駅名標

文字が消えかかった駅名標

縦型駅名標

ホーム。1面1線で眼前は田んぼ。

待合所。上総久保駅ホテル設置中

待合所。上総久保駅ホテル設置前。掲示物がたくさんある

待合所にある絵

いちはらアート×ミックスの作品のひとつ「上総久保駅ホテル」。鑑賞料が300円で実際に泊まれるかは不明。同イベント終了後は撤去された。駅ができてから88年間ほとんど変わらないであろう景色から状況を変えることで改めてその価値を見出してほしい、という思いが込められている

田んぼの広がる駅前。駅周辺にコンビニ一軒すらないがそれがまたいい。隣の高滝駅まで徒歩約25分

古びたトイレ

トイレ

新しくなったトイレ

トイレの中にシャワーつき。恐らく上総久保駅ホテルが設置されていた頃の名残

駅の看板

上総久保駅ホテルの看板

駅のそばにイチョウの木。この駅の顔。黄葉の時期は小湊鉄道線と絡めて撮影する人が多く見られる。1952年頃駅員が植えたものだそう

2021年11月27日のイチョウの木

2022年11月20日のイチョウの木

2023年11月11日のイチョウの木

駅前の菜の花、2024年3月31日

上総久保駅ホテル設置前の駅舎

上総久保駅ホテルが設置された駅舎