新橋駅

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JR2Fホーム 

東海道線(上野東京ライン)、京浜東北線、山手線が利用できる。東海道線と京浜東北線は千鳥停車の関係にあり、東海道線が停車する(特急除く)代わりに京浜東北線の快速は当駅を通過する。

東海道線・上野東京ライン駅名標

京浜東北線駅名標。中距離電車(普通)が止まるのにこちらの快速は当駅は通過する千鳥停車の駅。日暮里駅と並んで快速通過に疑問が残る駅

鉄道開業150年キャンペーンで装飾された京浜東北線駅名標。2022年5月19日〜2023年3月下旬の間、鉄道開業当初に開設された沿線5駅(新橋駅・品川駅・川崎駅・鶴見駅・桜木町駅)の京浜東北線駅名標に装飾。蒸気機関車と旧新橋停車場をデザインしたもの

山手線駅名標

東海道線・上野東京ライン縦型駅名標

京浜東北線縦型駅名標

山手線縦型駅名標

東海道線ホームにあるホーロー縦型駅名標。再現したもので実物ではない。アクリル板で挟まれているので反射する

山手線は2019年10月9日、京浜東北線は同年12月23日からホームドアの使用が開始された

ホームドア設置前の山手線・京浜東北線ホーム。高架は3面6線。他の駅より屋根部分が多いのか、はたはた照明の数か、なんか薄暗い

東海道線(上野東京ライン)ホーム。隣を東海道新幹線が走っている

2番線東海道線(上野東京ライン)乗車口。常磐線系統だけ別

2番線と3番線の間に「新橋地下駅開業記念」。元々東海道線の線路を走っていた横須賀線はラッシュの混雑緩和のための一環として「品川」〜「東京」間の地下に線路を増設、1976年10月1日に「品川」〜「東京」間の地下線が開業した。1980年10月には横須賀線と総武快速線の直通運転が開始した

消された烏森改札、汐留改札。烏森改札は駅改良工事に伴い、南改札に名称変更された。汐留改札は地下の改札

JR横須賀線 

新橋駅のJR線で唯一地下にあり、地下5階にホームがある。他の路線から遠く日中は毎時4本運行と、便利とは言い難い。停車駅も「東京」〜「品川」間は東海道線と同じため、この区間を利用するならば東海道線に乗ったほうが良い。

駅名標

駅名標2

烏森口の黒森さん

烏森口の黒森さん2

縦型駅名標

 

ホーム。地下5階にホームがあり深くて遠い。それでいて日中毎時4本運行なので使いにくい

古めかしい11両編成案内。当駅の横須賀線駅構内は古い案内の宝庫

古めかしい11両編成案内2

グリーン車はこの付近に止まります

総武快速線錦糸町・船橋・千葉方面

禁煙

出口

水漏れ対策のチューブが桜の木

同じくこいのぼり

STATION IDOL LATCH!(ステーションアイドルラッチ)。山手線の各駅をモチーフとしたプロジェクトでJR東日本が監修協力を行っている

駅は不燃・耐震構造、電車も不燃構造。防災には十分な施設がほどこされています。各階に非常口が(4ヶ所)があり非常階段で地下1階に出られます。停電はありません。電気は2つの変電所から送られ1ヶ所が停電しても普段と同じです。2ヶ所が停電すると自動的に非常用発電機が起動します

新橋駅キャラクター「烏森口の黒森(くろもり)さん」。カラスに英名「クロウ」が由来の名前。150年生きているハシブトガラスの重鎮だが、ずっと平社員で新橋以外で働いたことはない。伝統を重んじるタイプ。メタボ気味でよく鳩と間違われる。チャームポイントは頭の寝ぐせ

