絡運賃表。金谷港〜久里浜港〜京急バス〜京急久里浜駅〜京急線目的地駅までのチケットが金谷港にて購入できる
フォトスポット
南房総のマーケットプレイス「ザ・フィッシュ」。東京湾フェリーに隣接
金谷鋸山甘夏サイダー。金谷産の甘夏を手摘みし、一個一個丁寧に皮をむいて手づくりした特製の甘夏シロップを使用
のこぎり山バウムクーヘン3山。モンドセレクション金賞を10年連続受賞したバウムクーヘン
のこぎり山バウムクーヘン1山。千葉県君津産の「菜の花たまご」と千葉県三芳村産の牛乳を使用している
金谷のこぎり山ビール。その一つである金谷鋸山甘夏エールは、金谷特産の無農薬の甘夏を使った爽やかな味わい
鋸山ステッカー
ザ・フィッシュの房総ぶっかけ浜めし
恋人の聖地「幸せの鐘」モニュメント
富士山が見える
幸せの鐘と富士山
出航するフェリー
夕暮れ時の「幸せの鐘」
デッキ
100円入れて楽しめる双眼鏡
デッキからの景色
さよなら房総半島
行き違う大きな船を眺める
伊豆大島
東京湾観音
何隻もの船と行き違う
観音崎灯台
剱崎
東京湾フェリー、かなや丸との行き違い
東京湾フェリー、しらはま丸との行き違い
海獺島(あしかしま)灯台
くりはま花の国
久里浜海岸
客室内
2階客室外
2階客室内には船内売店があり、軽食や土産物が販売されている。これはいわしバーグと横須賀海軍カリーパン
横須賀海軍カレー
黒船くじらコロッケ
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鋸山美術館
のこぎりやまびじゅつかん
浜金谷駅から約400m
金谷ゆかりの資料や作家からの寄贈品の収蔵・展示を行う美術館。展示物、展覧会は時期によって変わる。建物は鋸山から切り出した房州石を一部に使用し、「石の町・金谷」を体現した石造りである。別館として石蔵を活用した鋸山資料館があり、そちらも合わせて見学できる。鋸山資料館は「あなたの知らない鋸山の世界」をテーマに石材業で繁栄した金谷と鋸山の歴史資料や房州石などを展示している。また石蔵は「鈴木家住宅石蔵」の名称で国の登録有形文化財に指定されておりそちらも見所。
2023年1月12日〜11月12日の展覧会は「房総から聞こえる鑿音 長谷川 昂(はせがわ こう)の記憶」。木彫りの展示である
羅浮仙(らふせん)
未完成作品であるが、製作過程を知ることができる資料の一つ。鋸を用いて大まかな構造とボリュームの配分を決定する段階である
龍頭観音
カラスアゲハ
メジロ
アオイソラ
アオバズク
母子
シャボン玉
2023年1月12日〜11月12日の展覧会は「もののけの宴〜房総編〜」。妖怪に関する絵画、彫刻
ろくろ首。人里離れた宿屋の女将で、なかなか客が来ずに困り果てていた。外の様子を覗き続ける日々が続き、だんだん首が伸びてしまった。今でも首を長くして待っている。
獄卒(ごくそつ)。地獄の監視役を務める鬼で、血の池地獄あたりを徘徊している。逃げようとする罪人を捕まえ金棒で殴る。
鴉天狗(からすてんぐ)。高尾山には昔から天狗が住んでいる。本山は修験道の根本道場としても知られ、多くの修験者が訪れる。鴉天狗は大天狗の部下で、その様子を岩山の上から眺めている。
こだま。山の精霊や守り神とも言われ、両手を広げて無頼者の侵入を拒んでいる。山で声が反響して聞こえる「やまびこ」の正体でもある。
輪入道。京都の東洞院通に現れた妖怪で、その姿を見た者は魂を抜かれるという。
雨にも負けず。風神・雷神の抗争の一幕で、油断して河童に羽衣を奪われてしまい、途方に暮れている。
泥棒せぬは氏神ばかり。風神・雷神の抗争の一幕で、河童に奪われた風神の羽衣を取り返そうとしている
百鬼宴怪〜房総にて〜。浪が襲いかかろうとしているようにみえるが、その力の流れが人の心の中に溜まったものを波の形が渦を巻きそのままグルグルとえぐり出してくれるような、そんな感覚。
骸骨の宴。夜な夜な開かれる骸骨の宴、ある者は三味線を弾き、ある者は扇子を持ち舞う。
鋸山資料館。美術館と別料金だが、両館共通パスを購入すれば少し安く両館が見学できる
鋸山資料館出入口の石蔵は鋸山の石が使われ、国登録有形文化財に指定されている建物である
資料館は2階建て
鋸山資料館館長「のこ のこた」。石切り職人の末裔で、台風で荒れ果てた鋸山を助けるため、鋸山の良さを多くの人に知ってもらうため資料館を運営する
房州石(凝灰岩)。水や火に強く保存性に優れ、加工もしやすい事からかまどや塀、横浜港や靖国神社などに使われていた
石切りの道具。石を切り出す時溝を掘る「刃づる」、溝をさらに深く掘る「両づる」・・・
石を岸壁から剥がすときに使う「矢」
大正時代の石切り職人が来ていた半纏
鋸山登山コースと書かれた古いパンフレット
国登録有形文化財、鈴木家住宅の井戸。1枚の房州石をくり抜いた井戸
呼吸する石
輝
さすけ食堂(さすけ定食)
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