南酒々井
みなみしすい
Minami-Shisui
林に囲まれていて秘境感漂う駅
JR東日本
酒々井町に位置する駅。駅舎から跨線橋を渡った先がホーム。
「佐倉」〜「銚子」間は単線でローカル色が強いが、「佐倉」〜「成東」間は都心のベッドタウン東端部としての顔がある。そのため基本的に毎時2本の電車がやってくる。ホーム有効長は8両で、朝の上り総武快速線11両編成は停車できずに通過する。
駅周辺
辺りは民家が少なく、森で囲まれた秘境駅…に感じるかどうかは人による。
路線
総武本線
東京起点
59.3km
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
開業日 1914年(大正3年)9月10日
運営形態 無人駅
駅名標
ホーム。有効長8両。森に囲まれている
駅舎の中。ホームと駅舎は跨線橋で移動。無人駅で券売機がなく、乗車駅証明書発行機が設置
駅周辺は閑散としている。駅前から少し先に県道76号成東酒々井線、高速道路の東関東自動車道
電話ボックス内の猫。冬場なので寒い。電話ボックスの下の隙間から猫が出入りしていた。中は温かいのだろうか
無人駅だが猫がいた。キセルは許さにゃい
駅の看板
←NEXT→