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所在地
千葉県南房総市
1日平均乗車人員
JR東日本(2022年)約400人
比較的新しい木造駅舎には太陽光発電システムが設置されており、これで当駅の電力を賄っている。駅舎側1番線は上り(千葉方面)ホーム、跨線橋を渡った先が2番線下り(安房鴨川方面)ホーム。近くに高校があるため学生の利用客が多い。
駅名の読み方は「みなみみはら」ではない。当駅は南房総市が合併する前にあった和田町、さらに和田町と合併する前の南三原村に所在していたことから南三原と名乗っている。地名としての読みは「みなみみはら」「みなみはら」「なみはら」が混在し、駅名は外房線の「浪花(なみはな)駅」との混同を避け、「みなみはら」と名乗ることにした。
南房総市は市内に道の駅が8ヶ所と日本で一番道の駅が多い市である。大半が海沿いにあるようだ。
内房線
| (上り) | (下り) | 
.jpg) 房総線全通50周年記念 思い出の房総。外房線は房総の太平洋側を巡る目的で「蘇我」〜「大網」間を房総線として1896年に開業。1929年に現在の内房線である北条線の安房鴨川駅まで延伸し、北条線を編入して房総を一周する房総線となる。となるとこのスタンプは1979年製?
房総線全通50周年記念 思い出の房総。外房線は房総の太平洋側を巡る目的で「蘇我」〜「大網」間を房総線として1896年に開業。1929年に現在の内房線である北条線の安房鴨川駅まで延伸し、北条線を編入して房総を一周する房総線となる。となるとこのスタンプは1979年製?
.jpg) 縦型駅名標
縦型駅名標
.jpg) ホーム
ホーム
.jpg) 駅舎の中
駅舎の中
.jpg) いつからか駅員配置時間が朝の一部だけになり、インターホンが設置された
いつからか駅員配置時間が朝の一部だけになり、インターホンが設置された
.jpg) のりば案内
のりば案内
.jpg) 駅前を進めば国道128号線
駅前を進めば国道128号線
.jpg) 南国感漂う木
南国感漂う木
 駅の看板
駅の看板
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道の駅 ローズマリー公園
みちのえき ローズマリーこうえん
南三原駅から約2km
中世ヨーロッパ風の建物や庭園が特徴的な、県道297号線にある道の駅。はなまる市場では農産物や加工品を販売している。はなまる市場オリジナルスイーツとして南房総のびわ果汁を使用した「びわロールケーキ」「びわムーンケーキ」があるようだが、2023年1月現在確認できなかった。
.jpg) TOKYO80km LONDON15,600km
TOKYO80km LONDON15,600km
.jpg) 教会風の建物。2023年1月現在閉鎖されている
教会風の建物。2023年1月現在閉鎖されている
.jpg) 教会風の建物の中
教会風の建物の中
.jpg) 展望台。2023年1月現在閉鎖されている
展望台。2023年1月現在閉鎖されている
.jpg) 展望台からの景色
展望台からの景色
.jpg) 房総のおいしいを集めた「はなまる市場」
房総のおいしいを集めた「はなまる市場」
.jpg) はなまる市場で買ったうま辛高菜勝浦タンタンメン風味、はちみつティラミスラングドシャ
はなまる市場で買ったうま辛高菜勝浦タンタンメン風味、はちみつティラミスラングドシャ
.jpg) 甘酸っぱい「びわソフトクリーム」が人気
甘酸っぱい「びわソフトクリーム」が人気
.jpg) 「OSAKANADONYA TOTOMARU」のくじらとまぐろ丼
「OSAKANADONYA TOTOMARU」のくじらとまぐろ丼
| JR東日本 | ||
|---|---|---|
| 駅構造 | 地上駅 | |
| ホーム | 2面2線 | |
| 開業日 | 1921年(大正10年) 6月1日 | |
| 運営形態 | 業務委託駅 | |
| 路線 | ||
| 内房線 | ||
| キロ程 | 102.2km | |
| 千歳 | 和田浦 | |
| 年度別1日平均乗車人員 | ||
| 1990年 | 1,060 | |
| 1995年 | 870 | |
| 2000年 | 680 | |
| 2005年 | 540 | |
| 2010年 | 490 | |
| 2015年 | 500 | |
| 2019年 | 450 | |
| 2020年 | 360 | |
| 2021年 | 390 | |
| 2022年 | 400 | |
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.jpg) 駅名標
駅名標
.jpg) 名所案内
名所案内
.jpg) 待合室
待合室
.jpg) 当駅は太陽光発電システムが搭載されている
当駅は太陽光発電システムが搭載されている
.jpg) 駅舎併設のトイレ
駅舎併設のトイレ
.jpg) おしゃれな建物が並ぶ
おしゃれな建物が並ぶ
