品川駅
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JR在来線ホーム
東海道線(上野東京ライン)・京浜東北線・山手線・横須賀線が利用できる。常磐線系統の東海道線乗り入れは当駅まで。山手線外回り(渋谷方面)と京浜東北線北行(東京方面)は同一ホームで乗り替え可能。
上野東京ライン(常磐線)駅名標。常磐線の東海道線乗り入れは当駅まで。片乗り入れ状態
東海道線・上野東京ライン駅名標
京浜東北線駅名標
高輪ゲートウェイ駅開業前の京浜東北線駅名標。この時点で田町駅の駅ナンバリングがJK22になっており、高輪ゲートウェイ駅開業を見据えてJK21を欠番にしている。同様に山手線もJY26を欠番にしている。変更によるコスト削減のため
鉄道開業150年キャンペーンで装飾された京浜東北線駅名標。2022年5月19日〜2023年3月下旬の間、鉄道開業当初に開設された沿線5駅(新橋駅・品川駅・川崎駅・鶴見駅・桜木町駅)の京浜東北線駅名標に装飾。蒸気機関車と旧新橋停車場をデザインしたもの
山手線駅名標。路線上の山手線は当駅が起点だが、運行形態上では駅ナンバリングが東京駅から始まり、内回り(東京・上野方面)で数字が増えていく。そのため有楽町駅(JY30)が一番大きい数字になる
高輪ゲートウェイ駅開業前の山手線駅名標。2020年3月14日に田町駅との間に高輪ゲートウェイ駅が開業する
3番線山手線駅名標使用開始前
横須賀線駅名標
東海道線・上野東京ライン縦型駅名標
京浜東北線縦型駅名標
山手線縦型駅名標
横須賀線縦型駅名標
臨時ホーム縦型駅名標
駅事務室の東海道線縦型駅名標
東海道線縦型駅名標・フォント違い
ホーム。8面16線と、同じ階層にある在来線としては山手線沿線で新宿駅と並び最大規模。上野東京ライン常磐線系統のホームは人が少なめで、グリーン車も特急も東京駅と上野駅でどっと乗ってくる
山手線1番線ホーム。内回り(東京方面)。2番線は欠番で柵が設置されており、山手線外回り(渋谷方面)は3番線から乗る
1番線ホーム大崎寄りにある常盤軒
常盤軒の品川丼。イカゲソなどの刻まれた具材が入っている
山手線3番線ホーム使用開始前。当駅の山手線は内回り外回り共に同一ホーム(1・2番線)にあったが、当時欠番だった3番線ホームを山手線外回り(2番線)側に拡幅することで3番線からの乗降を可能にした
山手線3番線ホーム使用開始前2。当時は3番線が欠番で、京浜東北線北行のみのホームだった
山手線が2番線ホームだった頃。山手線東側の駅で内回り外回りが同じホームの唯一の駅だった。改良により外回りと京浜東北線北行が同じホームになった
山手線1番線ホームから見える京急線の駅舎。羽田空港へ直結。JRに堂々とアピール
1番線ホームにある山手線0キロパネル。品川駅開業130周年を記念し設置されたとの情報あり。鉄道発祥の地とあるが当駅の開業(仮開業)は1872年5月7日と、工事の遅れにより新橋駅開業の同年9月12日より早い。ゴジラの絵は映画ゴジラでゴジラが品川付近に上陸したことに因む。この絵はシナガジラという
山手線0キロポスト。路線上の山手線の終点は渋谷・新宿・池袋経由(内回り)で20.6km先の田端駅。「田端」〜「東京」間は東北本線、「東京」〜「品川」間は東海道本線を走行することで山手線は環状運転を行っている。この0キロポストはちゃんと1番線(内回り)ホームにある
15番線ホームの下にあるに品鶴線0キロポスト。旅客案内で聞くことも見ることもない品鶴(ひんかく)線とは、品川駅から鶴見駅までの17.8kmを結ぶ東海道本線の支線。旅客列車は横須賀線、湘南新宿ライン、相鉄・JR直通線が走っている。西大井駅、武蔵小杉駅、新川崎駅は品鶴線の駅
11番線のサイン。スペースの関係か、常磐線緑快速の部分に土浦・水戸・勝田方面と書かれている。というか、行き先多すぎない?
