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北柏
きたかしわ
Kita-Kashiwa
緩行線の単独駅としては、東京都心から最も遠い
千葉県柏市
JR東日本(2021年)約15,800人

常磐線各駅停車
上り
柏・新松戸・
代々木上原方面
下り
我孫子・取手方面
JR東日本
常磐線(日暮里起点)29.2km
開業日 1970年(昭和45年)4月10日
緩行線(各駅停車)の単独駅としては東京都心から最も遠い。
柏駅と我孫子駅の快速停車駅に挟まれ、また下り各駅停車は平日ラッシュ時に隣の柏折り返しがあるため平日ラッシュ時に運転間隔が開くことがある。日中は10分間隔で電車が来るが柏折り返し時間帯は最長13分来ない時間帯がある。
柏市に位置する駅。元々は貨物駅として開業した駅だが、柏市の要望により1971年から旅客の営業を開始した。
駅周辺
我孫子市も駅勢圏に入る。商業施設は少なめで、住宅街が広がっている。
JR常磐線

快速線にホームはないが我孫子寄りに列車待避線が2線ある。貨物列車や臨時列車の待避、常磐線土浦方面から成田線我孫子支線に向かう臨時列車の折り返しに用いられているようだ。
出典「配線略図.net」https://www.haisenryakuzu.net/

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| 設置場所 | 改札外 |
|---|---|
| 備考 | 2020年7月8日の駅のスタンプリニューアルに伴い廃止 |
手賀沼とあけぼの山農業公園。手賀沼は柏市・我孫子市・白井市・印西市に位置する利根川水系の湖沼。北柏駅からは約10分ほどで手賀沼の西端部に近い。あけぼの山農業公園は北柏駅が最寄りだが約3kmある。関東三大弁財天の「布施弁天」と隣接しており、合わせて紹介される事が多い。
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| 設置場所 | 改札外 |
|---|
あけぼの山農業公園、チューリップ、花火。リニューアル前と内容はほぼ同じ。あけぼの山農業公園は4月中旬から4月下旬頃になると約16万球のチューリップが花を咲かせる。花火は柏市と我孫子市が共催する手賀沼花火大会。毎年8月上旬に開催され約13500発の花火が打ち上げられる。

