館山駅
Spot
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くじら弁当
くじらべんとう
館山駅東口喫茶マリン
館山駅東口の喫茶マリンが販売する、日本国内で希少な食材のくじらを使用した弁当。安房地方において数少ない駅弁で幻の駅弁とも呼ばれる。1日30食限定で入手しづらいのもあるだろう。23時間煮込んだ鯨の大和煮とそぼろを敷き詰めた「大和煮とそぼろ」と「竜田揚げ」の2種類が販売されている。また駅弁番付においては横綱に選ばれたことがある名誉ある駅弁。捕鯨が伝統的に行われてきた安房地方らしさに溢れている。
「竜田揚げ」800円。サクサクの衣がグッド
「大和煮とそぼろ」1000円。2種類の味わいが楽しめる
くじら弁当を販売する「喫茶マリン」。館山駅東口
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北条海岸
ほうじょうかいがん
館山駅から約200m
館山駅西口から海に向かって続く夕映え通りの先にある館山湾に面する海岸。館山駅からアクセスも良いことから海水浴の適地として毎年多くの海水浴客で賑わう。海岸沿いには館山市街地が形成されており、ヤシの木が立ち並ぶ南欧風の街並みの中おしゃれなホテルなどの施設が立地している。夕日の景観が素晴らしく「日本の夕陽百選」に選ばれている他ダイヤモンド富士を望むことのできる場所。房総線(現内房線)が開通し安房北条駅(現館山駅)が開業すると東京との距離が一気に縮まり、民宿や学校の寮などが次々にできた結果南房の中心的な海水浴場に発展した。
館山駅と北条海岸を一直線で結ぶ夕映え通り
トイレなどの施設も南欧風
夕暮れ時の海岸を歩く
黄昏
夕日と富士山が生み出す光景はまさしく絶景
昭和32年に皇太子殿下のご臨席のもと、この海岸において放魚祭が行われたを記念する「放魚祭記念碑」
ハマヒルガオ
放魚祭記念碑の近くにある木造の北条桟橋。南房総市の原岡桟橋っぽい場所
海に架かる木造桟橋はやはり良い
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渚の駅たてやま
なぎさのえきたてやま
館山駅から約1km
飲食店と直売店のある商業施設棟と、展示施設やギャラリーがある渚の博物館の二つの建物を持つ。館山市を訪れた人々の安らぎの場所、憩いの場として整備された交流拠点施設。一見すると道の駅のようだが道の駅ではない。施設は館山おさかな大使にも任命されたさかなクンが名誉駅長を務めており、さかなクンが描いた絵やゆかりの品々などを展示する「さかなクンギャラリー」がある。また施設に並列する形で桟橋形式では日本一長い館山夕日桟橋があり、海岸通りから先端部まで約500mもの長さがある。
さかなクンが描いたイラスト。さかなクンは東京都出身で館山在住
館山ふるさと大使であるさかなクンは当駅の名誉駅長。これに伴いさかなクンギャラリーが開設
さかなクンが作成したウッカリカサゴの置物
初代さかなクン水中ハコフグ
フォトスポット
さかなクンの画力が素晴らしい
房総の海のお魚たち
頭上にたくさん魚が泳いでいる
渚の博物館で漁業や漁師の生活について理解を深められる。館山市立博物館の分館にあたる施設。入館料無料
大漁などの祝いの席で船主や網元から配られた晴れ着「万祝(まいわい)」。イワシ漁の豊漁を契機に房総半島で発生したと言われている
海女が使う水中メガネ「ヒトツメガネ」。メガネ内の水圧を逃がすためにゴム製の風船(フウジ)がつく
イセエビを捕る網は沖の棚にある根に仕掛けるが、網が根に引っかかってしばしば切れる。そのため漁の暇な時はいつも網を修理していたようだ
企画展示室。2024年7月13日時点では唐棧織(とうざんおり)。近世初期にオランダ人によって日本にもたらされた織物。館山では明治時代初期に技術を習得した斎藤茂助氏が伝えたことに始まる
ツチクジラやゴンドウクジラなどの小型鯨類の捕獲に用いられる「捕鯨砲」
小型鯨類を捕獲するために用いられる「二連式捕鯨砲」。1番モリに続けて2番モリも直ちに発射できる
昭和40年9月18日、富津市にあがったという体長2m重量600kgのオサガメ。漁師は海上でこうしたウミガメに出会うと豊漁の前兆として喜んだ
日本三大うちわ。京うちわ・丸亀うちわ・房州うちわ
館山湾に生息する生き物を展示する海辺の広場
貝殻の標本
イセエビ。タコが天敵だが、逆をとってタコの天敵であるウツボと一緒に生活していることがある
ウツボ。肉食魚で鋭い歯と強い顎で噛みつく凶暴なイメージがあるが、臆病な所もある
コバンザメ。頭にある小判状の吸盤でウミガメやマグロなど大型海洋生物に張り付いて生活する。サメではなくスズキの仲間
駅に隣接する館山夕日桟橋は橋としては日本で一番長く、500mほどある。
