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浪花
なみはな
Namihana
駅名に残る浪花村
JR東日本
外房線(千葉起点)60.5km
開業日 1913年(大正2年)6月20日
鉄筋コンクリート製の駅舎を持つ小さな無人駅。以前は木造の駅舎を有していたらしい。
駅舎から跨線橋を渡った先がホーム。列車交換可能な1面2線島式ホームを持ち、特急わかしおが列車交換のため運転停車する事がある。
当駅と三門駅のホームは8両編成までにしか対応していないので、上総一ノ宮駅以南は8両を超える普通列車の運行が行われない。
駅周辺
いすみ市の中心市街地から外れたひなびた場所。
駅名標。普通列車は大原発着があるため、大原以南は本数がさらに減る
縦型駅名標
名所案内。当駅は岩船海岸、釣場
跨線橋で出入口が結ばれる島式ホーム。屋根なし
浪花駅。当駅は旧浪花村の駅。浪花村は一部が御宿町となり、一部が大原町(現いすみ市)になる事で消滅
駅舎の中。簡易Suica改札機と乗車駅証明書発行機が設置されている。無人駅で券売機がない
静かな駅前。近くに国道128号線がある。特に目立つ場所はない
駅の看板。駅名に「花」が付くからなのか、花の模様がある
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岩船地蔵尊
いわふねじぞうそん
浪花駅から約2.5km
昔ながらの情緒を残す漁業漁村のいすみ市岩船地区にある日本三岩船地蔵(下野岩船・越後岩船・上総岩船)のひとつ。御本尊はいすみ市の文化財に指定されており五殻豊穣、海上安全、所願成就の守り本尊として信仰を集めている。海に突き出る形で立地しているため眺望に優れている他、昔ながらの雰囲気を味わえるということで遠くから訪れる人の姿も見られるようだ。
由来は不明だが、ママ岬というらしい
岩船港
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釣師海岸
つるしかいがん
浪花駅から約3.5km
高さ60mの切り立った断崖の上から見る景色は外房随一とも言われる景勝地。700年前、藤原兼貞が3隻の船で大海を航行中台風に出会い岩船海岸に漂着する。12人は船の中で亡くなってしまったが63人は助かり地元漁師にもてなされた。台風が鎮まると漂着者達の船は不思議な印が現れて大きな岩に変わり、不思議な出来事から流れ着いた人びとを神に祭るようになったという言い伝えがある。
断崖絶壁から見る景色は素晴らしいの一言。柵がないので足元注意
ママ岬側を眺める
大自然を感じる断崖絶壁。崖の下に広がるビーチはひっそりとあるプライベートビーチで、辿り着くのが難しい秘境と言われている
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