9・10番線ホームのキオスクと安全祈念碑の間にイスがたくさんある
待合室。当駅の待合室は9・10番線ホーム1か所のみ
上野東京ライン(常磐線)9・10番線ホームにある安全祈念碑。品川駅130周年を記念して建てられたもの。旧東京機関区に設置されていた電気機関車の動輪として使用されていたスポーク型車輪を使用している
新幹線と京急線の乗り換え案内
常磐線特急「ひたち」「ときわ」。上野発着だった常磐線特急だったが、2015年3月14日に開業した上野東京ラインより東海道線の品川駅まで足を延ばすことになる
9番線特急ひたち号・ときわ号乗車口。当駅から常磐線特急に乗る際は車内清掃が行われるため、すぐに乗車できない
ひたち・ときわ号特急券うりば
9・10番線常磐線ホームにある指定席券売機。常磐線特急ひたち・ときわ用。あまり混まない
常磐線特急ひたち・ときわは9番線
9・10番線常磐線ホームにあるSuicaグリーン券券売機。常磐線の折り返し時にはグリーン車の車内清掃を行うためすぐには乗れない。普通車には乗れる
11・12番線常磐線・東海道線ホームにあるSuicaグリーン券券売機
「常磐MADE」常磐線からはじまる、おいしい暮らし。品川駅から常磐線特急で水戸駅まで約80分、いわき駅まで約150分
笠間の栗。栗の名産地である茨城県笠間市の友部駅まで、品川駅から常磐線特急で約80分
12番線東海道線グリーン車乗車口
12番線特急踊り子・湘南乗車口。2021年3月13日のダイヤ改正から全列車がE257系2000番台・2500番台に統一され、9両+5両の14両編成が誕生した
13番線の成田エクスプレス乗車口。当駅には東京駅で増解結を行わない列車が停車する。行う列車は時短のためか、品川駅を通過する
14番線のりばにある特急スペーシア日光号、特急スペーシアきぬがわ号乗車口。2011〜2014年の間に臨時特急として品川駅まで乗り入れていたとか
13・14番線ホームにある駅そばの常盤軒
常盤軒名物とされるコロッケそば
コロッケカレー
コロッケカレー大盛
13・14番線横須賀・総武快速線ホームにあるSuicaグリーン券券売機
15番線横須賀線ホームにあるSuicaグリーン券券売機
中央新幹線品川駅新設工事に伴いホームを縮小しています
工事部分はホーム北側に目立つ
新幹線
JR東海の東海道新幹線。港南口側にある。JR在来線との乗り替え改札が設けられており、横須賀線ホームと近い場所に出られる。早朝に1本だけ品川始発のぞみ99号博多行きの列車がある。
駅名標。全列車が停車する
ホーム。2面4線。開業は2003年と東海道新幹線の駅では新しい。東北新幹線の上野駅ポジションの駅で、東京駅の補完を行う役割をもつ。新幹線の混雑分散、輸送障害の対応、各方面へのアクセスの向上など
改札内。北側と南側に分かれており、どちらも在来線への乗り換え改札を持つ。当駅のホームに売店がないのでここで買い物を済ます
L0系改良型試験車。東京〜名古屋間を最速約40分で結ぶべく、現在開発中のリニア中央新幹線の車両。営業最高速度は500km/hを予定しており、スピードが上がると約10cmほど浮上して走行する
JR線のりかえ口(南のりかえ口)。ここからの在来線はJR東日本。北のりかえ口から出ると商業施設のエキュート品川がない