ブルーフレイム。ウミホタルがプロポーズする時に青く光る様子をモチーフにしたもの。恋人同士や夫婦でフルーフレイムに触れると愛が生まれる、愛が産まれる、愛が熟まれる
展望デッキ
館山に3つある「恋人の聖地」の一つ
さかなクンマンホール
昭和37年に進水した貨物船に搭載された焼玉エンジン
商業施設棟。海のマルシェたてやま、館山なぎさ食堂
房総はちみつミルクラスクは三芳村の牛乳、宮本養鶏の赤卵、地元のはちみつ、房総の塩を使ったこだわりのラスク
びわソフトクリーム
ブルーレモネード
館山なぎさ食堂の「伊勢海老と魚介のペスカトーレ」
館山なぎさ食堂の「カシスソーダ」

館山城・城山公園
たてやまじょう・しろやまこうえん
館山駅から約2.5km
戦国大名「里見氏」の居城跡を公園として整備した場所。公園のてっぺんに建つ館山城は博物館として再建された城。標高68.5mの丘陵地の一番上に位置しており道中の坂はなかなか急。城は同じ城山公園内にある館山市立博物館の分館にあたり、里見氏をテーマとした各種資料を展示している。また最上階は展望スポットになっている。公園はつつじの名所に加えて館山市有数の桜の名所として名高い。
こいのぼり
つつじ
館山城から館山市を一望できる。なお館山城館内は撮影不可
館山駅
沖ノ島
館山夕日桟橋
渚の駅たてやま
内陸側
館山城限定のクリアファイルと刻印入り本革キーホルダー
安房地方の郷土や民俗について理解を深めることができる館山市立博物館。館山城は八犬伝博物館で、こちらが本館となる建物
かっこ舞獅子頭。かっこ舞とは田んぼに必要な雨を降らせる儀式(雨乞)
昭和40年代のめんこのコレクション。おそ松くんやゲゲゲの鬼太郎などアニメの図柄が多い
昭和12年と14年の房総観光御案内。小湊の小湊ホテルを中心としているようだ
館山市立博物館のクリアファイル
恋人の聖地
新しくなった恋人の聖地
たくさんのクジャクを間近で見ることのできる孔雀園。羽を広げた優雅な姿は一見の価値あり
八遺臣の墓。殉死した里見家の8人家臣を供養する
桜の名所である。2025年4月12日時点では散り始めているが、まだまだ綺麗
芝生広場
芝生広場2
芝生広場から見る桜と館山城
「光と風と夢」
駐車場
浅間神社
桜と館山城
館山城から見る桜咲く城山公園
館山城から見る桜咲く城山公園2
館山城から見る桜咲く城山公園3
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沖ノ島
おきのしま
館山駅から約4.5km
館山湾に浮かぶ陸続きの無人島。以前は沖合いにあったが関東大震災による隆起で陸続きになった。面積は約4.6ヘクタール、海水浴場として多くの人が集まる場所。シュノーケリングや磯遊びなどにも適している。島は貴重な自然と綺麗な水質を兼ね備えており、水質は環境省が実施している海水浴場水質調査において毎年「Aランク」以上と評価されるほど綺麗。周囲の海域は黒潮の影響を受けて温かい地域の魚やサンゴが生息しており、サンゴの北限域としても知られる。島の植物は南方で見られるものが自生している。
最寄りのバス停は館山日東バス市内線の終点「館山航空隊」。ここから沖ノ島までは館山航空基地の北をひたすら徒歩約20分
長い一直線の道をひたすら歩くため、戻ってくることを考えるとなかなかに骨が折れる。道中の沖ノ島護岸では多くの人が釣りを楽しんでいる
沖ノ島へ渡る。200m程の距離
陸続きの部分は砂浜になっており、沖ノ島海水浴場として夏は海水浴が行なわれる
沖ノ島への出入口。見て回るだけなら洞窟と沖ノ島宇賀明神に行くべし
「沖の島に つづく海さへ 地となりて 実生が乱る 低き小松が」徳壽(とくじゅ)
森の中には東屋や環境に優しいバイオトイレがある。2026年2月22日に再訪した際トイレはなくなっていた
沖ノ島の見どころの一つ、沖ノ島宇賀明神。地域産業の発展を願い、宇賀明神を歓請し建立。倉稲魂は稲作の神、農業神、漁業神、商業神、福伸
沖ノ島宇賀明神は2019年9月に上陸した台風15号の被害を受け、建物が損壊した
鳥居から顔を覗かせる海が良い
一人一本赤い糸を社殿前の「いわし網」に結ぶ。沖ノ島は昔から春になるとイワシの群れが島を囲み海を深紅に染めたという。伝説によれば、宇賀明神の白蛇と深紅のイワシの出逢いが幸せを呼ぶと言い伝えられている
赤い糸をハート型に結ぶと幸せが訪れるとしてカップルに人気のようだ
沖ノ島の見どころの一つ、太平洋戦争中に壕として使われていたという洞窟。中に入ればちょっとした冒険気分が味わえる
洞窟入口前
背の高い人は頭をぶつけないよう注意
洞窟の出口、島側
洞窟の出口、海側
洞窟を抜けた先。この先に行くことはできない
小さな覗き穴らしきものがある小部屋。ここはかなり頭上が低い
覗き穴からの景色。小銭が置かれているのはなぜだろうか?
