茂原駅

Spot

茂原七夕まつり

もばらたなばたまつり

7月下旬に茂原駅周辺で開催


埼玉県狭山市、神奈川県平塚市の七夕祭りと共に関東三大七夕祭りの一つに数えられるお祭り。千葉県のみならず関東の夏祭りとしては有数規模を誇るイベント。1955年に商店街の活気を取り戻そうというきっかけで始めたところ、大成功を収め茂原市の夏の一大行事として定着したという。茂原駅周辺の商店街が地元団体や茂原市民の作成した華やかな七夕飾りで埋め尽くされる。

茂原駅西口。七夕まつりのメイン会場は茂原西口から茂原市役所あたりまで。距離は1〜1.5kmぐらいか

道表通り。七夕飾りの数は600にもなり、例年85万人が訪れるという千葉県有数規模のお祭りである

榎町通り。祭り期間中は交通規制が実施されるため、七夕祭りをじっくりと近くで見て楽しめる

榎町通り2。2020〜2022年の3年間はコロナウイルスの影響で中止となったが、2023年より再開した

榎町通り3

榎町通り4

七夕飾り

七夕飾り2

七夕飾り3

七夕飾り4

七夕飾り5

七夕飾り6

七夕飾り7

七夕飾り8

七夕飾り9

榎町通り5

榎町通り6

榎町通り7

プーさん

アンパンマン

榎町通り少し外れ

昌平町通り

2026年度七夕祭りの夜に訪問。凄い人の数でなかなか前に進めない場所もあった

七夕飾りは夜になるとライトアップされるものがある

夜の七夕祭り

夜の七夕祭り2

夜の七夕祭り3

夜の七夕祭り4

夜の七夕祭り5

夜の七夕祭り6

夜の七夕祭り7

夜の七夕祭り8

夜の七夕祭り9

夜の七夕祭り10

夜の七夕祭り11

夜の七夕祭り12

夜の七夕祭り13

夜の七夕祭り14

茂原公園

もばらこうえん

茂原駅から約1.5km


茂原市の中心部にある山や湖水などの地形を活かした公園。日本のさくら百名所の一つで、園内には約2850本のソメイヨシノが植えられている桜の名所。桜祭り期間中はライトアップされる他にイベントも開催される。また茂原市の木であるツツジの名所でもあり園内に約1200本のツツジの木がある。公園の奥には茂原市立美術館・郷土資料館が立地しアートや文化にも触れる事のできる場所。

桜咲く園内、2019年

桜咲く園内2、2019年

桜咲く駐車場。公園の出入口から綺麗な桜がお出迎え。例年の見頃は3月中旬〜4月上旬で、2024年4月7日時点では満開だった

桜咲く駐車場2。茂原公園の桜は2000本以上に及ぶ。近くの通称天の川こと豊田川の桜並木も綺麗なのでそちらも用チェック

桜咲く駐車場と茂原市役所

弁天湖東の桜

弁天湖北の桜。桜は弁天湖を囲むように咲いている

弁天湖の桜。弁天湖は用水池として造られたものらしい

弁天湖の桜2。弁財天のある島は朱塗りの弁天橋を渡っていく

弁天湖の桜3。朱色の弁財天と桜のコントラスト、水鏡が美しい

弁天湖の桜4

第1広場付近の桜

第1広場の桜

第2広場の桜

満開の桜

展望広場から見る茂原市街地と桜

展望デッキから見る桜咲く茂原公園

茂原市役所と桜、2026年4月4日

茂原弁財天と桜、2026年4月4日

桜咲く園内、2026年4月4日

遊具広場の桜、2026年4月4日

第2広場の桜、2026年4月4日

弁天湖に映る桜、2026年4月4日

桜祭り期間中の夜は提灯や照明でライトアップ。2019年の写真

ライトアップ、2019年

弁天湖の中心にある茂原弁財天。茂原町(現茂原市)の有志が中心となり1918年に創建。年に一度の初祈祷に合わせて開帳し、弁財天の姿を拝むことができるらしい。茂原公園に隣接する藻原寺のもので、茂原法華七福神巡りの一か所になっている

散策路を進んだ先の展望台から見る景色。ここは道表山という山の山頂で、山というか丘の上のような場所。高さはそれほどでもないため散歩感覚で来られる。上からは弁天湖と茂原市街地を望む

ツツジ、2022年。桜の時期が終わると次に綺麗なのがツツジ

ツツジは茂原市の木に指定されている

茂原弁財天とツツジ。ツツジの見頃は4月下旬〜5月上旬で、2025年5月4日時点では見頃であった

茂原弁財天とツツジ2。桜に負けず劣らずの美しさを見せてくれる

水面に映るツツジ

弁天湖付近のツツジ

遊具広場付近のツツジ

散策道のツツジ

散策道のツツジ2

駐車場付近のツツジ

広場。遊具のある第一広場とステージのある第二広場に分かれている

公園内にある茂原市立美術館・郷土資料館。美術館と郷土資料館の複合施設は全国的に珍しいとか。美術部門は茂原ゆかりの作家の作品、市民の作品展。郷土部門は茂原市の考古・民俗・歴史についての展示。入館料無料