新幹線のりば(北口)。港南口側にある新幹線に直接入る改札。ここの出入りは少なめでのりかえ口の利用がほとんど
JR改札内
大きく分けて中央改札内と北改札内の2つ。どちらも東海道新幹線との乗り換え改札を持つ。中央改札内は商業施設のエキュート品川に加え、京急線乗り換え改札があり人通りはかなりのもの。北改札内は単なる連絡通路で商業施設はない。
中央改札内コンコース。東京都心のターミナル駅の一つである当駅。構造は上野駅や東京駅などに比べて遥かに単純。覚えてしまえば簡単
多くの店舗が集結するエキュート品川。中央改札内にある商業施設。北改札側にはない。こちらは2階部分のある場所でメインゲートの名がある。他2つの出入口もスマイルゲート、ハートフルゲートの名がある
エキュート品川の休憩スペース「Sunny Court」
Sunny Courtが「ひとときテラス」に変わった
「かき揚げそば吉利庵」の旨辛ネギと揚げワンタンそば
「TOKYO豚骨BASE」の豚骨チャーシュー
「スパイスファクトリー」のモーニングスパイスカレー
「関谷スパゲティ EXPRESS」の塩バジリコ
「品川 ひおき」のチキン南蛮定食
「手延べうどん 氷山」の冷やしごまだれうどん
青森ねぶた祭の展示。毎年8月上旬に開催される青森市の青森ねぶた祭の展示。ミニねぶたと跳人衣装
品川駅仮開業。一八七二年六月十二日(旧暦 五月七日)
品川駅の「しなくじら」。誕生日5月7日(品川駅開業の旧暦?)、好奇心旺盛で素直、ポジティブ、「〜シナ」の語尾、自由通路(レインボーロード)モチーフの虹色のおなか
謹賀新年 本年も品川駅をどうぞよろしくお願い申し上げます 二〇二四 元旦
8番線ホームは臨時ホームなので案内板に何も書かれていない。7番線は平日朝の東海道線上りの一部、8番線の定期列車の使用は特急湘南のみ。つまりこのホームに出入りできるのは平日朝だけ
ラグビーワールドカップ2019日本大会の公式マスコット「レンジー」。左がレンで右がジー。獅子モチーフの古来より幸福を招くとされてきた想像上の聖獣
2024年3月16日(土) 北陸新幹線 金沢-敦賀間 開業。東京-福井間最短2時間51分
2024年3月16日(土) 北陸新幹線 金沢-敦賀間 開業2。小松・加賀温泉・芦原温泉・福井・越前たけふ・敦賀の6駅が開業
STATION IDOL LATCH!。山手線の各駅をモチーフとしたプロジェクト。JR東日本が監修協力。山手線30駅の駅員が業務時間を終えると改札外アイドル「LATCH!」として駅や街を盛り上げる活動をする
中央改札付近に郵便ポスト×0キロポスト。品川駅改良、エキュート品川の誕生を記念してJR東日本の東京総合車両センターで製作。国鉄時代に活躍した荷物兼郵便車クモユニをイメージした形に、東海道線電車の湘南色で仕上げ、鉄道発祥の地「品川」に相応しい郵便車型ポストとした
中央改札口付近のニューデイズ上にハト除けの木彫りのフクロウ。ハトの天敵はフクロウ
中央改札内コンコースに京急線のりかえ改札。北改札にはない。羽田空港はこちらから。また地下鉄のない品川駅において実質都営浅草線として利用可能。横浜駅までは東海道線派?京急線派?
