久留里
くるり
Kururi

所在地

千葉県君津市

 

1日平均乗車人員

JR東日本(2019年)約360人

 

 

久留里城見降ろす、美味しい名水が湧き出る水の町

久留里線、木更津駅以外の駅を管理する直営駅。当駅から上総亀山方面は日中5時間ほど列車がない時間帯があるので注意。

 

駅周辺は久留里藩の城下町として栄えており、名水が湧き出る井戸が各所にある。この水は久留里の名水として2008年6月に環境省から平成の水百選に選ばれている。水は地元の人でなくとも無料で自由に汲んだりできる。

INDEX

 

SPOT

 

 

久留里線

 

(上り)
木更津方面

(下り)
上総亀山方面

STAMP

久留里城と久留里線。久留里城は久留里駅から約2.5kmの場所にある観光スポットで、高い山の上に築かれている。現在の久留里城は跡地の隣に再建されたものである。城も含め資料館も無料で見学でき、資料館横の薬師曲輪(展望台)からは久留里の町が一望可能。

きみぴょんと銘酒。きみぴょんは君津市のキャラクター、名水の里として知られる君津市久留里地域は上総掘りによって掘られた自噴井戸が多く点在しており、平成の名水百選に選ばれた地下水は24時間、無料で誰でも利用可能。良質な水があるところには醸造業も盛んになる。

久留里城と資料館、新井白石と旧居跡

STATION GALLERY

駅名標

縦型駅名標

東京から96.9km。描かれているのは久留里城

名所案内

ホーム

こいのぼり

駅舎の中

駅舎の中に可愛らしいベンチ

ようこそ久留里へ

ようこそ久留里へ2

駅前。久留里の商店街が広がる

駅の看板

トイレは駅舎を出て横

トイレのそばにキハE130形100番台の顔出しパネル

サイクルラック

SPOT

久留里の名水

くるりのめいすい

駅周辺に井戸が点在


久留里の各所にある井戸からこんこんとわき出る名水。 井戸は無料で利用でき、地元の人を中心に多く利用されている。

高澤の水

雨城庵(うじょうあん)の水

田丸家の名水

藤平酒造店前の名水

新町の井戸

久留里城

くるりじょう

久留里駅から約2.5km


室町時代に山の上に築かれた山城。 城の完成後3日に一度、21回雨が降ったことから雨城(うじょう)の別名を持つ。現在の久留里城は、本丸跡の隣に再建されたものである。

再建された久留里城の隣に本丸跡。本当はここに城があった

久留里城の中は土足禁止なのでスリッパを履いて上がる

久留里城の二の丸跡に建設された久留里城址資料館。君津市の出土品やかつて武士が使用していた刀や甲冑などの展示がある

久留里城城主の一人「黒田直純(くろだなおずみ)」

資料館の横にある展望所からは久留里の町を一望できる

堀切跡。木の橋が架けてあったらしい

紅葉、2021年12月25日

防御・攻撃のため造成し設けた平らな区画「曲輪(くるわ)」

お玉が池。久留里城は水源がなく不便だったため、城主が家臣に池を掘らせた

新井白石(あらいはくせき)の銅像。江戸時代中期の旗本・政治家・朱子学者で久留里城に士官していた

男井戸と女井戸。敵対勢力が攻めてきてもこの井戸の水のおかげで籠城に耐えられた

再建天守のほぼ裏側にある土塀跡

上総堀り方式 井戸掘り櫓。明治中頃に君津地方で考察された井戸掘り方式で飲料水やかんがい水はもちろん、石油や温泉の発掘にも使用された。現在も東南アジアやアフリカ諸国で使用されている

明治中頃に現在の久留里商店街に埋設されていた水道木管

STATION DATA

JR東日本
駅構造 地上駅
ホーム

2面2線

開業日

1912年(大正元年)

12月28日

運営形態 直営駅・管理駅
路線
久留里線
キロ程

22.6km
(木更津起点)

俵田
(2.6km)

平山
(3.1km)

年度別1日平均乗車人員
1990年 920
1995年 780
2000年 730
2005年 570
2010年 440
2015年 420
2019年 360

久留里

※2021年7月現在の配線図です。

番線 路線 行き先 有効長 備考
1 久留里線 木更津方面 -
2 久留里線 上総亀山方面 -

TIME TABLE

久留里線

土休日 2020年12月現在

土休日 2020年12月現在

土休日行楽シーズン時

2021年11月現在

 

11月下旬から12月下旬までは亀山湖への行楽を目的とした増発がされ、久留里行きの一部が上総亀山行きに延長運転される。平日は通常通り。

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