人が押して走らせる鉄道「人車」。これは県内唯一の現存車輌で、軌道に沿って車輛を茂原駅前から長南町の間まで2人1組で押していた

一宮藩の大砲。九十九里海岸を見おろす台場に設置し外国船の接近や上陸に備えたものと言われる。これは県内に2つ残っているものの1つ

道の駅ながら

みちのえきながら

茂原駅から約10km


県道14号、茂原街道にある長柄町の道の駅。長柄ダムのある市津湖に近く、千葉県全体から見て県のほぼ中央にある。売り物は朝採りの新鮮野菜や特産物加工品が中心で、地元の人にも人気があるほか東京都心から買いに来る人もいるという。人気・売上ナンバーワン商品は地元で採れたトマトで、その次に原木栽培の椎茸のようだ。規模は全体的に小さめで飲食店は設置されていない。

「ながらとガラナ いろはにほへと」。房総の水瓶である長柄ダムの美しい水のイメージし透明なガラナ、スッキリとした喉ごしとガラナ特有の風味を味わえる長柄町の特産飲料。町内の史跡長柄横穴群で発見された壁画から着想を得た缶デザイン。コンセプトは「長柄町の中と外の人々をつなぎ、その新たな関係性から長柄町の新しい物語のきっかけとなること」

手作りいちばん味噌。道の駅敷地内の工房による手作り味噌で、千葉県産の緑大豆と、長柄町のブランド米ながらコシヒカリの米麹を試用。添加物は一切試用せず、常温で発酵・熟成させる天然醸造

道の駅マグネット。長柄町マスコットキャラクターながラン。長柄ダムのある長柄町に住む妖精。ダムのまわりの桜を眺めながらのんびり散歩することと、おしゃべりと遊ぶことが好き

 

市津湖・長柄ダム

しづこ・ながらダム

茂原駅から約12km


市津湖は長柄ダムの建造に伴いできたダム湖。湖の北側には約4kmの遊歩道が整備されており、散歩コースとなっている。長柄ダムは利根川の水を蓄え、房総半島に供給するために1985年に建造された堤高52.0mのアースダム。アースダムとしては関東地方で最も高く国内で第4位を誇る。また周囲には約3200本の桜の木があって千葉県内有数の桜の名所として知られている場所。

曇り空のダム湖。釣りは禁止されており、中央に見えるのは取水塔である。総貯水量は1000万平方メートルに及ぶ

市津湖は長柄川大橋の北側に、ダム湖をぐるりと外周する約4kmの遊歩道がある

あじさい咲く遊歩道

あじさい

市津湖の一番北にある放流設備(洪水吐)。水位が一定以上になると水が自然に流れ落ち、下流へ放流する

洪水吐下流。土を盛り上げて堤高52mあるためなかなかの見ごたえ。下がかなり先細っているが大丈夫なのだろうか?

市津湖の中央を長柄川大橋が横切る。因みに長柄ダムというダムは香川県にも存在する

市津湖の南。ダム湖の北西は市原市となっており、その市原市の前身に市津町という自治体があって市津湖と命名されたようだ

桜のエリア。見頃は3月下旬〜4月下旬で、2026年4月4日現在で桜は満開

志津湖を埋め尽くす桜。高台から見たり、下から見たり。様々な場所から桜が楽しめる

歩くととても広い志津湖。桜はロングウッドステーションと長柄川大橋辺りに集中している

4kmの遊歩道は隅から隅まで桜の木がある。全部見るのはなかなか大変

洪水吐近く

遊歩道をぐるりと回って桜を全部見よう

志津湖の北

天候が怪しかったが小雨が降ったりやんだり

斜面に咲き誇る桜

取水塔

ロングウッドステーション付近からは高台で桜を見ることができる

夜にライトアップされるようだがバスの時刻が厳しい。鉄道駅から遠くてタクシーも高そうだ

市津湖の中央北寄りの高台にあるロングウッドステーション。元々ショッピングセンターとして開発された場所だが店舗はほとんどなく、イベント会場やロケーション撮影用の場所として利用されている。長柄ダムの桜の時期には「ながらさくらマルシェ」の駐車場として活用されていた

とにかく広い。何も催し物がない時は廃墟同然。2004年にアウトレットモールのアウトレットコンサート長柄として開業したが親会社の倒産により維持できなくなったことで2009年に閉鎖。同年に東京の総合企業によってロングウッドステーションとして開業している

わんわんお。アウトレットコンサート長柄時代のテナントはABCマート、タイトーステーション、ドッグランなど。閉鎖の原因は公共交通はもちろん車でもアクセスが悪い、有名や高級なブランドの直営店がない、飲食店が少ないなど