京急線と書かれた柱。七色の光、飛行機と1000形のシルエット
中央改札内にあるひたち・ときわ・NEX・踊り子号・新幹線きっぷうりば。様々なきっぷが買えて便利なのだが、常磐線特急ひたち・ときわはホーム上の指定席券売機のほうが空いている
南改札内の新幹線のりかえ口。こちらはJR東海。JR東日本品川駅の横須賀線15番線の隣にある
北改札内コンコース。人通りは中央改札と比較して少なめ。こっちにエキュート品川はない。トイレは中央改札側よりも空いている
北改札内の新幹線のりかえ口
成田空港、新幹線、羽田空港への案内。当駅は成田空港へ向かう横須賀線(成田エクスプレス)、羽田空港へ向かう京急線と空港を結ぶ2路線の接点。東京駅にはない個性だが羽田空港アクセスが開業した日にはどのような流動になるだろう
かつて人工知能接客システムの「AIさくらさん」が試験的に設置されていた。期間は2019年8月5日〜2019年11月10日。設置場所は中央改札内、中央改札外2か所、北改札外
高輪口・港南口
品川駅東西の出入口。西側の高輪口は京急線があり、駅周辺は京急グループの複合商業施設「ウィング高輪」やホテル。東側の港南口は新幹線があり、再開発地区の品川インターシティ、タワーマンションや高層ビルの多いオフィス街。
中央改札。当駅の表玄関口。京急線の改札は階段を下りた高輪口にあり、ここから入って京急線のりかえ改札を通るとJR線の通り抜けと見なされ精算が必要となる
2024年9月23日訪問時、中央改札は工事により自動改札機が折れ曲がった配置になっていた
中央改札外コンコース。天井が高く開放的な場所
待ち合わせ場所に最適な「トライアングルクロック」。品川駅のシンボル。三角形でどこからでも時計とわかる。海に近いことからカモメをデザイン
高輪口方面にステンドグラス「光の情景」。1998年制作。天と地に繰り広げられる、四季折々の光の情景。ステンドグラスに明るく映し出された光と色彩のアラベスクは楽しげにハーモニーを奏でているかのようです。
STATION IDOL LATCH!の「一条肇(いちじょうはじめ)」。上品な物腰のお坊ちゃん。控えめで目立つような行動を避けるが、生来の華やかな存在感で目立ってしまうのが悩み。ピアノが得意
2024年1月12日〜3月4日に開催されたスーパートレインスタンプラリーに伴う展示。JR東日本列車カタログの面々はいなくなってしまったものばかり
高輪口(西口)。ホテルが集積している場所。駅前はなかなか立派だが、駅正面の柘榴坂(ざくろざか)の先は閑静な高級住宅街。国道15号、ウィング高輪、マクセルアクアパーク品川、物流博物館、都営浅草線「高輪台駅」
品川駅は「品川区」の駅ではなく「港区」の駅。京急線の北品川駅が港区の品川区の南にあったりと、様々な事情で現在に至る
2024年2月1日より京急線の改良や駅周辺の工事が行われ、タクシー乗り場が変更となった
品川駅前、2024年2月24日時点
2024年9月23日訪問時、JR品川駅の高輪口の出入口が少し南側にずれていた
工事中の品川駅、2024年2月24日
工事中の品川駅、2024年9月23日
工事中の品川駅の看板
名古屋まで最速40分、大阪まで最速67分 リニア中央新幹線、開業に向けて進行中!
