所在地
千葉県千葉市
1日平均乗車人員
京成電鉄(2021年)約12,300人
千葉県最大のターミナル駅、JRとモノレールの千葉駅に連絡
「そごう千葉店」と一体化した駅でJRと千葉都市モノレールとは別の建物である。京成千葉線内では最も利用客が多い。
開業当時の駅名は国鉄千葉駅前であり、隣の千葉中央駅の駅名が京成千葉駅だった。国鉄分割民営化されると当駅は京成千葉駅に改称し、元京成千葉駅が現在の千葉中央駅になる。ホーム有効長は8両分あるが千葉線途中駅の有効長が6両分で優等列車もないため6両しか運行されない。
京成千葉線
(上り) |
(下り) |
普通 | |
新京成線 | |
約450m
縦型駅名標
西口改札
千葉都市モノレールに近いモノレール口改札
駅長室の看板
東京ドイツ村の「ホーリー」がいた
東口改札。営業時間が決められている
京成電鉄 | ||
---|---|---|
駅構造 | 高架駅 | |
ホーム |
2面2線 |
|
開業日 |
1967年(昭和42年) |
|
路線 | ||
京成千葉線 | ||
駅番号 | KS59 | |
キロ程 |
12.3km |
|
新千葉 |
千葉中央 |
|
年度別1日平均乗車人員 | ||
2005年 | 11,000 | |
2007年 | 12,000 | |
2009年 | 12,200 | |
2011年 | 12,200 | |
2013年 | 13,300 | |
2015年 | 13,700 | |
2017年 | 14,000 | |
2019年 | 14,600 | |
2020年 | 11,000 | |
2021年 | 12,300 |
←NEXT→