汐留改札内にある「コッペ田島」。コッペパン専門店

コッペ田島の「550セット」。ドリンクとポテトが付いたお得なセット。コッペパンはピーナッツクリームを選択した

横須賀線から最も近い改札は地下の汐留改札。外に出ると「ウイング新橋」

階段の看板

南改札・鳥森口・汐留口 

JR新橋駅の南側にある改札と出入口。改札内には横須賀線及び汐留改札方面へ通じる階段がある。烏森口は歓楽街、汐留口はゆりかもめ、都営浅草線に近く、近代的なオフィス街が広がっている。

南改札。以前は鳥森改札という名前だった。また南北のコンコースも隔てられていて行き来ができなかった

1F改札内、横須賀線方面の階段には「くじゃく窓」のステンドグラス。東海道本線新橋地下駅開業記念。日本の伝統的な美しさと気品をたたえる孔雀と明治五年 汽笛一声の由緒ある新橋駅に因み鉄道の力強さを表現する機関車を題材に製作された。左側の機関車は新橋-横浜間を運転した一号機の正面像で往事の姿をそのまま伝えている。右側の動輪はE102号機のもので現在 青梅鉄道公園に保存されている。

旧新橋停車場の案内

リニューアルした通路にあるSLの動輪モチーフの壁

大人向けカプセルトイショップ「ケンエレスタンド」。秋葉原店に続き2店舗目の出店。鉄道発祥の地、飲食街が人気の新橋にピッタリな鉄道関連や料理のミニチュアカプセルトイがある模様

STATION IDOL LATCH!の「鳥鷹鉄路(うだかてつみち)」。威厳のある年長者。誰もが理想の上司と口を揃える。甘いもの好きでスイーツ店に詳しく、お気に入りのスイーツの写真をSNSに投稿するのが趣味。自分の年齢とアイドルというギャップに照れを感じ若者にアイドルの座を譲ろうとしたが、周りが許さなかった

鉄道開業150周年キャンペーンにより設置されたフォトスポット。開業当時の蒸気機関車が過去からタイムスリップして飛び出してきたようなアート。桜木町駅でも実施

鉄道開業150年トリックアート。新幹線E5系はやぶさ

烏森口の黒森さん

鳥森(からすもり)口。とりもり口ではない。雑居ビルや飲食店の多いビジネスマンの歓楽街。新橋西口通りは居酒屋の宝庫と言われている

鳥森口出入口

夜の新橋西口通り。鉄道発祥と共に栄えた新橋。高度経済成長期の雰囲気を今でも伝える場所。古き良き雰囲気を残す居酒屋から、現代風のスタイリッシュな店まで幅広い

汐留口。ゆりかもめに乗り換えられるが、ホームまでの距離がややあるため乗り換えには少し時間がかかる。新橋駅前ビル、旧新橋停車場、再開発地区の汐留シオサイト、日本テレビ(日テレ)タワー、カレッタ汐留、汐留駅、浜離宮恩賜庭園

汐留改札方面への階段がある。東京メトロ銀座線、都営浅草線はこちらから

汐留口にある「かのや」。そば・うどん

かのやの「ちくわ天そば」

汐留口のシンボルともいえる「D51機関車の動輪」と「鉄道唱歌の碑」。展示されている動輪は、1976年(昭和61年)の総武・横須賀線乗り入れを記念として、北海道の札幌鉄道管理局から譲り受け、鉄道発祥の地である新橋駅に設置したものです。鉄道唱歌は、長い間私たちのために働いた鉄道を讃えるだけでなく、明治時代の文学者大和田健樹(おおわだたけき)自身が実際に汽車に乗ってつぶさに日本国内を旅行した見聞録です。

新橋駅前ビル。1号館と2号館がある新橋のランドマーク的存在。こちらは北側の1号館。縦に溝の入ったガラスの格子状の外観が特徴。新橋駅の地下に直結しており、飲食店や居酒屋が多くありディープな雰囲気が漂う

新橋駅の文字

国鉄や営団と書かれた古めかしい看板。新橋駅前ビル2号館南の地下への階段にある。GoogleMapに「国鉄時代の連絡口案内板」と表示されている

北改札・銀座口・日比谷口 

JR新橋駅の北側にある改札と出入口。北改札の外は東京メトロ銀座線への下り階段がある。銀座口は銀座南部の銀座8丁目、日比谷口はC11型蒸気機関車がシンボルのSL広場となっている。

