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南三原
みなみはら
Minamihara
訳ありで不思議な読み方の駅名
JR東日本
内房線(蘇我起点)102.2km
開業日 1921年(大正10年)6月1日
2003年に新築された駅舎には太陽光発電システムが設置されており、これで当駅の照明などの電力を賄っている。待合室として機能する多目的ホールも備えているがあまり広くない。
駅舎側1番線は上り(千葉方面)ホーム、跨線橋を渡った先が2番線下り(安房鴨川方面)ホーム。近くに高校があるため学生の利用客が多い。
駅名の読み方は「みなみみはら」ではない。当駅は南房総市が合併する前にあった和田町、さらに和田町と合併する前の南三原村に所在していたことから南三原と名乗っている。地名としての読みは「みなみみはら」「みなみはら」「なみはら」が混在し、駅名は外房線の「浪花(なみはな)駅」との混同を避け、「みなみはら」と名乗ることにした。
旧駅舎はトイレが汲み取り式だったため和田町(現南房総市)からトイレ新築の要望が挙がり、JRと協議を行った結果、トイレ新築と同時に老朽化した駅舎の新築も行われることとなった。
駅周辺
国道128号に近い住宅地。のどかな場所である。
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| 設置場所 | 改札窓口 |
|---|---|
房総線全通50周年記念 思い出の房総。外房線は房総の太平洋側を巡る目的で「蘇我」〜「大網」間を房総線として1896年に開業。1929年に現在の内房線である北条線の安房鴨川駅まで延伸し、北条線を編入して房総を一周する房総線となる。となるとこのスタンプは1979年製?


駅名標。南房総市の前身和田町、さらに前の南三原(みなみみはら)村
縦型駅名標
名所案内。当駅は石堂寺、釣場
ホーム。「館山」〜「安房鴨川」間に多い2面2線相対式ホーム。2番線下り(安房鴨川方面)ホームには屋根がない
2番線ホームにある待合室
駅舎の中。有人駅。簡易Suica改札機、券売機。駅舎は2003年に建て替えられたもので、綺麗
いつからか駅員配置時間が朝の一部だけになり、インターホンが設置された。駅員配置時間は月・水・木・金・日が8時〜9時30分、火・土が8時〜9時50分と変則的かつ短時間、朝だけ
当駅は太陽光発電システムが搭載されている。「当施設では屋上に太陽光システムを設置し、発電した電力は施設内の照明の電力として使われてます。」
のりば案内。行き先に和田浦があるのが旅情
駅前を進めば国道128号線。国道沿いにセブンイレブン、道の駅ローズマリー公園まで徒歩約25分
南国感漂う木。和田浦駅前にもある
駅舎併設のトイレ
駅の看板
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道の駅 ローズマリー公園
みちのえき ローズマリーこうえん
南三原駅から約2km
中世ヨーロッパ風の建物や庭園が特徴的な、県道297号にある道の駅。丸山町(現南房総市)は地中海と同じ緯度に位置する事から「風車とローズマリーの里」づくり構想を掲げ、その構想に基づいて「ローズマリー公園」として開園したのが始まりである。後に有料の「シェイクスピア・カントリーパーク」としても整備された。当初は道の駅ではなく、道の駅登録されたのは開園してから約7年後。はなまる市場では農産物や加工品を販売している。
中世ヨーロッパのおしゃれな建物が並ぶ。画像左の建物はイギリスに文豪「ウィリアム・シェイクスピア」が幼少期を過ごしたとされる生家を再現したもので、建物の材料や調度品などは全てイギリスから持ってきたというこだわり。中はインフォメーションとショップ。元々ここはシェイクスピア・カントリー・パークという有料のテーマパークがあった名残である
TOKYO80km LONDON15,600km。直線距離であれば東京からここまで100km圏内。シェイクスピアゆかりの地、イギリスの首都ロンドンまでは果てしない
教会風の建物ローズマリーホール。2023年1月現在閉鎖されている
ローズマリーホールの中。中央正面の魔法の鐘で二人の愛の誓いを立てる。過去に結婚式場として利用されたことがあるようだ
展望台。2023年1月現在閉鎖されている
展望台からの景色
房総のおいしいを集めたはなまる市場。「南房総市の美味しさをあなたに伝えたい」をコンセプトに地元農産物や土産物などを取り揃える。オリジナルスイーツとして南房総のびわ果汁を使用した「びわロールケーキ」「びわムーンケーキ」があるようだ
はなまる市場で買ったうま辛高菜勝浦タンタンメン風味、はちみつティラミスラングドシャ
甘酸っぱい「びわソフトクリーム」が人気。南房総はびわが特産なので、是非とも食べたい一品
「OSAKANADONYA TOTOMARU(おさかな丼屋とと丸)」のくじらとまぐろ丼。南房総では古くから馴染みのあるくじらをはじめとした、およそ12種類の海鮮丼が食べられる
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日運寺
にちうんじ
南三原駅から約3.5km
日蓮宗の寺院。境内に約2万株のあじさいが植えられている事から「房総のあじさい寺」と呼ばれている。見頃は6月初旬から7月上旬。拝観無料とは思えないほど知る人ぞ知る隠れたあじさいの名所である。境内の奥の方は起伏が激しいので動きやすい服装の方が良い。 南房総市指定文化財の仁王門、南房総市天然記念物の樹齢600年ともされる(かや)の木も見所。
2025年6月22日時点ではあじさいは見頃。無料とは思えないほど綺麗なあじさいがたくさん見られる穴場的スポットで、拝観料があっても差し支えないぐらいだと思う
あじさい咲く境内。ここのあじさいは昭和時代に近隣の檀徒の助成を得て植樹されたもの
あじさい咲く境内2
あじさい咲く境内3
あじさい咲く境内4
あじさい咲く境内5
あじさい咲く境内6
あじさいと仁王門
あじさいと仁王門2
あじさいと鐘楼
あじさい浮かぶ手水鉢
あじさい浮かぶ手水鉢2
日蓮聖人行脚像。日蓮聖人は鎌倉から小湊に帰る途中、当時は勝栄坊(しょうえいぼう)と称した小堂に宿泊。住職が日蓮の人徳や高説に敬服し日蓮宗に改宗した。この日蓮聖人は初めてこの地を訪れた時の行脚姿
高台のあじさい。境内は割と奥まで続いているのでしっかり散策しよう
高台のあじさい2
高台のあじさい3
高台のあじさい4
ガクアジサイにハチが飛んできた
三体の釈迦如来像が祀られている釈迦殿
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