千歳
ちとせ
Chitose
田園地帯が眼前に広がる無人駅
JR東日本
南房総市で人口の最も多い千倉地区に位置する駅。1面1線の棒線駅で無人駅である。北海道にも同じ名前の駅が存在する。
2020年3月13日のダイヤ改正からは当駅を含む「千倉」〜「安房鴨川」間は209系が走らなくなり、新型車両E131系が新たにワンマン運転を開始する。千倉駅から館山方面は朝夕の一部に限り従来の209系が走行する。しかし2022年3月12日のダイヤ改正で、朝の木更津始発普通安房鴨川行きの車両がE131系から209系になり、「千倉」〜「安房鴨川」間に209系が再び走行することになった。
路線
内房線
蘇我起点
98.6km
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業日 1927年(昭和2年)5月20日
運営形態 無人駅
駅名標
縦型駅名標
1面1線ホーム。ホームの目の前は田園地帯
駅舎内。無人駅。簡易Suica改札機、乗車駅証明書発行機。外房線の東浪見駅と似ている
新型車両デビュー、新型車両車両展示会開催。2021年3月3日水曜日
ガラスに貼られた駅名標。ここは北海道ではありません
駅前。南側の1か所だけ。先には国道410号線がある。周辺にコンビニもなければ目立った場所もない
駅の看板
トイレは駅舎横。無人駅だが車いす用トイレあり
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