駅名標

縦型駅名標

新京成時代の駅名標。駅番号「SL15」。明治新政府にの手により開墾された3番目の土地なので「三咲」。隣の駅は2番目の「二和向台」

新京成時代の縦型駅名標。2017年に新京成電鉄開業70周年記念行事の一環として、2022年に新京成開業75周年とふなっしー地上降臨10周年を記念して、ふなっしーとコラボする

2022年7月15日〜2023年3月頃まで新京成開業75周年とふなっしー降臨10周年を記念して「みさっきー駅」になった。2017年にも新京成電鉄開業70周年記念の一環として行われている

駅名標・ふなっしー。船橋市非公認ご当地キャラ。両親は普通の梨の木、2000年に1度だけ姿を現す梨の妖精。全部で274人いる兄弟の4男。本名はフナディウス4世。虚言癖があり、言っていることの27.4%が嘘

駅名標・ふなごろー。ふなっしーの274人いる兄弟のうちの56番目の弟。「梨と芋虫のあいのこ」。ふなっしーは梨汁ブシャーを使うが、ふなごろーはお尻部分から糸状の物を出す絹糸(きぬいと)ブシャーを使う

駅名標・ブッシャアアズナブル。赤い妖精ふなっしー。ジオン軍から派遣された「FBC(船橋市)‐274A(赤い)」。本人曰く「3倍速く、3倍梨汁をぶっ放す」

駅名標・ふにゃっしー。ふなっしーと同じ顔のふなっしーの飼い猫。誕生日は2月24日。スマートフォン向けのRPG「白猫プロジェクト」とのコラボが初出

駅名標・ぺアンヌ。洋梨の妖精でふなっしーの幼馴染み。ふなっしーが地上に降臨して7年目をお祝いしに日本にやってきたフランスからの帰国子女

縦型駅名標・ふなっしー

縦型駅名標・ふなっしー2

縦型駅名標・ふなっしー3

縦型駅名標・ふなっしー4

縦型駅名標・ふなっしー5

縦型駅名標・ふなっしー6

縦型駅名標・ふなっしー7

縦型駅名標・ふなっしー8

縦型駅名標・ぺアンヌ

縦型駅名標・ブッシャアアズナブル

縦型駅名標・ふなごろー

縦型駅名標・ふにゃっしー

ふなっしー地上降臨10周年。2022年の事。梨皮はこの時点で5代目の模様

津田沼方面1

津田沼方面2

津田沼方面3

津田沼方面4

松戸方面1

松戸方面2

松戸方面3

松戸方面4。京成松戸線となった後も、こういうコラボ企画は行うのだろうか

ふなっしー写真館。8800形にラッピングを施したふなっしートレイン、ジャンプするふなっしー

ふなっしー直筆のサイン

ホーム。利用客は新京成線で並程度

当駅は「ふなばしアンデルセン公園」最寄駅。バスで10分

改札。改札外に各種店舗の入る駅テナントがある

駅前広場。県道288号線夏見小室線。ふなばしアンデルセン公園行きのバスあり。周辺は梨園が多く、ふなっしーファンの間で梨の聖地と言われているとかいないとか

新京成時代の駅舎

駅の看板

新京成時代の駅の看板

駅の看板・ふなっしー

駅の看板・ふなっしー2

三咲駅からバスを利用する場合最寄りとなる出入口の西ゲート。アンデルセン公園の花の丘ゾーンに至近

バスの本数は1時間に3本ぐらい。バス停から西ゲートまでは500mぐらい歩く

花の丘ゾーンの花壇

キンギョソウ

西ゲート近くにある「カフェ ヒルデモア」

カフェ ヒルデモアのエルダーソフトクリーム。デンマークの初夏を告げる花「エルダーフラワー」から作られたシロップを練り込んでいる

ハートのトピアリー

バラ

アンデルセン童話「妖精が丘」に登場するトカゲをモチーフにした遊具「とかげネット」

アンデルセン童話「小さなイーダの花」をモチーフにした「イーダの庭」。ごっこ遊びができるエリア

花の城レストハウス。休憩所、プレイルームなど

19世紀のデンマーク・オーデンセ市の街並みを再現したミニチュア・ガーデン

花めいろ

人魚姫像。オーデンセ市姉妹都市提携30周年を記念して作られたもの

シンボル的存在の高さ16.4mの風車。デンマーク・オーデンセのフュン野外博物館に現存する1800年代に建設された風車がモデルとなっており船橋市景観重要建造物に指定されている

風車の中に入り、上を見上げる

平成8年から28年まで実際に使用されていた風車羽根の横軸

街灯

アンデルセン童話の代表作「みにくいアヒルの子」が白鳥になって空に飛び立つ姿をイメージした噴水

高さ約2.8m(台座含む5.8m)のアンデルセン像。オ―デンセ市のアンデルセン公園内にあるH.C.アンデルセンの立像の複製。デンマーク国内外で初めて複製化が許可されたもの

フュン野外博物館の管理棟をイメージしたコミュニティーセンター

コミュニティーセンター内のグッズショップ

1800年代のデンマークの農家。船橋市とオーデンセ市との姉妹友好都市提携の象徴として、現地から材料と職人の手により忠実に再現

農家の広間。当時の裕福な農家には一番広い部屋として広間があり、お祝い事やパーティーなどの接客用といった利用がなされていた

ギャラリー、シアター、図書コーナーなどが入る童話館

童話館前のアンデルセン像。船橋市はアンデルセン公園の建設など童話作家アンデルセンの生涯と芸術を広めた功績により「第1回オーデンセ市国際アンデルセン賞」を受賞。その記念としてオーデンセ市から贈られたもの

童話館の中

H.C.アンデルセンが住んでいたコペンハーゲンのアパートの部屋を再現した場所

かばん。アンデルセンは旅行が大好きで、「旅をする事は人生を生きるという事だ。」と彼は言った。旅行によって新鮮な感銘と詩人的インスピレーションを得ていたと言われている

アンデルセンは怖がりで、荷物の中にはいつも太いロープを入れ火事の時は窓から逃げられるようにしていた。しかし、そのロープを使うことは一度もなかった

ボート遊びのできる太陽の池

ワンパク王国ゾーンとメルヘンの丘ゾーンを結ぶ太陽の橋。水面からの高さは13m

太陽の池に面した場所にある「ボートハウスハウス」。軽食の販売

ボートハウスのアンデルセンドッグ。アンデルセンが生まれたデンマークにあるホットドッグスタンドで売られているものを再現したもの

太陽の池付近に咲くあじさい

水道

高さ約13mのワンパク城はすべり台やスライダーを併設する

じゅえむタワー。船橋の古い民話の主人公「じゅうえもん」を題材にした複合遊具

アルキメデスの泉。古代ギリシャの天才数学者・物理学者「アルキメデス」が考案したと言われるスクリューや、足で漕ぐ水車など

北ゲート付近にある「であいの泉」

北ゲート付近にある「平和を呼ぶ像」。船橋市の平和都市宣言記念シンボル像として1988年に建立された

子どもたちが創作体験をすることのできる8つのアトリエがある「こども美術館」

こども美術館の展示の一つ「アンコウクレーン」はイベント機材の積み下ろしなど実際にクレーンとして使用されることがある

海鮮丼 新鮮組(新鮮丼)