品川駅
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JR在来線ホーム
東海道線(上野東京ライン)・京浜東北線・山手線・横須賀線が利用できる。常磐線系統の東海道線乗り入れは当駅まで。山手線外回り(渋谷方面)と京浜東北線北行(東京方面)は同一ホームで乗り替え可能。
上野東京ライン(常磐線)駅名標
東海道線・上野東京ライン駅名標
京浜東北線駅名標
高輪ゲートウェイ駅開業前の京浜東北線駅名標
鉄道開業150年キャンペーンで装飾された京浜東北線駅名標
山手線駅名標
高輪ゲートウェイ駅開業前の山手線駅名標
3番線山手線駅名標使用開始前
横須賀線駅名標
東海道線・上野東京ライン縦型駅名標
京浜東北線縦型駅名標
山手線縦型駅名標
横須賀線縦型駅名標
臨時ホーム縦型駅名標
駅事務室の東海道線縦型駅名標
東海道線縦型駅名標・フォント違い
ホーム
山手線1番線ホーム。内回り(東京方面)。2番線は欠番で柵が設置されており、山手線外回り(渋谷方面)は3番線から乗る
1番線ホーム大崎寄りにある常盤軒
常盤軒の品川丼。イカゲソなどの刻まれた具材が入っている
山手線3番線ホーム使用開始前
山手線3番線ホーム使用開始前2
山手線が2番線ホームだった頃
山手線1番線ホームから見える京急線の駅舎
1番線ホームに山手線0キロポストのパネル
山手線0キロポスト
15番線ホームに品鶴線0キロポスト
11番線のサイン。常磐線緑快速の部分に土浦・水戸・勝田方面と書かれている
イスがたくさんある
待合室
上野東京ライン(常磐線)9・10番線ホームにある安全祈念碑。品川駅130周年を記念して建てられたもの。旧東京機関区に設置されていた電気機関車の動輪として使用されていたスポーク型車輪を使用している
新幹線と京急線の乗り換え案内
常磐線特急「ひたち」「ときわ」
9番線特急ひたち号・ときわ号乗車口
ひたち・ときわ号特急券うりば
9・10番線常磐線ホームにある指定席券売機。常磐線特急ひたち・ときわ
常磐線特急ひたち・ときわは9番線
9・10番線常磐線ホームにあるSuicaグリーン券券売機
11・12番線常磐線・東海道線ホームにあるSuicaグリーン券券売機
「常磐MADE」常磐線からはじまる、おいしい暮らし。品川駅から常磐線特急で水戸駅まで約80分、いわき駅まで約150分
笠間の栗。栗の名産地である茨城県笠間市の友部駅まで、品川駅から常磐線特急で約80分
12番線東海道線グリーン車乗車口
12番線特急踊り子・湘南乗車口
13番線の成田エクスプレス乗車口
14番線のりばにある特急スペーシア日光号、特急スペーシアきぬがわ号乗車口
13・14番線ホームにある駅そばの常盤軒
常盤軒名物とされるコロッケそば
コロッケカレー
13・14番線横須賀・総武快速線ホームにあるSuicaグリーン券券売機
15番線横須賀線ホームにあるSuicaグリーン券券売機
新幹線
JR東海の東海道新幹線。港南口側にある。JR在来線との乗り替え改札が設けられており、横須賀線ホームと近い場所に出られる。早朝に1本だけ品川始発のぞみ99号博多行きの列車がある。
駅名標
ホーム
改札内
L0系改良型試験車。東京〜名古屋間を最速約40分で結ぶべく、現在開発中のリニア中央新幹線の車両。営業最高速度は500km/hを予定しており、スピードが上がると約10cmほど浮上して走行する
JR線のりかえ口(南のりかえ口)。ここからの在来線はJR東日本
新幹線のりば(北口)
JR改札内
大きく分けて中央改札内と北改札内の2つ。どちらも東海道新幹線との乗り換え改札を持つ。中央改札内は商業施設のエキュート品川に加え、京急線乗り換え改札があり人通りはかなりのもの。北改札内は単なる連絡通路で商業施設はない。
中央改札内コンコース
多くの店舗が集結するエキュート品川
エキュート品川の休憩スペース「Sunny Court」
Sunny Courtが「ひとときテラス」に変わった
青森ねぶた祭の展示
品川駅仮開業
品川駅の「しなくじら」
謹賀新年
8番線ホームは臨時ホームなので案内板に何も書かれていない
ラグビーワールドカップ2019日本大会の公式マスコット「レンジ―」
2024年3月16日(土) 北陸新幹線 金沢-敦賀間 開業
2024年3月16日(土) 北陸新幹線 金沢-敦賀間 開業2
STATION IDOL LATCH!