小銭の数だけここに人が訪れたのかもしれない
森を抜けた先に見える海
森を抜けて島の反対側
はっきり見える富士山
島の南側。冬のオフシーズン時ではあるが磯遊びしている人が見られた
磯は自然が作り出した芸術のようだ
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洲崎灯台
すのさきとうだい
館山駅から約12km
房総半島最西端に位置する高さ15mの灯台。初期の鉄筋コンクリート造灯台として価値がある事から国の有形登録文化財に指定されている。三浦半島の剱崎(つるぎざき)灯台とと共に東京湾の船舶の目印として活躍する。足元の広場は富士山や伊豆大島などが見られる絶景スポット。昭和初期から中頃は灯台周辺でマーガレットが盛んに栽培されていたため「マーガレット岬」の別称がある。秩父宮妃殿下が花畑などを見学に館山を訪れ洲崎を回った際、マーガレットが咲き誇る風景を見て名付けたという。
灯台出入口。森田屋商店がある
展望デッキ
館山湾方面を眺める
恋人の聖地に認定
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道の駅南房パラダイス
アロハガーデンたてやま
みちのえきなんぼうパラダイス
アロハガーデンたてやま
館山駅から約9km
千葉県道257号沿いにある道の駅。通称「ナンパラ」。県内最大級の動植物園のアロハガーデンたてやまを併設している。道の駅はアロハガーデンたてやまのゲート前にある建物で、多彩なハワイ料理を味わえるレストランとハワイ雑貨などを販売する売店がある。道の駅ではあるが同施設のレストランや売店みたいな感じ。アロハガーデンたてやまの入園は有料。「南国の楽園にもっとも近い庭園」をキャッチコピーに、動植物による南国ムードを味わえる他特設ステージではハワイアンショーが楽しめるようになっている。2025年春に資金繰りを理由として閉園となり南房パラダイスも合わせて閉鎖。後に道の駅の登録取消も受けている。
モアナガーデンカフェでロコモコを食べる
マグネット
キーホルダー
アロハガーデンたてやまのゲート。ここから先は入園料が必要
アロハガーデンたてやま内
大温室
亜熱帯植物が展示される植物園。長さ300mの温室と高さ20mの大温室がある
バナナの木
土日祝、フラテラスではフラダンスやタヒチアンのショーが開かれる
様々な動物がいる「アロハZOO」
展望塔の「アロハタワー」
アロハタワーからの景色
アロハガーデンたてやまは恋人の聖地の一か所
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館山ファミリーパーク
たてやまファミリーパーク
館山駅から約9km
平砂浦海岸に隣接した花の楽園。南房総ならではの温暖な気候を活かし1年を通して四季折々の花を楽しむことができる場所。春には約7500平方メートルの花畑に関東最大級10万株100万本のポピーが咲き誇る。日本初となる屋外通年展示を可能にした砂の彫刻「サンドアート」も見所。2019年に発生した房総半島台風による被害に加え、新型コロナウイルスの影響で来園者が激減したため2021年5月31に閉園が決まった。1977年に開園してから44年間の歴史に幕を閉じることとなる。
世界初となる屋外周年展示の巨大砂像「サンドアート」
砂の彫刻 庭園美術館。サンドアートは砂と水のみで制作され、雨風で砂が崩れるのを防ぐため定着剤を吹きかけ表面のみを固めている
ポピーの花畑。最盛期は2月下旬から3月下旬
ポピーの花
ハナビシソウの花畑
ハナビシソウの花
矢車草
ドラゴンフルーツジュース。館山ファミリーパーク産で糖度は18度
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安房神社
あわじんじゃ
館山駅から約11km
最も社格の高い「一宮」に属する神社。主祭神「天太玉命(あめのふとだまのみこと)」はものづくりに関する力を持ち、商売繁盛や事業繁栄などにご利益がある。日本の財界の有名人などが参拝するほど金運上昇のご利益があると言われ、山梨県の新屋山神社、石川県の金劔宮と共に「日本三大金運神社」の一つに数えられる神社。房総半島の南端に近いこの場所は日本列島を龍の形になぞらえると玉を持つ爪の部分であり、つかんだ運は離さないとされている。
