四街道
よつかいどう
Yotsukaido

所在地

千葉県四街道市

 

1日平均乗車人員

JR東日本(2019年)約22,000人

 

 

 

駅周辺は商業施設や公共施設の立地する市街地で利用客が多い。当駅には0番線ホームがあるがちょっと影が薄いかもしれない。

 

都心のベッドタウン色が強いこの辺りは利用客が多くラッシュ時は混雑する。それを見据えて3駅で終点となる千葉始発四街道行きの列車が1日1本夕方に設定されている。外房線の誉田行きと内房線の姉ケ崎行きと同じタイプの区間列車だが中途半端感が否めない。

総武本線

 

(上り)
千葉方面

(下り)
佐倉・成田空港・
銚子方面

総武線快速
普通

成田線

 

(上り)
千葉方面

(下り)
佐倉・成田空港・
銚子方面

総武線快速
普通

STAMP

1894年12月9日開業、JR四街道駅。恐らく開業当時の四街道駅駅舎だと思われる。1894年に総武鉄道の駅として開業し、1907年に国鉄の駅となった。開業当時の駅名は「四ツ街道」。

STATION GALLERY

駅名標

駅ナンバリング導入前の駅名標

駅名標2

縦型駅名標

ホーム

0番線ホームがある

0番線発車標

グリーン車の案内

2022謹賀新年

改札外

四街道市駅市民サービスセンター

商業施設の多い北口

北口にJR四街道駅ビル

南口は住宅街

四街道駅の文字

STATION DATA

JR東日本
駅構造 地上駅・橋上駅
ホーム

2面3線

開業日

1894年(明治27年)

12月9日

運営形態 直営駅・管理駅
路線

総武本線
(成田線直通)

駅番号 JO31
キロ程

46.9km
(東京起点)

都賀
(3.5km)

物井
(4.2km)

年度別1日平均乗車人員
1990年 25,800
1995年 28,700
2000年 26,000
2005年 23,500
2010年 21,800
2015年 22,100
2019年 22,000

四街道

※2021年7月現在の配線図です。

番線 路線 行き先 有効長 備考
0 総武本線・成田線 千葉方面(銚子方面) 10 上下線の退避、特急の通過待ち、折り返し
1 総武本線・成田線 千葉・東京方面 15
2 総武本線・成田線 佐倉・成田・銚子方面 15

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COLUMN

Track No.0

 

 

ホームののりばには1番線・2番線と数字が割り振られている。番号を振る順番は鉄道会社によって異なるが、国鉄は駅本屋に最も近いのりばから1番線、と決め遠ざかるにつれ2番線、3番線と割り振る法則があったようだ。

 

しかし全国の鉄道駅にはいくつか0番線というものが存在する。1番線から始まるはずなのに、なぜ0番線が誕生するのだろう。

 

これは1番線より駅本屋に近い場所に新しくのりばを新設する時に誕生する。

 

 

この時新設したのりばを1番線にすると、既存ののりばの番号をすべて1つ繰り上げなければならなくなる。元々の1番線は2番線に、2番線は3番線に変える必要が出てしまい案内表記などを全て更新する必要がある。これでは工事が大規模なものになってしまう。

 

 

そこで1より小さい数字の0を採用することで、案内表記の更新の規模を少なくする。既存ののりば案内はそのままに、新たに0番線の表記を追加するだけで済むからだ。

 

このように0番線は工事の手間を減らすために生まれる。条件が重なり、生まれた0番線はなんともいえない存在感を放っていると言えよう。

 

ここからは千葉県及び近郊にある0番線を見てみよう。

 

四街道駅

 

 

上下線の退避や特急の通過待ち、当駅折り返しに使われるが、使用頻度は低い。

 

成東駅

 

 

右側のホーム。行き止まりの切り欠きホームであり、東金線内発着列車が到着する。

 

佐原駅

 

 

成東駅と同じく行き止まりの切り欠きホームであり、鹿島内発着列車が到着する。

 

日暮里駅

 

 

京成線の上りホーム。日暮里駅は1〜2番線が京成、3〜12番線がJRと連番になっている。京成が0番線にしたのはホームが連番になっている故、3番線を追加してしまうと元々3番線のあるJR側に影響を及ぼすため0を採用した。

 

綾瀬駅

 

 

千代田線北綾瀬支線内発着の列車が使用する切り欠きホーム。3両編成のワンマン列車が綾瀬駅と北綾瀬駅を往復している。

 

 

 

だいたいこんな感じである。千葉県近郊を見てみると5駅も0番線がある駅が見つかった。0番線の特徴として直通運転などをせずその路線内を往復する列車が使用する、という傾向がみられる。

 

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