七光台
ななこうだい
Nanakoudai
南栗橋車両管区七光台支所に隣接
千葉県野田市
東武鉄道(2021年)約6,220人
東武アーバンパークライン
上り
春日部・
岩槻・大宮方面
下り
流山おおたかの森・
柏・船橋方面
急行
区間急行
普通
東武鉄道
野田線(大宮起点)25.1km
開業日 1968年(昭和43年)7月1日
七光台常務管区を備える駅であり運転士と車掌は当駅で交代を行う。また当駅発着の列車が設定されている。
駅周辺
つくばエクスプレス開業の影響を受け、都心まで1時間圏内になったことから駅周辺は宅地開発が盛んである。
東武野田線
1面2線ホームと川間寄りに野田線の車両基地である南栗橋車両管区七光台支所への入出庫線を持つ。車両基地がある駅にしては小規模だが、1・2番組共上下に対応し、車両基地への回送が可能。またこの辺りの野田線は単線だが入出庫線は複線になっている。
出典「配線略図.net」https://www.haisenryakuzu.net/
駅名標
駅名標2
縦型駅名標
ホーム。七光台乗務管区があるため運転士と車掌は当駅で交代する。1面2線と小さな駅だが重要な場所
60000系の撮影パネル、七光台行き。2020年3月14日アーバンパークラインダイヤ改正
改札。自動改札機少なめ。利用客はワーストクラス
緑が多い東口。目立った場所はない
ロータリーのある西口。つくばエクスプレス開業後は都心に近くなったため、宅地造成が著しい
七光台駅の文字
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