北改札。以前は日比谷改札と銀座改札に分かれており、改札内も南側に行ける通路がなかった

かつて存在した銀座改札。駅北東の改札。日比谷改札と共に北改札に統合される形で消滅した

明治41年製造の柱。新橋駅開業当初から93年間ホームの階段を支えてきたもの。2002年に3・4番線ホームエスカレーター新設工事に伴い取り外して保存された

柱から海側に向かって「床の軸線」が延びている。新橋停車場があった方向を示し、鉄道開業150年を記念して新橋停車場から現在の新橋駅に鉄道発祥の地としての歴史をつなぐシンボルラインを床に刻み、この記念柱とともに設置した

明治41年製造の柱のサイン。歴史、重厚感を感じる

旧新橋停車場の案内

かつて存在した日比谷改札。駅北西の改札。銀座改札と共に北改札に統合される形で消滅した

東京メトロ銀座線への階段。出入口6。浅草線は反対の南側にあるが地下通路を介して繋がっている

足元のサイン

2022年3月24日、北改札側に「エキュートエディション新橋」が開業。こちらは新橋駅の象徴である高架下アーチ空間を活かしたフードホール「HORA ANA table(ホラ アナ テーブル)」

銀座口前。銀座6〜8丁目方面。銀ブラの玄関口として。最も至近する8丁目は銀座のカフェ文化を根付かせた場所と言われている

銀座口出入口

日比谷口前。通称「SL広場」。新橋駅前と言えばここのイメージが強い。ニュー新橋ビル、日比谷公園、都営三田線「内幸町駅」

SL広場と呼ばれるゆえんである「C11型蒸気機関車」。新橋駅(汐留駅)から一番列車が出発した鉄道発足100周年記念にあわせ、地元商店街や町会の活性化を目的に昭和47年(1972年)から展示されています。製造昭和20年(姫路機関区所属)

C11型蒸気機関車を正面から眺める

鉄道開業150年の一環として、C11型蒸気機関車の前に高輪築堤の石を活用したモニュメントを設置。現物の高輪築堤は3.8mあり、このモニュメントは上部約1mの石積を再現している

鉄道開業150年を記念し、鉄道開業の起点となった新橋駅では2022年10月14・15日に式典やオリジナルグッズの販売などが行われた

新橋SL広場 鉄道フェスタ

1872年10月14日開業 新橋駅へようこそ!

1872年→2022年

SLの隣に立つ銅像は「愛の像」。東京新橋ライオンズクラブ20周年を記念して制作され港区に寄贈されたもの。愛の像が新橋駅前に集う人々の心に温かい愛を育てるよう皆様で可愛がって下さい。高輪築堤モニュメント工事に伴い新橋駅近くの桜田公園に移設された

心身障害者に愛の手を。ライオン像の隣に募金箱がある。募金は港区内の福祉事業に活用される

乙女と盲導犬の像。1969年に東京虎ノ門ライオンズクラブが設置。この像を出発点に日本初の盲導犬パレードや募金活動が行われ、盲導犬への理解が広がる拠点になった。モデルの盲導犬は現在だと警察犬のイメージが強いシェパード。当時はシェパードが盲導犬教育されることが多かったらしい

金券ショップや飲食店などが入居する大規模な雑居ビル「ニュー新橋ビル」。サラリーマン向けの店舗が多いためか愛称は「おやじビル」。地上11階、地下4階建て。低層階の特徴的な白い立体網目模様はフィボナッチ数列という数学的規則によって配列されているとか

日比谷口駅舎

日比谷口の看板。SL広場に因みに蒸気機関車デザイン

B1F汐留改札方面 

JR新橋駅の南側、地下1階に広がる区域。汐留改札内には横須賀線ホームに通じるエスカレーターがある。改札外はショッピングセンター「ウィング新橋」が広がり、先に進むと都営浅草線に行ける。

