本八幡
もとやわた
Moto-Yawata

所在地

千葉県市川市

 

1日平均乗車人員

JR東日本(2019年)約60,200人

東京都交通局(2019年)約40,900人

 

 

隣の市川駅と肩を並べる市川市の中心駅で、駅周辺は高層マンションや商業施設が立ち並ぶ繁華街。都営地下鉄で唯一東京の外にある駅だったりする。

 

都営新宿線本八幡駅を挟んで京成線「京成八幡駅」が立地する。京成八幡駅には快速特急までの優等列車が停車するのに対し、こちらは各駅停車のみ。遠距離通勤客が新宿線との乗り換えをあまりしない、と言われている。

中央・総武線

 

(西行)
錦糸町・秋葉原・
御茶ノ水方面

(東行)
西船橋・千葉方面

都営新宿線

急行

 

(上り)
馬喰横山・新宿・
京王線方面

CONNECT STATION

STAMP

都営新宿線。メディアパーク市川と松の木

STATION GALLERY

JR中央・総武線

駅名標

縦型駅名標

ホーム

トイレ

改札

改札外にはみどりの窓口と、都営新宿線の連絡通路でもあるシャポー本八幡

シャポー本八幡を抜けて都営新宿線方面へ

広告とイチョウの葉模様の壁

北口。駅周辺は多くの商業施設が立地する市川市の中心部

南口ロータリー

南口駅舎

本八幡駅の文字

都営新宿線

駅名標

駅名標2

駅名標3

市川市の木のクロマツ

ホーム

改札内のレリーフ

改札内のレリーフ2

改札。JR本八幡駅と京成八幡駅の中間に位置する

A6出入口。京成八幡駅前

A2出入口。都営新宿線からJR線へ

駅の看板

本八幡から新宿まで急行を使えば最短29分で行ける

A2出入口の階段中間にあるA1出入口前。ジャポー本八幡の路地裏

A1出入口

A4a・A4b・A5出入口周辺。国道14号線「千葉街道」、各種商業施設

駅構内からA4a出入口へ。ターミナルシティ本八幡を経由する

A4a出入口

駅構内からA4b出入口へ。マンションの「ガレリア・サーラ」を経由する

A4b出入口。エレベーターのみ

A5出入口

A3出入口周辺。ジャポー本八幡、スーパーマーケットの「オーケー本八幡店」

A3出入口

本八幡駅の文字

STATION DATA

JR東日本
駅構造 高架駅
ホーム

1面2線

開業日

1935年(昭和10年)
9月1日

運営形態 直営駅
路線

中央・総武線
(総武本線)

駅番号 JB28
キロ程

17.4km
(東京起点)

市川
(2km)

下総中山
(1.6km)

年度別1日平均乗車人員
1960年 25,700
1970年 46,300
1980年 50,200
1987年 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる
1990年 59,800
2000年 56,900
2010年 57,400
2019年 60,200
東京都交通局
駅構造 地下駅
ホーム

1面2線

開業日

1989年(平成元年)
3月19日

路線
都営新宿線
駅番号 S21
キロ程

23.5km
(新宿起点)

篠崎
(2.8km)

年度別1日平均乗車人員
1989年 都営地下鉄新宿線開業
1989年 16,200
1990年 19,900
1995年 29,400
2000年 29,900
2005年 31,500
2010年 34,400
2015年 36,200
2019年 40,900

本八幡

※2021年7月現在の配線図です。

TIME TABLE

都営新宿線

土休日 2021年3月現在

本八幡

←NEXT→

COLUMN

うーんこの停車駅

 

 

基本的に日中に運行される都営新宿線の急行は本八幡駅から新宿駅までを約30分で結び、速達性はなかなか高い列車種別となっている。

 

早いのはいいのだが、どうやらその停車駅に賛否両論があるらしい。そこで急行停車駅を見てみよう。

 

急行停車駅(赤太字に停車)