北改札。決して小さくないのだが改札内の施設の関係か地味
港南口方面。メディアなどでもよく見るあの場所。柱に44面のデジタルサイネージがある。あまり聞かないが公募で決まった「レインボーロード」という通称を持つ。動線があり品川駅→港南口が中央、港南口→品川駅が両端を歩く
港南口に向かって進むと「アトレ品川」。改札内のはエキュートでまた違う。こちらは2〜4階に店舗がある。因みにアトレは株式会社アトレ、エキュートはJR東日本ステーションリテイリングというJR東日本系列の異なる会社が運営している。アトレは駅ビル、エキュートはエキナカ
港南口方面に新幹線のりば。北口と南口がある新幹線直接の改札。利用はのりかえ改札の方が多い
港南口(東口)をペデストリアンデッキから見渡す。オフィス街が広がっており観光目的で訪れるような場所ではない。あとやたらコンビニが多い。余談だが、港区は東京23区内で最もコンビニが多い区
品川駅港南口の全体像。JR品川イーストビルという。2〜4階は商業施設の「アトレ品川」で5〜20階はオフィス。オフィスエントランスのすぐ前が新幹線の改札という最高の立地条件
港南口出入口
品川駅の文字
ペデストリアンデッキ直結の「品川インターシティ」。旧国鉄の操車場跡地を再開発した場所。品川駅から近い順にA棟、Shop&Restaurant棟、B棟、C棟とが並び、オフィスやショップなどが入る。一番駅に近い品川インターシティAはガラス張りで楕円形をしている
京急線
高輪口側にあり、JR中央改札内との乗り換え改札がある。羽田空港へのアクセス路線としての側面があり、最上位種別のエアポート快特は品川駅と羽田空港を最短11分で結んでいる。
また京急線泉岳寺方面は都営浅草線と直通運転を行っており、地下鉄のない品川駅で実質地下鉄路線として利用する事ができる。
駅名標。京急本線の起点を担う駅。当駅と泉岳寺駅の間は京急本線の支線扱い
縦型駅名標
縦型駅名標2
ホーム。日中でも超高頻度運転で1〜5分で次の電車が来る。利用客は羽田空港方面が圧倒的に多く、泉岳寺方面ホームに人は少なめ。なので泉岳寺方面ホームにいると大人数と向かい合う事になり、ちょっと恥ずかしい
3番線は泉岳寺寄りが行き止まりで京急線ならの折り返し専用。平日朝ラッシュ時の普通列車発着、ウィング号乗車ホームとして使われる。ウィング号は平日のみ運行なため土休日は3番線の発着がない
3番線から発車する普通列車、2023年11月4日現在。平日(月〜金)の朝ラッシュ時の北品川・新馬場・鮫洲方面普通車は、このホーム(3番線)から発車いたします。
乗車案内。羽田空港方面ホームのみあり、泉岳寺方面ホームにはない。羽田空港行きのエアポート快特・快特・急行は青色(2列)、都営(浅草)線横浜方面の快特・特急は赤色(2列)、泉岳寺・品川始発の横浜方面の快特・特急は緑色(3列)、普通電車は黒色(1列)のレーンに並ぶ。情報量多すぎ
1・2番線の間にある京急線0キロポスト。終点は56.7km先の浦賀駅。しかし浦賀行きは普通電車しかなく、優等列車は久里浜線に行ってしまうため実質あちらが本線のような現状。これは京浜急行電鉄設立90周年を記念し1988年に設置。90の数字は二つの輪が結び付くようなデザイン
2・3番線ホームにあるに0キロモニュメント。京急の路線図に主要駅、京急本線の起点である品川駅に社紋が刻まれている。仕方ないと思うが逗子・葉山駅が新逗子駅のまま。千葉県房総半島も取り入れられており、三浦半島との近さがわかる
6・8両編成の最後部です。ホーム北品川寄りに行きすぎに注意。当駅の有効長は12両分なため8両編成でも行きすぎに注意
3番線にあるイブニング・ウィング号乗車位置。平日夕方と夜限定の欲に言う指定席のホームライナー。「品川」〜「上大岡」間ノンストップで横浜駅を通過する。上大岡駅に着くと座席指定が解除される
列車種別のエアポート急行は、11月25日に実施するダイヤ改正で急行に名称変更する形で消滅する
戸閉合図表示灯 使用中。駅係員が車掌に対して旅客の乗降が終了したことを伝える合図
イブニング・ウィング号ご利用のお客様へ。京浜急行電鉄の社紋入り
1番線羽田空港方面のホームにはJR線に乗り換えられる改札がある。エキュート品川のある中央改札内に出る
階段を下りて高輪口の改札。ホーム泉岳寺寄りの階段を下りた場所にある京急線の玄関口。のりかえ改札と比較して利用は少なく、のりかえ改札が表玄関のようなものである
京急線の高輪口。品川駅の外に出る人は山手線沿線にしては少ないような・・・?
駅の看板
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