久里浜駅

Column

久里浜駅から京急久里浜駅まで歩く

 

 

JR横須賀線「久里浜駅」と京急線「京急久里浜駅」は徒歩3分の距離で結ばれ乗り換え駅として扱われているので、徒歩連絡が可能となっている。お互い同じ横浜や品川方面に向かう路線だが京急線の方が所有時間が短いだけでなく、本数もJR横須賀線の日中毎時3本に対して、京急線は日中毎時6本と大きく異なる。

 

さらにJR横須賀線は逗子止まりが多く一度乗り換えを強いられる反面、京急線は乗り換えすることなく1本で、かつ約1時間で品川まで行けてしまう。これらの理由から京急線のほうが圧倒的に利便性が高くなっており、利用客も京急線に集中しているという傾向がみられる。

 

今回は久里浜駅からこの辺りの覇者である京急線の京急久里浜駅へ歩いて行ってみよう。

 

 

JR久里浜駅を出たら駐輪場のある方向へ歩く。

 

 

駐輪場に沿って進む。

 

 

信号のない交差点。目の前にあるアーチをくぐった先にあるのが京急久里浜駅となります。あっという間に着いてしまいましたが、ちゃんと改札まで行きます。

 

 

階段を上る。近くの看板に京急線のりばと書かれているのですぐわかる。

 

 

京急久里浜駅の改札に着きました。京急久里浜駅から横浜駅まで快速特急だと約40分、品川駅まで約1時間と距離に対してかなり早く着く感じがします。

 

因みに横須賀線だと久里浜駅から横浜駅まで約1時間。品川駅まで約1時間20分となっています。こちらは普通(各駅停車)しかないこと。ルートが直線的でないことが影響して所有時間が長くなっています。20分の差は大きいでしょう。

 

久里浜訓練車

 

 

久里浜駅の西に広がる広大な電留線群、その奥を覗くと見たことのある人は見たことのある電車が1編成留置されている。

 

 

全身は見えないが間違いなく209系である。色はクリーム色になっていて営業運転に使われている様子がなさそうだ。

 

この車両はかつて京浜東北線で活躍していた209系の中間車2両を先頭車化改造することで、訓練車として生まれ変わらせた久里浜訓練車である。久里浜駅の電留線のさらに西には横浜支社総合訓練センターという、JR東日本横浜支社の運転業務を行う運転士を対象とした異常時の訓練施設があり、そこの訓練施設の研修で使用されている。

 

訓練車だが営業運転で活躍していた経歴があることからなかなか興味深い。遠くからでしか見えないが観察してみよう。

 

 

EAST JAPAN RAILWAY CONPANY

 

 

Training Center YOKOHAMA

 

 

湘南-東京という方向幕。ちなみに450mの訓練線には駅設備があって「相模駅」と「湘南駅」が設置されているとのこと。

 

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