汐留改札外の地下は京急の子会社が運営するショッピングモール「ウィング新橋」。ゆりかもめ付近に出られるエスカレーターもある。ここは唯一京急線沿線にないウィングだが、京急線が新橋駅で銀座線に乗り入れする計画の繋がりで作った・・・とか

新橋駅前ビル1号館、2号館が地下から直結。タイムスリップするかのような、時代を感じる出入口

サイン。都営浅草線の下に京急線直通 羽田空港方面とあり。烏森方面の鳥居は恐らく烏森神社、汐留方面はゆりかもめ

サイン2

汐留改札を背にして左、東京メトロ銀座線に行ける

汐留口の向かい側には都営浅草線がある。汐留シオサイトもこちらから。地上に出ることなく大江戸線の汐留駅にも直結

東京メトロ銀座線 

JR新橋駅から見て北改札側にある。ホームからは見えないが、虎ノ門寄りに東京メトロの前身、そのさらに前身の東京高速鉄道のホームが残されており、イベント時などに一般公開されるようだ。「幻の新橋駅(ホーム)」とも呼ばれている。

駅名標。隣の駅は銀座であるが、当駅の銀座口から銀ブラするのも一興

駅名標2

駅名標3

ホーム。1面1線ホームが2つ並ぶ。虎ノ門寄りに銀座線「渋谷」〜「新橋」間を建設・運営していた東京高速鉄道のホームが残る

ホーム中程にあるJR新橋駅方面改札。出入口6でJR新橋駅銀座口・日比谷口(SL広場)、出入口4方面の地下通路でJR新橋駅汐留改札(横須賀線)と都営浅草線とゆりかもめ

出入口4方面、ウィング新橋。地下通路でJR線、都営浅草線、ゆりかもめへ

JR新橋駅方面改札、出入口4・5・6周辺。新橋駅銀座口前交差点。出入口5はJR新橋駅から交差点を挟んだ場所にある

出入口5

ホーム虎ノ門寄りにある西新橋方面改札

西新橋方面改札、出入口7・8周辺。新橋駅日比谷口前交差点。SL広場、都営三田線「内幸町駅」まで徒歩約3分

出入口7

出入口8

出入口7・8付近にある内幸町地下歩道。都営三田線「内幸町駅」まで歩いて行ける

ホーム銀座寄りにある新橋交差点方面改札

新橋交差点方面改札、出入口1・2・3周辺。新橋一丁目交差点。都道405号、国道15号。国道15号は旧一級国道のうち総延長距離が最も短い29km

出入口1

出入口2

出入口3

駅の看板

都営浅草線 

JR新橋駅の東側、汐留口と汐留改札側にある。JR新橋駅との間に「ウィング新橋」を挟み、汐留シオサイト地下通路と直結している。汐留シオサイト地下通路を進むと都営大江戸線「汐留駅」に歩いていける。

駅名標。隣の大門駅は浜松町駅、東銀座駅は銀座駅に至近している

駅名標2

駅名標3

ホームドアがなかった頃のホーム。エアポート快特停車駅。当駅と大門駅の間に大江戸線の汐留駅へ繋がる連絡線、非常用と大江戸線車両の回送用の片渡り線がある

2019年10月5日からホームドアが稼働開始した

JR新橋駅・汐留方面改札。当駅の浅草線メインの改札

汐留地区の巨大複合都市「汐留シオサイト」、都営大江戸線「汐留駅」へ連絡できるようだ

改札を出て近くの階段を上ると「ウィング新橋」。この先にJR線の汐留改札と銀座線

乗り換え案内

A3出入口方面、平日7〜21時のみ解放。土休日は終日閉鎖。新橋駅前ビル1号館へ通じる。トイレとコインロッカーがある便利な場所

A2出入口方面、新橋駅前ビル

A2出入口。ゆりかもめ新橋駅の出入口があるが、影が薄くて建物の下なので暗い。人の往来は少ない

ゆりかもめ下の浅草線へ下りる階段にある、忘れ去られたような都営地下鉄のりば案内。複数あるA2出入口の新橋駅前ビル2号館側にある。京急線がまだ三崎口駅まで開業しておらず、終点が三浦海岸駅だった頃のものらしい。また日本橋の日本が手書きだが、日本橋駅が改称する前の江戸橋駅が書かれていたとか