中央改札付近に0キロポスト
中央改札口付近のニューデイズ上にハト除けの木彫りのフクロウ。ハトの天敵はフクロウ
中央改札内コンコースに京急線のりかえ改札
京急線と書かれた柱
中央改札内にあるひたち・ときわ・NEX・踊り子号・新幹線きっぷうりば
南改札内の新幹線のりかえ口。こちらはJR東海
北改札内コンコース
北改札内の新幹線のりかえ口
成田空港、新幹線、羽田空港への案内
かつて人工知能接客システムの「AIさくらさん」が試験的に設置されていた
高輪口・港南口
品川駅東西の出入口。西側の高輪口は京急線があり、駅周辺は京急グループの複合商業施設「ウィング高輪」やホテル。東側の港南口は新幹線があり、再開発地区の品川インターシティ、タワーマンションや高層ビルの多いオフィス街。
中央改札
中央改札外コンコース
待ち合わせ場所に最適な「トライアングルクロック」
高輪口方面にステンドグラス
STATION IDOL LATCH!の「一条肇(いちじょうはじめ)」
スーパートレインスタンプラリーに伴う展示
高輪口(西口)。ホテルが多い
品川駅は「品川区」の駅ではなく「港区」の駅
2024年2月1日より京急線の改良や駅周辺の工事が行われ、タクシー乗り場が変更となった
品川駅前、2024年2月24日時点
工事中の品川駅、2024年2月24日
工事中の品川駅の看板
名古屋まで最速40分、大阪まで最速67分 リニア中央新幹線、開業に向けて進行中!
北改札
港南口方面
港南口に向かって進むと「アトレ品川」
港南口方面に新幹線のりば
港南口(東口)をペデストリアンデッキから見渡す
品川駅港南口の全体像。2〜4階は商業施設の「アトレ品川」で5〜20階はオフィス
港南口出入口
品川駅の文字
ペデストリアンデッキ直結の「品川インターシティ」。オフィスやショップなどが入る
京急線
高輪口側にあり、JR中央改札内との乗り換え改札がある。羽田空港へのアクセス路線としての側面があり、最上位種別のエアポート快特は品川駅と羽田空港を最短11分で結んでいる。
また京急線泉岳寺方面は都営浅草線と直通運転を行っており、地下鉄のない品川駅で実質地下鉄路線として利用する事ができる。
駅名標
縦型駅名標
縦型駅名標2
ホーム
3番線は平日朝ラッシュ時の普通列車発着、ウィング号乗車ホームとして使われる
3番線から発車する普通列車、2023年11月4日現在
乗車案内
京急線0キロポスト
2番線ホームに0キロポストの装飾
6・8両編成の最後部です
3番線にあるイブニング・ウィング号乗車位置
列車種別のエアポート急行は、11月25日に実施するダイヤ改正で急行に名称変更する形で消滅する
戸閉合図表示灯 使用中
羽田空港方面のホームにはJR線に乗り換えられる改札がある
階段を下りて高輪口の改札
京急線の高輪口
駅の看板
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