メリーゴーランドがあるがしばらく動いてなさそうだ。以前は大きな観覧車があったらしい。メディアでも取り上げられる注目スポットだったが今は・・・

市津湖を望む場所

人工芝滑りがあるが長い間行われていなさそうだ

本数は少ないものの茂原駅南口とロングウッドステーションを結ぶ路線バスが運行されており、鉄道でのアクセスもできる場所。ロングウッドステーションは長柄ダム最寄りのバス停でもある

 

アリランラーメン

八平の食堂まで茂原駅から約9km


房総三大ラーメンの一つ。玉ねぎをベースに細切れの豚肉、ニンニク、ニラ、ネギを使用したパンチの強いラーメン。名前の由来は韓国の峠「アリラン峠」から来ており、「体力をつけ峠を元気に超えることができるラーメン」という意味がある。発祥の地である八平の食堂も峠にあったため「昔の峠越えというのは非常に困難、元気を出さなければ越えられなかったはず。そんな時に体力がつくものを」というイメージで考案された。

アリランチャーシュー。チャーシューに用いる豚肉は千葉県産、自家製麺、注文が入ってから具材を作るというこだわりあり

アリランラーメン発祥の地「八平の食堂(はちべいのしょくどう)」。県道14号茂原街道沿い、茂原駅からバス利用で最寄りのバス停二軒屋から徒歩約6分(バスの本数は少ない)。因みに長南町には親族経営のラーメン店「らーめん八平」があり、そちらもアリランラーメンを提供しているが日本一行くのが難しい秘境のラーメン店と言われている

お土産として販売されている自分で作るアリランラーメン(3人前)。麺とスープのセットで、別途たまねぎとニラを用意する必要がある

作ってみた。油を引いたフライパンに切った玉ねぎを入れて炒め、玉ねぎがしんなりしたところで火を止め、そこにお湯と付属のスープと切ったニラを入れてひと煮立ちさせる

服部農園(あじさい屋敷)

はっとりのうえん

茂原駅から約5km


総面積2万7千平方メートルの敷地に250品種、1万株以上のあじさいが咲く、メディアでも取り上げられる茂原市の名所。山の上から下まであじさいで埋め尽くされる景色は圧巻である。見頃は6月上旬から7月上旬にかけて。入園は有料で、出入口付近では野菜などの販売も行われている。アクセス面だと最寄りのバス停は平日のみ運行される茂原市民バス「モバス」のバス停なため、土日祝はタクシー利用が必要となる。

2025年6月21日現在のあじさい。見頃は6月上旬から7月上旬。2025年6月21日現在のあじさいは見頃

2025年6月21日現在のあじさい2。あじさい屋敷の始まりは、荒れている裏山がしのびないとあじさいを植え始めたこと

2025年6月21日現在のあじさい3。ここはもともといちご農家で、ビニールハウスで挿し木をしたあじさいを植えたもの

2025年6月21日現在のあじさい4。あじさい屋敷として有名になるといちご農家との両立が難しくなり、苦渋の判断の末いちご栽培をやめて完全にあじさい屋敷へ移行した。訪問客の増加に対応するため、それまでのビニールハウスを全て撤去し駐車場拡張も行ったという

2025年6月21日現在のあじさい5。一生の仕事として始めたいちご農家よりもあじさいを選んだのは、あじさいをみた訪問客の歓声が何にも代えがたいからと話す

2025年6月21日現在のあじさい6。あじさいの色は土壌によって変わり酸性だと青みが強く、アルカリ性だと赤みが強くなる。日本の山の大半は弱酸性の土壌なため手入れしないと水色になるので、ここでは赤系を多くなるよう肥料でコントロールしているようだ

2025年6月21日現在のあじさい7。あじさいの本来の色はアントシアニン本来の色味であるピンク色。土が酸性だと土に含まれるアルミニウムが溶けやすくなり、化学反応によって青くなる。土がアルカリ性だとアルミニウムが溶けにくいためピンク色となる

2025年6月21日現在のあじさい8。山の斜面をそのままに遊歩道を整備した場所なため、動きやすい服装で来たほうが良い。急な坂や階段もあるので

2025年6月21日現在のあじさい9

2025年6月21日現在のあじさい10

2025年6月21日現在のあじさい11

2025年6月21日現在のあじさい12

2025年6月21日現在のあじさい13

2025年6月21日現在のあじさい14

2025年6月21日現在のあじさい15

2025年6月21日現在のあじさい16

2024年7月7日現在のあじさい。見頃を過ぎて枯れ始めている

2024年7月7日現在のあじさい2

2024年7月7日現在のあじさい3

2024年7月7日現在のあじさい4

2024年7月7日現在のあじさい5

2024年7月7日現在のあじさい6

2024年7月7日現在のあじさい7

2024年7月7日現在のあじさい8

2024年7月7日現在のあじさい9

2024年7月7日現在のあじさい10

2024年7月7日現在のあじさい11。7月に入ってからは厳しいか

料金所。入園料は大人一人600円(2026年現在)。あじさい期間中のみ開園で無休

 

 

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