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小高
おだか
Odaka
仙台近郊区間、Suica仙台エリアの南限
JR東日本
常磐線(日暮里起点)277.5km
開業日 1898年(明治31年)5月11日
南相馬市に位置する駅。震災の影響により「小高」〜「浪江」間は6年1か月の間不通になっていた。駅の利用客はこの辺りでは多く、2020年3月14日のダイヤ改正まで不通区間を結んでいた列車代行バスは1日1本の富岡発原ノ町行きのみ当駅に停車していた。
2020年3月14日のの常磐線復旧に伴いSuica仙台エリアが原ノ町駅から当駅まで拡張されたが、同時に当駅は無人駅となった。震災前まで運行されていたスーパーひたちの一部列車が停車していたが、仙台発着の「ひたち」になってからの運転再開後は小高駅が停車駅から外された。
駅周辺
住宅地が広がる。周辺にある相馬小高神社では相馬野馬追の出陣式や野馬懸が実施される。
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| 設置場所 | 駅舎内(駅スタンプアプリエキタグ) |
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小高の産業。建築・工業用の材料となる銀砂(珪砂)、高級絹織物の羽二重など戦前当時に栄えていた南相馬市小高地域の産業や名勝地を詰め込んでいる。鉄道博物館も所蔵しないスタンプで2025年開催の「常磐線旧線隧道探検ツアー」において復刻版が押せるぐらいだった。2026年からエキタグ設置により簡単に入手可能。


駅名標
駅名標2
駅名標3
縦型駅名標。南相馬市小高区の駅。南相馬市は3つ地域自治区が設けられており原町区、小高区、鹿島区がある
ホーム。上下線の折り返しに対応する中線を持つ。2016年7月12日に当駅が営業再開すると列車は当駅で折り返すため、駅舎側1番線に仮設の足場を設けてホームを拡張し、中線で乗降させるようにしていた
特急停車駅だったためホーム有効長が長く、今は必要なくなったホーム部分を柵で封鎖している。よく見ると柵の先に乗降口の案内が残っている
再訪したら真ん中のドアがなくなった待合室
1番線上り(いわき方面)ホームにある待合室
水戸駅は1本で行けるが上野駅は最低でも水戸駅で一度乗り換えが必要。というかここから普通列車で乗り換え一回で上野駅行けるの何気に凄くない?
駅舎の中。簡易Suica改札機の置かれた無人駅。当駅はSuica仙台エリア最南端となる駅で、当駅からICカード乗車券でいわき方面を利用する場合は精算が必要になる
駅舎の中。Suicaエリア対応前の有人駅だった頃。2020年3月14日のダイヤ改正までSuicaの仙台エリアは原ノ町駅までだった。
haccoba(はっこうば)小高駅舎醸造所&PUBLIC MARKET。通称「パブマ」。無人駅となり使われなくなった駅事務室を活用してブルワリー(醸造所)、マーケット(物販エリア)、パブリックスペース(交流エリア)を2024年2月にオープン
地元に酒蔵を構える「haccoba-Craft Sake Brewery-(ハッコウバ クラフトサケブルワリー)」が運営する。駅に醸造所ができるのは全国初の取り組みのようだ
無人駅とは思えないぐらい手が行き届いている駅舎内。ゴミ一つなく装飾も凝っている。地元の人の良さがうかがえるようだった
駅員もしくは地元の人の手作りだろうか
春バージョン
小高駅の空間線量率。いつの日か、これが必要なくなる日が来ることを願う
当駅に来た客がこの日本地図にシールを貼ることでどこから来たのかがわかる。「YOUはどこから小高へ?」
どこか遠くにいる誰かのことを思い出してください。
駅周辺は住宅地、旧小高町中心部。駅の利用客はこの辺りでは多い。常磐線全線復旧前、富岡駅と浪江駅を結ぶ代行バスは昼に1本だけ富岡駅始発の原ノ町駅行きがあり、これが途中小高駅に停車していた
小高区観光案内マップ。当駅から徒歩約15分の相馬小高神社では東北六大祭りの一つ、相馬野馬追の出陣式や野馬懸などが行われている
駅前の馬の形をした車止め
駅の看板
駅前のトイレ
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相馬小高神社
そうまおだかじんじゃ
小高駅から約1km
相馬氏の居城だった小高城跡に鎮座する神社。おなじ南相馬市にある相馬太田神社、相馬市にある相馬中村神社と並んで相馬三妙見社を構成し、相馬野馬追を祭礼とする3つの神社の1つ。相馬野馬追において最も重要な神事とされる「野馬懸(のまかけ)」が最終日3日目にここで行われている。
鳥居
拝殿前の広い広場
めざせ!殿様食堂(とり唐揚げ定食中華ダレ)
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