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所在地
千葉県市川市
1日平均乗車人員
京成電鉄(2021年)約14,500人
快速特急までの優等列車が全て停車する。JR中央総武線・都営新宿線の本八幡駅が南側で隣接しており乗り換え駅だが、京成八幡駅は都営新宿線のみ乗り換え駅として扱いJRとは行わない。あちらは快速が止まらないのとJR本八幡駅まで距離があるからだろうか?
南口に京成電鉄の本社が立地する。もともと東京都墨田区にあったが老巧化に伴い2013年に市川市に移転した。

京成本線
| (上り) | (下り) | 
| 快速特急 | |
| 特急 | |
| 通勤特急 | |
| 快速 | |
| 普通 | |
.jpg) 縦型駅名標
縦型駅名標
.jpg) 改札内にプラレールがある
改札内にプラレールがある
.jpg) 千羽鶴でできた京成の車両
千羽鶴でできた京成の車両
.jpg) 南口。本八幡駅方面
南口。本八幡駅方面
.jpg) 都営新宿線、JR方面
都営新宿線、JR方面
.jpg) 北口方面
北口方面
 駅の看板
駅の看板
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葛飾八幡宮
かつしかはちまんぐう
京成八幡駅から約250m
本八幡駅から約500m
下総の国を守護する総鎮守。厄除け開運・必勝・安産・育児の御利益があると伝えられる神社。拝殿の隣には樹齢1200年と推定されるイチョウの巨木「千本イチョウ」があり国指定天然記念物に登録されている。また「八幡」の地名の由来になった場所である。
.jpg) 随神門
随神門
.jpg) 神門
神門
.jpg) 拝殿
拝殿
.jpg) 拝殿の隣に立つ「千本イチョウ」。見頃は11月下旬〜12月上旬
拝殿の隣に立つ「千本イチョウ」。見頃は11月下旬〜12月上旬
.jpg) 紅葉
紅葉
.jpg) 鐘楼
鐘楼
.jpg) 源頼朝公 駒止めの石。源頼朝が当宮に戦勝を祈願しに来た際、願源頼朝の馬がこの石に前脚を掛けひづめの跡を残したという
源頼朝公 駒止めの石。源頼朝が当宮に戦勝を祈願しに来た際、願源頼朝の馬がこの石に前脚を掛けひづめの跡を残したという
.jpg) 力石。重さ約170キロあり、これを担いで社殿を一周して力を競った
力石。重さ約170キロあり、これを担いで社殿を一周して力を競った
.jpg) 千本イチョウのライトアップ
千本イチョウのライトアップ
.jpg) 拝殿と千本イチョウ
拝殿と千本イチョウ
.jpg) 神輿
神輿
.jpg) 参道もライトアップ
参道もライトアップ
.jpg) 手作りキャンドルのようだ
手作りキャンドルのようだ
| 京成電鉄 | ||
|---|---|---|
| 駅構造 | 地上駅・橋上駅 | |
| ホーム | 1面2線 | |
| 開業日 | 1915年(大正4年) | |
| 路線 | ||
| 京成本線 | ||
| 駅番号 | KS16 | |
| キロ程 | 19.1km | |
| 菅野 | 鬼越 | |
| 年度別1日平均乗車人員 | ||
| 2000年 | 16,600 | |
| 2005年 | 15,700 | |
| 2010年 | 15,600 | |
| 2014年 | 16,000 | |
| 2015年 | 16,400 | |
| 2016年 | 17,100 | |
| 2017年 | 17,600 | |
| 2018年 | 17,900 | |
| 2019年 | 18,000 | |
| 2020年 | 13,200 | |
| 2021年 | 14,500 | |
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.jpg) 葛飾八幡宮。京成八幡駅から徒歩約3分の「八幡」の町名の由来となった神社。境内には国指定天然記念物に指定されている千本イチョウがあり、11月下旬〜12月上旬になると見頃を迎える。また夜間にはライトアップが実施される。
葛飾八幡宮。京成八幡駅から徒歩約3分の「八幡」の町名の由来となった神社。境内には国指定天然記念物に指定されている千本イチョウがあり、11月下旬〜12月上旬になると見頃を迎える。また夜間にはライトアップが実施される。
.jpg) 駅名標
駅名標
.jpg) ホーム
ホーム
.jpg) 改札
改札
.jpg) 京成の車両の写真がたくさんある
京成の車両の写真がたくさんある
.jpg) 都営新宿線乗り換え案内
都営新宿線乗り換え案内
.jpg) 南口には京成電鉄の本社があり再開発が進んでいる
南口には京成電鉄の本社があり再開発が進んでいる
.jpg) 北口駅舎
北口駅舎
