銚子
ちょうし
Choshi

所在地

千葉県銚子市

 

1日平均乗車人員

JR東日本(2019年)約3,050人

銚子電気鉄道(2017年)約410人

 

灯台のような白い駅舎と、醤油蔵をイメージした構内の終着駅

総武本線・成田線・銚子電鉄が乗り入れる駅で真っ白な駅舎は灯台を彷彿させる。駅構内は市の特産品である醤油、醤油蔵をイメージした木造となっている。

 

銚子電鉄のホームはJRの2・3番線ホームの奥にある。オランダ風の駅舎には電動で回る風車があったが老朽化に伴い撤去された。銚子電鉄は駅員が配置されていないので乗車券は銚子電鉄の車掌及びJRの券売機から購入する。

 

銚子電鉄のネーミングライツ「絶対にあきらめない」とは2社のネーミングライツパートナーがどんな困難にも負けずに絶対あきらめず挑戦していくという精神が、経営危機と戦う銚子電鉄の生き様と重なることにより誕生したものである。

INDEX

 

STATION GALLERY

 

SPOT・GOURMET

 

 

総武本線

 

(上り)
旭・成東方面

成田線

 

(上り)
佐原・成田方面

銚子電気鉄道

 

(下り)
外川方面

STAMP

魚と醤油と灯台の駅。状態があまりよくない。銚子市にある銚子漁港は年間20〜30万トンと全国屈指の水揚げ量を誇る。恵まれた水路による水運、温暖な気候から醤油作りに適し、ヤマサ醤油やヒゲタ醤油が工場を構える。そして関東地方最東端の地である犬吠埼には国の重要文化財である犬吠埼灯台が建つ。

STATION GALLERY

JR

駅名標

駅名標2。描かれている花は「おおまつよいぐさ」

縦型駅名標

東京から120.5km。描かれているのは犬吠埼灯台

名所案内

ホーム

待合室

JRから銚子電鉄へ

JR東日本銚子運輸区

銚子電鉄乗り換え案内

階段アート

階段アート2

大漁旗

ようこそ銚子へ

ようこそ銚子へ2

醤油蔵とイルカ

B.B.BASE STATION

醤油のまち、銚子へようこそ!!

右側通行

改札内のトイレ

千葉県産の山武杉を使用し醤油蔵をイメージした駅舎内

自由に弾けるピアノ。ピアノを通じて笑顔があふれ、銚子が元気な街になってほしいという意味が込められている

ニューデイズと待合室

待合室の中。上に大漁旗が見える

駅周辺はお土産屋さんや飲食店の多い市街地

駅前のアーチ

駅周辺にいくつものボラード。船を止めておくための杭

駅舎には観光案内所とレンタカーが併設

銚子駅の文字

銚子ならではの展示物

駅前のトイレ

銚子の宣伝部長である「ちょーぴー」がいる

日本初の修学旅行到達の地

銚子電気鉄道

駅名標

H.ANDOがなかった頃の駅名標

ホーム

銚子電鉄駅舎

駅舎の中

駅の看板

銚子電鉄からJRへ乗り換え

SPOT・GOURMET

銚子つりきんめ

銚子市名産


銚子漁港において1尾ずつ手釣りで水揚げされるキンメダイ。銚子の沖合は暖流と寒流の潮目でありプランクトンが豊富であることから、キンメダイの餌となる小魚が多く集まる。このことから餌が豊富な銚子のキンメダイには一年を通して良質な油が乗っており、大変美味である。

握り寿司

キンメダイを提供する「あづま寿司」。銚子駅から約650m

STATION DATA

JR東日本
駅構造 地上駅
ホーム

2面4線

開業日

1897年(明治30年)

6月1日

運営形態 共同使用駅・直営駅・管理駅
路線

総武本線
(成田線直通)

キロ程

120.6km
(東京起点)

松岸
(3.2km)

年度別1日平均乗車人員
1960年 6,980
1970年 7,330
1980年 6,900
1990年 5,260
2000年 4,170
2010年 3,350
2019年 3,050
銚子電気鉄道
駅構造 地上駅
開業日

1923年(大正12年)

7月5日

運営形態 JR東日本管轄
路線
銚子電気鉄道線
駅番号 CD01
キロ程

0km
(銚子起点)

仲ノ町
(0.5km)

年度別1日平均乗車人員
1980年 1,180
1990年 850
2000年 710
2010年 670
2018年 380

JR線と銚子電気鉄道線は電圧が異なりJR線が直流1500V、銚子電気鉄道線が直流600Vとなっている。下記の配線図で直流600V電化の部分は銚子電鉄カラーで線を引いている。

銚子

※2021年7月現在の配線図です。
JR

番線 路線 行き先 有効長 備考
1 総武本線・成田線 成東方面(佐原方面) 11 特急しおさい
2 総武本線 旭・成東・千葉方面 10
3 成田線 佐原・成田方面 11

銚子電気鉄道

番線 路線 行き先 有効長 備考
- 銚子電気鉄道線 犬吠・外川方面 2 JR2・3番線ホーム奥

TIME TABLE

銚子電気鉄道線

土休日 2020年12月現在

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COLUMN

お菓子な鉄道会社

 

 

銚子電気鉄道(以下銚子電鉄)は「銚子」〜「外川」間の10駅、6.4kmの路線を有する鉄道会社だ。全線を通して銚子市内を走る。

 

この路線はローカル線の例に漏れず、沿線人口の減少から厳しい経営状況が続いている。利用客の大半は観光客と言っても過言ではない。

 

そんな銚子電鉄の経営を支えているのが観光客・・・とお菓子である。

 

 

ん・・・お菓子?銚子電鉄は鉄道会社でありながら「ぬれ煎餅」やスナック菓子「まずい棒」などの製造・販売を行う食品会社としての顔も持っているのだ。

 

しかも食品事業が会社の売り上げの8割を占めているという。鉄道会社なのに副業である食品製造業を主力として経営を維持している状態だ。もうこれはお菓子で電車を動かしているのと同じである。お菓子な鉄道会社だ。

 

主力製品である「ぬれ煎餅」はこれぞ銚子電鉄、といえるものでお土産としての人気が高い。銚子電鉄の有人駅及び周辺自治体の道の駅などで買うことができる。(茨城県南部にも売ってる)

 

 

ぬれ煎餅は銚子電鉄の命綱とも言える存在で、資金不足に陥り廃線寸前だった銚子電鉄の経営を救ったことがあるほどの商品である。このぬれ煎餅がなければ今、銚子電鉄はなかったかもしれない・・・と言えるほどの救世主なのだ。

 

「青の薄口味」「赤の濃い口味」「緑の甘口味」の3種類があるので銚子電鉄に乗った時、お土産と貢献を兼ねて買ってあげるといいだろう。

 

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