茂原駅
Spot
茂原七夕まつり
もばらたなばたまつり
7月下旬に茂原駅周辺で開催
埼玉県狭山市、神奈川県平塚市の七夕祭りと共に関東三大七夕祭りの一つに数えられるお祭り。関東の夏祭りとしては有数規模。茂原駅周辺の商店街が地元団体や茂原市民の作成した華やかな七夕飾りで埋め尽くされる。
茂原駅西口
道表通り
榎町通り
榎町通り2
榎町通り3
榎町通り4
七夕飾り
七夕飾り2
七夕飾り3
七夕飾り4
七夕飾り5
七夕飾り6
七夕飾り7
七夕飾り8
七夕飾り9
榎町通り5
榎町通り6
榎町通り7
プーさん
アンパンマン
榎町通り少し外れ
昌平町通り
茂原公園
もばらこうえん
茂原駅から約1.5km
日本のさくら百名所。茂原市の中心部にある公園。桜の名所として知られており、園内には約2850本のソメイヨシノが植えられている。桜祭り期間中はライトアップされ、イベントが開催される。また茂原市の木であるツツジの名所でもあり、園内に約1200本のツツジの木がある。
桜咲く園内、2019年
桜咲く園内2、2019年
桜咲く駐車場。2024年4月7日時点では満開だった
桜咲く駐車場2
桜咲く駐車場と茂原市役所
弁天湖東の桜
弁天湖北の桜
弁天湖の桜
弁天湖の桜2
弁天湖の桜3
弁天湖の桜4
第1広場付近の桜
第1広場の桜
第2広場の桜
満開の桜
展望広場から見る茂原市街地と桜
展望デッキから見る桜咲く茂原公園
桜祭り期間中の夜は提灯や照明でライトアップ。2019年の写真
ライトアップ、2019年
弁天湖の中心にある茂原弁財天
展望台から見る景色
ツツジ
ツツジは茂原市の木に指定されている
広場
公園内にある茂原市立美術館・郷土資料館
人が押して走らせる鉄道「人車」。これは県内唯一の現存車輌で、軌道に沿って車輛を茂原駅前から長南町の間まで2人1組で押していた
一宮藩の大砲。九十九里海岸を見おろす台場に設置し外国船の接近や上陸に備えたものと言われる。これは県内に2つ残っているものの1つ
道の駅ながら
みちのえきながら
茂原駅から約10km
県道14号線、茂原街道にある長柄町の道の駅。長柄ダムのある市津湖に近く、千葉県全体から見て県のほぼ中央にある。売り物は朝採りの新鮮野菜や特産物加工品が中心であり地元の人にも人気がある。飲食店はない。
「ながらとガラナ いろはにほへと」。スッキリとした喉ごし、ガラナ特有の風味を味わえる長柄町の特産品
手作りいちばん味噌
市津湖・長柄ダム
しづこ・ながらダム
茂原駅から約12km
長柄ダムの建造に伴いできたダム湖。湖の北側には遊歩道が整備されており、散歩コースとなっている。長柄ダムは利根川の水を蓄え、房総半島に供給するために1985年に建造された堤高52.0mのアースダム。アースダムとしては関東地方で最も高く、国内で第4位を誇る。
曇り空
市津湖北側には5.4kmの遊歩道がある
あじさい咲く遊歩道
あじさい
市津湖の一番北にある洪水吐
洪水吐下流
市津湖の中央北寄りにあるロングウッドステーション。ショッピングセンターとして開発された場所だが店舗はほとんどなく、イベント会場やロケーション撮影用の場所として利用されている
とにかく広い
わんわんお
メリーゴーランドがあるがしばらく動いてなさそうだ
市津湖を望む場所
人工芝滑りがあるが長い間行われていなさそうだ
市津湖南
アリランラーメン
八平の食堂まで茂原駅から約9km
房総三大ラーメンの一つ。玉ねぎをベースに細切れの豚肉、ニンニク、ニラ、ネギを使用したパンチの強いラーメン。名前の由来は韓国の峠「アリラン峠」から来ており、「体力をつけ峠を元気に超えることができるラーメン」という意味がある。発祥の地である八平の食堂も峠にあったため「昔の峠越えというのは非常に困難、元気を出さなければ越えられなかったはず。そんな時に体力がつくものを」というイメージで考案された。
アリランチャーシュー
アリランラーメン発祥の地、「八平の食堂(はちべいのしょくどう)」。日本一行くのが難しい秘境のラーメン店といわれている
服部農園(あじさい屋敷)
はっとりのうえん
茂原駅から約5km
総面積27000平方mの敷地に250品種、10000株以上のあじさいが咲く茂原市の名所。山の上から下まであじさいで埋め尽くされる景色は圧巻である。見頃は6月上旬から7月上旬にかけて。
2024年7月7日現在のあじさい。見頃を過ぎて枯れ始めている
2024年7月7日現在のあじさい2
2024年7月7日現在のあじさい3
2024年7月7日現在のあじさい4
2024年7月7日現在のあじさい5
2024年7月7日現在のあじさい6
2024年7月7日現在のあじさい7
2024年7月7日現在のあじさい8
2024年7月7日現在のあじさい9
2024年7月7日現在のあじさい10
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