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木更津駅
周辺スポット・グルメ
バーベキュー弁当
バーベキューべんとう
浜屋 木更津西口店まで約200m
通称「バー弁」。昭和37年に誕生した木更津名物ともいえるお弁当はたっぷりの豚肉が盛られたボリューム満点のお弁当。製造方法は40年以上も変わらず、国産豚肉は秘伝のたれを使用し一枚ずつ直火で焼きあげており、香ばしい風味が癖になる。
「としまや」のバーベキュー弁当。下記のチャーシュー弁当を販売している「としまや」で買える
普通サイズのバーベキュー弁当
未開封
バーベキュー弁当を販売する「浜屋 文京店」。木更津駅西口から約1km
バーベキュー弁当を販売する「浜屋 木更津西口店」。木更津駅西口のほぼ駅前に立地
「浜屋 木更津西口店」は2023年に閉店してしまった
チャーシュー弁当
チャーシューべんとう
としまや弁当新宿店まで約950m
としまや弁当の人気メニューで通称「チャー弁」。煮込んだ分厚いチャーシューが盛られた「バーベキュー弁当」と肩を並べるボリューム満点のお弁当。メディアでも取り上げられ、千葉のB級グルメとして人気が急上昇している。
としまやミックス弁当
としまやゴージャス弁当
「浜屋」のチャーシュー弁当。上記のバーベキュー弁当を販売している「浜屋」で買える
証城寺
しょうじょうじ
木更津駅から約700m
「しょ、しょ、しょうじょうじ〜♪」の音楽で知られる童謡「証城寺の狸囃子(しょうじょうじのたぬきばやし)」はこの寺に伝わる證誠寺の狸伝説がもとになっている。詩人で童謡作詞家の「野口雨情」が木更津市を訪れた際、證誠寺に伝わる「狸囃子伝説」を提供されたことをきっかけに作詞を行い児童雑誌で発表、その後作曲家の「中山晋平」が歌詞を元に改作し、曲を付けて発表した。
童謡記念碑
狸塚
きみさらずタワー・太田山公園
おおだやまこうえん
木更津駅から約2km
市民の憩いの場である公園。きみさらずタワーとは公園の山頂にそびえる高さ28m、展望場所11.7mの展望塔。木更津市の悲恋伝説「君不去(きみさらず)」にちなんで建てられた。公園内にある木更津市郷土博物館 金のすずでは「くらしの中の技術」というテーマにし、金鈴塚古墳から出土したものの保管・展示を行う。
展望台部分は船の形になっている。これは江戸(東京)と木更津の間で行われていた貨物輸送の船をイメージ
木更津市を一望する
夜景が美しい
内房線を走る電車が見える
君津市の製鉄所と火力発電所
アクアラインと海ほたる
川崎人工島(風の塔)
猫
猫2
猫3
木更津市指定文化財「旧安西家住宅」
タワーの足元付近には木更津市郷土博物館 金のすずが立地。古墳出土品や、旧石器時代から現代までの木更津市についての歴史を知ることのできる博物館
展示室内
金鈴塚(きんれいづか)古墳から出土した金鈴。重要文化財
金鈴塚古墳からは金鈴以外にも勾玉やガラス玉などが出土している。いずれも重要文化財
復元古代馬と馬具
昭和43年に房総西線(現内房線)「千葉」〜「木更津」間が電化し、市域が発展する
鉄道に加え木更津〜川崎・横浜を結ぶカーフェリーの就航も発展に貢献した
江戸時代以降、人口増加によって食べ物の需要が増加し農耕地を拡大するために「淀式(よどしき)すいしゃ」や「上総掘り」といった新たな灌漑技術が導入される。この「ヒゴ」は上総掘り技術の特色を示すもの
中の島大橋
なかのじまおおはし
木更津駅から約2km
潮干狩り場である中の島に通じる高さ27m、長さ236mの日本で一番高い歩道橋。潮干狩り場へのアクセスを目的として作られた。夕暮れ時には富士山を背景に幻想的な雰囲気に包まれることから「恋人の聖地」に選定されている。またこの橋はテレビドラマ&映画「木更津キャッツアイ」のロケ地として使用された。
タヌキのカップル像と中の島大橋
橋の出入口。上までらせん構造になっているため見た目以上に歩く
橋の最上部から東京湾を眺める
工業地域
うっすらと富士山
木更津市街地
風の塔(川崎人工島)
東京スカイツリー
みなとみらい
ベイブリッジ
中の島大橋の先、中の島公園
シーズンになると多くの潮干狩り客で賑わう
中の島から見る中の島大橋
中の島から見る中の島大橋2
中の島大橋に隣接する鳥居崎海浜公園。レストランやカフェ、宿泊施設などが並ぶ公園
木更津市の「きさポン」
プロムナード
東京湾を一望できる「ラバーズテラス」
遊具のある「まごころ広場」
すべり台
木更津甚句(きさらづじんく)記念碑。木更津甚句とは木更津出身の落語家「木更津亭柳勢」が高座で歌ったのが初めと言われている。二体のブロンズ像は右を若福姐さんを、左はこの伝統芸能を受け継ぐ現代女性をイメージしている
海ほたる
うみほたる
木更津駅からバス
千葉県木更津市と神奈川県川崎市を結ぶ高速道路、東京湾アクアラインにあるパーキングエリア。東京湾の人工島に位置する。パーキングエリアではあるが設備や規模はサービスエリアを上回る。名前の由来は「海上に浮かぶ光」で同名の生物「海ほたる」。徒歩でも高速バスに乗ることでアクセス可能である。
屋上の展望デッキ
アクアラインの川崎方面、アクアトンネルの建設と換気のため造られた川崎人工島
フードコートで海鮮食材を中心とした「ち〜ば丼」を食べる
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