 

本八幡-篠崎-瑞江-一之江-船堀-東大島-大島-西大島-住吉-菊川-森下-浜町-馬喰横山-岩本町-小川町-神保町-九段下-市ケ谷-曙橋-新宿三丁目-新宿

 

21駅中停車駅は8駅とかなり絞っている印象を受ける。速達性を意識してか2駅連続で停車する所がない。一見すると何も問題がなさそうに見えるが・・・・・。

 

 

本八幡方面から見てみよう。最初の停車駅は船堀。船堀は乗り換え路線がないが都営新宿線内でも多い利用客を誇り、乗り換えのない単独駅ではトップ。単純に利用客が多いだけで停車する理由は作れている。

 

 

次は大島。この駅も乗り換え路線がないが、船堀と違って利用客が少ない。さらに急行停車駅の中で一番利用客が少ない。しかし大島駅には都営新宿の車両基地への入出庫線がある。いつでも回送できるような体制を整えているのだろうか?

 

 

次は森下・・・・・の前にある住吉は半蔵門線に乗り換えできるが急行が止まらない。ただしその先の停車駅である神保町で半蔵門線に乗り換えられる。

 

森下は同じ都営線である都営大江戸線に乗り換え可能だ。

 

 

次は馬喰横山。駅名は異なるがJR総武快速線「馬喰町駅」と都営浅草線「東日本橋駅」が利用できる。

 

 

次は神保町・・・・・だが岩本町と小川町は通過。岩本町はターミナル駅の秋葉原駅に徒歩連絡可能、小川町では丸ノ内線「淡路町駅」と千代田線「新御茶ノ水駅」に乗り換えできる。岩本町駅に至近する秋葉原駅では山手線・京浜東北線・中央総武線・日比谷線・つくばエクスプレスが利用できるのに・‥。

 

神保町では都営三田線に加え、住吉通過で乗り換えできなかった半蔵門線に乗り換えできる。

 

 

次は市ケ谷・・・・・だが九段下は通過する。九段下駅は東西線と半蔵門線が乗り入れるだけでなく、日本武道館の最寄り駅である。音楽・ライブの聖地とも言われる日本武道館の最寄り駅を通過するのか?いいのかそれで?

 

市ケ谷では中央総武線・有楽町線・南北線が乗り入れる。

 

 

そして最後は新宿となる。曙橋は乗り換え駅がない、新宿三丁目は丸ノ内線と副都心線があるがここに止まるぐらいなら新宿まで行ってしまえということだろうか。

 

という感じである。都営新宿線の急行は最初に行った2駅連続停車しないこと、同じ都営線に乗り換えられる駅には全て停車するという特徴が見られる。鉄道事業者の目線から見て利益の出る自社線に利用客を誘導したいのだろう。

 

個人的に利用客の少ない大島の停車、岩本町と九段下の通過が気になる。大島駅は車両基地があるという立地上仕方のないことなのかもしれないが、利用客が少ないのに止めるのはどうしてもいただけない。

 

岩本町駅は少し歩くが秋葉原駅との乗り換え駅に指定されている。秋葉原駅は都心の大動脈である山手線が利用できるが、ここを通過してしまうと新宿駅に着くまで山手線に乗り換えできる駅はない。

 

 

九段下駅は東西線・半蔵門線が利用できる。当駅のホームは特殊で新宿線上りと半蔵門線下りが対面乗り換え可能、都営とメトロ同士を乗り換え改札なしで連絡できる唯一の駅である。ただ当駅に急行を止めると前後の駅が急行停車駅なため3駅連続停車となり速達性が落ちてしまうが、ここを通過するのはちょっと・・・・・。日本武道館の最寄り駅でもあるため、ライブなどを見に来た人が早く行きたくて急行に乗ってしまったらどうなるのだろうか。

 

うーんこの。

 

←NEXT→

 


このページの先頭へ