清らかさを表す白色の鳥居
神様にお供えする神饌(お食事)を用意する為の建物、神饌所(しんせんじょ)。明治14年築の本殿
厳島社。拝殿前に横たわる巨大な海食岸をくりぬき、お祀りされている
槇の木のご神木。樹齢約500年
出祭してきた近くの神社の神輿を納める建物、御仮屋
香川県琴平町「金刀比羅宮」の御分霊をお祭りする琴平社
下の宮。天富命、天忍日命を祀る
勾玉ストラップ
交通安全ステッカー
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館山野鳥の森
たてやまやちょうのもり
館山駅から約10km
房総半島の最南端に位置する自然豊かな県民の森。1年を通して様々な野鳥に出会うことができる森で65種類の野鳥の観察実績がある。森は安房神社に隣接した場所に広がっており起伏に富んだハイキングコースは場所によってはハード。随所にある展望台からの景色は素晴らしく、ちば眺望100景に指定されている。出入口にふれあい野鳥館という野鳥や植物を自然に近い状態で再現したジオラマ展示コーナーなどを設けたビジターセンターがある。
あじさい
ふれあい野鳥館から約10分、標高63m。冨士見展望台。ふれあい野鳥館から一番近い展望台
冨士見展望台からの景色
アロハガーデンたてやま
ふれあい野鳥館から約15分、標高87m。国見展望台
国見展望台からの景色
ふれあい野鳥館から約25分、標高103m。平砂浦展望台
平砂浦展望台から見る平砂浦海岸
ふれあい野鳥館から約30分、標高115m。ピーヒョロ展望台
ピーヒョロ展望台は山の方に向いている
水辺の森
西沢の池
ふれあい野鳥館から約50分、標高134m。大島展望台。ふれあい野鳥館から一番遠い展望台。ここまで来るのはかなりきつかった。健脚者向け
大島展望台からの景色
天神山山頂。標高146m
ふれあい野鳥館ジオラマ展示コーナー。野鳥の森は少し前まで薪や炭の材料や、田畑の肥料にする落ち葉などを集めるために利用されていた
ヤマザクラの木にとまるヒヨドリ。おいしい実をつけて鳥に食べさせ、消化されなかったタネをフンとして落としてもらうことで離れた場所で発芽する
森の地面は落ち葉や枝、動物の死骸やフンなどがどんどん積もっていく。土壌に住む小さな生き物達がこれらを食べてフンをすることで養分として土に還す
きのこ。自分で養分がつくれないので枯れ木や落ち葉を腐らせて養分にするもの、生きている木の根と共生して養分をもらうものの二つに分けられる
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野島崎灯台・野島崎公園
のじまざきとうだい
のじまざきこうえん
館山駅から約14km
野島崎灯台は1870年に点灯開始した日本で2番目に古い西洋式の灯台。高さは29m。その白い姿から「白鳥の灯台」と称されている。全国に16しか存在しない中に入って上ることのできる灯台の一つで、灯台の上から眺める房総半島と海の景色は素晴らしい。また灯台は国土の歴史的景観に寄与しているなどの理由から国の登録有形文化財に登録されている。灯台の足元に広がる野島崎公園は房総半島最南端に位置する公園。最南端の地である証明として記念碑が建ち、周辺にホテルや飲食店が立地するなど観光地として機能する。駅から遠く離れた場所なため、館山駅前から発着するバスを利用して行く。
公園の奥には朝日と夕日の見える岬と呼ばれる場所があり、岬の上にあるベンチに座って朝日と夕日を拝むことができる
ベンチと日の出
ベンチから眺める景色
房総最南端
房総半島最南端之碑。東京から94km、千葉から79km、横浜から64km
南アフリカから運び込まれたという巨石。28トンある
野島崎灯台
日が暮れはじめ、光を放つ野島崎灯台
灯台最上階から太平洋側を眺める
灯台最上階から北西を眺める
灯台最上階から北東を眺める
野島崎灯台資料展示室
展示室内。中心にあるのは烏帽子(えぼし)島灯台第二等フレネル式レンズと言い、明治8年から昭和50年まで使用されていた