忘れ去られたような都営地下鉄乗り場案内2。複数あるA2出入口の新橋駅前ビル1号館側にある。北総線が後付けされている。2号館側のと比べて古さは劣るものの、良い

新橋4丁目方面改札。利用はJR新橋駅・汐留方面改札と比較して天地の差。浅草線の駅構内は改札内で隔てられているため、ここから出てしまうと他路線の乗り換えは一度外に出る形となる

新橋4丁目方面改札、A1出入口周辺。国道15号線、JRの高架下。JR新橋駅の汐留口から南に少し離れた場所

A1出入口

駅の看板

ゆりかもめ 

JR新橋駅の東側、汐留口にある。JR新橋駅側の出入口はエスカレーターで「ウィング新橋」と直結している。改札外から汐留駅寄りに行くと、ペデストリアンデッキが汐留方面に続いている。

駅名標。隣の汐留駅は新橋駅の地下から汐留シオサイト経由で繋がっている。徒歩10分もかからず歩いていける距離

ホーム。ゆりかもめの起点を担う。利用客は当路線トップ

ゆりかもめの各駅には駅によって異なる日本古来の伝統文様がデザインされている。当駅は柳の葉を抽象化して縞模様にした「柳縞文様」。駅ごとに特色をつけると同時に、近代建築物に日本古来の伝統紋様を用いることで、心の和む駅となることを期待している

撮影パネル。7300形。開業以来からの7000系を置き換える形で2014年より営業運転を開始。7300系をベースとしたマイナーチェンジ版の7500系もある

線路終端部側にあるゆりかもめ0キロポスト。フルスクリーンのホームドア越しに見ることになる。終点は14.7km先の豊洲駅。因みにゆりかもめの正式名称は「東京臨海新交通臨海線」で、東京臨海高速鉄道りんかい線との混同を避けるため一般ではほとんど呼ばない名称

ホームの西口に下りる階段にあるステンドグラス。タイトルは「四季・東京ベイ」。正面のは日本の世界遺産である富士山と東京都の鳥であるゆりかもめが一羽、一面に広がる青い海を渡る姿を描いたもの

西口改札。線路終端部側の改札。窓口を挟んで左右に自動改札機が並んでいる

東口改札。汐留寄りの改札。新橋駅の他路線への乗り換えはどっちから出ても大して変わらない

改札外コンコース。JR新橋駅方面に向かう途中にファミリーマートあり

サイン

1A出入口。JR新橋駅の向かい側

1A出入口からショッピングモールの「ウイング新橋」へ。東京メトロ銀座線、都営浅草線はこちらから

1B・2B・1C・2C出入口周辺。新橋駅前ビル、新橋駅前交差点

1B出入口。都営浅草線への下り階段がある

1C出入口。汐留シオサイトの各施設を結ぶ地下通路がある

2C出入口

1D出入口前。汐留シティセンターとデッキで結ばれている

1D出入口

2D出入口周辺。日テレタワーこと「日本テレビタワー」、ロイヤルパークホテルザ汐留

東京都心部と臨海部を結ぶバス路線「TOKYO BRT」。BRTとは「Bus Rapid Transit」(バス高速輸送システム)の略

2D出入口

JR新橋駅から最も離れた出入口。汐留方面のペデストリアンデッキに接続する

汐留方面出入口。JR新橋駅方面と比べて人通りは天地の差

ゆりかもめ新橋駅の文字

かつての駅の看板。ここに駅ナンバリングは表記されていなかった

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常磐線快速(上野東京ライン)

 

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