伊勢湾の入り口に建つ神島灯台の副灯
ピンバッジ、缶バッジ
ストラップ
21世紀へかっとびくん。飛翔する願いを込めて、全ての出発点からの成功を祈ってのメッセージ
かっとびくんと夕暮れ
三峯神社
三峯神社と夕暮れ
伊豆大島が見える
水仙
灯台付近に「厳島神社」
すごく・・・大きいです・・・
伝説の岩屋。源頼朝がこの地で武運再興を願掛けている時、ここで降って来た雨を凌いだ
岩屋の中にオオダコの海神。海面を鎮め、人々に豊漁と幸せをもたらす
飲食店がいくつか立地する芝生広場
夕暮れ時
白浜海洋美術館。千葉県を中心とした海に関わる美術工芸品を展示している
万祝(まいわい)。江戸時代の房総半島の漁村が発祥と伝えられる、大漁を祝う晴れ着
大漁祝い三つ重ね盃。三日三晩祝いの酒盛りに使われたと言われる
南蛮船。長崎出島に来航を許されていたポルトガルの貿易船をモデルとする
大量旗。大漁を誇って漁船が入船の折りに立てた
鴨川市にある菜な畑(ななばたけ)ロード
2023初日の出
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道の駅白浜野島崎
みちのえきしらはまのじまざき
館山駅から約12.5km
房総半島並びに千葉県最南端に位置する道の駅。農産物直売所やカフェがあるが千葉県に数ある道の駅の中でも規模は小さめ。近くには野島崎灯台が立地しているため一緒に立ち寄る分にはよいかもしれない。いちご狩り施設を併設しており、冬〜春にかけていちご狩りを楽しめる。2026年より1月から道の駅の指定管理者が神奈川県川崎市で飲食店経営をしているカフェサウダージになり、農産物直売所「ファーマーズコンシェルジュ」がリニューアルオープンした。
道の駅手前の菜の花畑
いちご狩り施設
スティックカレーパン
ブイヤベース
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眺尾橋
ながおばし
館山駅から約11km
長尾川下流に架かる石造アーチ橋。水面に反射すると眼鏡のように見えることから「めがね橋」とも呼ばれる橋。アーチが3つあるため本当は眼鏡ではない。1888年に架設され延長は20m、幅員4mの石積み工法の洋式三重橋。3連の石造アーチ橋は全国的に見ても珍しいもので関東地方では唯一の存在。大洪水や関東大震災が発生しても壊れず、戦時中に橋の上を戦車が通っても平気だった頑丈な橋。昔から変わらない姿を今も保ち続けているようだ。
水面に映る
長尾川
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白浜城跡
しらはまじょうあと
館山駅から約14km
野島崎灯台から北に約1km地点にある丘陵地に位置する。ハイキングコースが整備されており、標高約140mの展望台からは天候に恵まれれば伊豆七島が見える。戦国大名「房総里見氏」の祖とされる義実(よしざね)がこの白浜の地に上陸し、最初の拠点にした場所と伝えられている。展望台は第一展望台と第二展望台の二か所あるためそれらを目指し登っていくのが良い。道中に岩盤を切り開いて造られた切通しを通る所がある。
第1展望台
第1展望台からの景色
野島崎灯台
第1展望台付近のハイキングコース
第2展望台に近い櫓口
櫓口のハイキングコース
第2展望台からの景色
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館山砂丘
たてやまさきゅう
館山駅から約9km
海岸から吹き上げられた砂が山の斜面に蓄積されてできた天然の砂山。館山カントリークラブの裏に位置する。山なので絶景スポットとしてはもちろん、砂そりやサンドボードが楽しめる場所として知られている。関東一の広さと傾斜角を持ちながら管理されていない自由に利用できる砂丘。砂山は海側と山側の二つあり、斜面の緩い海側は運動部が足腰を鍛えたりパラグライダーを行う場所、急斜面の山側はサンドボードを行う場所と用途が分かれている。
景色良好
かなり急こう配なところがある
砂山には約20種の海岸植物が生育する
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