駅名標
縦型駅名標
ホームドア設置前のホーム。快速線はやや高い場所を走っている。一部はカーブがきつく、電車との隙間が大きく空く場所があった。ホームドア設置の影響もあってか、現在はだいぶ改善されている
2022年1月13日よりホームドアが使用開始。各駅停車の駅では新松戸駅の次、7番目
柏・松戸・北千住方面
我孫子・取手方面
番線表示。下のは古さがあって良い。全て撤去済み
やや柏寄りにある待合室。ガラスのデザインはあけぼの山農業公園
改札。改札外はちょっと広め。北口に出るには連絡通路を渡る必要があるが、エスカレーターが出入口の上り1つしかない。エレベーターもない
南口の看板。黄色の地に古さを感じるフォント
常磐線各駅停車2025.03.15ワンマン運転開始(運転士のみが乗務)
手賀沼に近い南口。手賀沼まで徒歩約15分ぐらいの距離。手賀沼西端にあたる場所で、北柏ふるさと公園や柏ふるさと公園がある
北口へ続く連絡通路。常磐線と国道6号線を跨ぎ、途中に国道6号線に下りられる階段がある。壁のデザインは手賀沼やサイクリングなど周辺の特色を連想させるもの
北口。我孫子市との市境が近く、そちらも駅勢圏。出入口付近には駅前広場がなく国道6号線と常磐線の間にロータリーがあるが立地上非常に使いづらくほぼ使われていない。駅前の商業施設はファミリーマート1軒のみで帰宅時間帯になるとレジが混む
北口駅舎。2017年9月14日より上りエスカレーターが設置。下りは階段のみで帰宅時間帯は狭い階段に人があふれる
国道6号線方面。北口へ続く連絡通路の途中にある出入口。ここから出入口する人はあまり見かけない
駅の看板。右のは北口にある。ローマ字表記が大文字だけ
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あけぼの山農業公園
あけぼのやまのうぎょうこうえん
北柏駅から約3km
柏市の市制施行40周年の年である平成6年(1995年)にオープンした公園。農業技術と農業経営等の研修及び地域農業の振興、自然や農業との触れ合いを通じ、余暇活動の場を提供する。風車とチューリップ畑がシンボルであり、チューリップが咲く春の季節になると多くの人が訪れる。
高台から見るチューリップ畑、2021年撮影
見ごろを迎えたチューリップの花
インスタ映えするドア
2026年4月5日時点のチューリップ。見頃のようだ
色とりどりのチューリップが綺麗
チューリップの時期とさくら山の桜の時期が重なっていい感じである
展望台から見る桜とチューリップの花畑
2026年4月5日、風車近くの菜の花はこれからのようだった
桜と風車、2026年4月5日
2021年度のひまわり畑は豪雨によって倒れてしまった
2024年7月21日時点のひまわり、満開
2024年7月21日時点のひまわり2
2024年7月21日時点のひまわり3
2024年7月21日時点のひまわり4
2023年9月24日時点のキバナコスモス、満開
キバナコスモス
2023年9月24日時点のコスモス、まだまだこれから
コスモスの花
2025年10月18日時点のコスモス。夏の高温と少雨の影響による生育不良で発芽しないものが多くごらんの通り
2025年10月18日時点のコスモス2。風車前はポツポツと花を咲かせている
2025年10月18日時点のコスモス3。キバナコスモス近くのコスモスは多く花を咲かせていた
2025年10月18日時点のコスモス4。風車近くがあの惨状で残念だったが一部分だけ花が多かったのでまあ許す
2025年10月18日時点のキバナコスモス。こちらは満開
風車の左右の立つ木はメタセコイアという落葉針葉樹である。紅葉が見られる木
ハス池
夜になりライトアップされた風車
日本庭園の池
日本庭園の竹林
日本庭園は紅葉の名所。2025年11月30日時点では見頃
日本庭園の紅葉、2025年11月30日
日本庭園の紅葉2、2025年11月30日
日本庭園の紅葉3、2025年11月30日
日本庭園の紅葉4、2025年11月30日
日本庭園の紅葉5、2025年11月30日
日本庭園の紅葉6、2025年11月30日
日本庭園の紅葉7、2025年11月30日
日本庭園の紅葉8、2025年11月30日
日本庭園の紅葉9、2025年11月30日
柏泉亭(はくせんてい)の紅葉、2025年11月30日
柏泉亭の紅葉2、2025年11月30日
柏泉亭の紅葉3、2025年11月30日
柏泉亭の紅葉4、2025年11月30日
柏泉亭の紅葉5、2025年11月30日
日本庭園のしだれ桜、2026年4月5日
桜が彩る日本庭園、2026年4月5日
芝生広場
売店
加工実習館付近の紅葉、2025年11月30日
ひょうたん池付近の紅葉、2025年11月30日
柏、2025年11月30日
柏、2026年4月5日
バーベキュー場のあけぼのビーチパークに隣接する山の斜面には彼岸花が咲いている。2023年9月24日時点では見頃
彼岸花2
彼岸花3
彼岸花4
彼岸花5
彼岸花6
黄色い彼岸花
一茶の句碑。俳人の小林一茶(こばやし いっさ)が布施東海寺(布施弁天)を俳友の秋元双樹とお参りした際に詠んだ句が彫られている
さくら山から見える茨城県の筑波山
さくら山の紅葉、2025年11月30日
さくら山の紅葉2、2025年11月30日
さくら山の紅葉3、2025年11月30日
さくら山の紅葉4、2025年11月30日
展望台下の桜、2026年4月5日
さくら山を下から見る、2026年4月5日
さくら山の桜、2026年4月5日
さくら山の桜2、2026年4月5日
さくら山の桜3、2026年4月5日
雨の中の夜桜は、せつない
あけぼの山農業公園本館の桜、2026年4月5日
あけぼの山農業公園本館のネモフィラ、2026年4月5日
葉桜とネモフィラ
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東海寺(布施弁天)
とうかいじ(ふせべんてん)
北柏駅から約3km
あけぼの山農業公園に隣接。利根川を見下ろす高台の上にあり、東京都台東区にある「寛永寺」と神奈川県藤沢市にある「江島神社」とともに関東三弁天のひとつに数えられる寺院。柏市布施に位置していることから地元では「布施弁天」と呼ばれている。
楼門。千葉県指定有形文化財。一階部分は現在コンクリートだが、かつては漆喰で白く塗り固められていたと思われ竜宮城の門のような形をしている
三重塔。お釈迦さまの遺骨を祀るために造られた
鐘楼。千葉県指定有形文化財。下から八角形の基壇、円形の縁、十二角形に配置された柱という組み合わせになっており、独創的な形の構造物
布施観音像。我等衆生の暮しを遍く見渡し、救いの手を差し伸べてくださる観音様は、人々の家内安穏、夫婦和合、心身健全、病気平癒を希い非常に身近におわします
ぴんぴんころり地蔵。ぴんぴん(健康で長生き)、ころり(寝込まずに楽に大往生する)という意味
茶屋「花華」
桜と本堂、2026年4月5日
桜と三重塔、2026年4月5日
桜咲く境内、2026年4月5日
夜になりライトアップされた楼門
夜桜と本堂、2026年4月5日
本堂も桜もライトアップ、2026年4月5日
境内の夜桜、2026年4月5日
ライトアップされた鐘楼
ライトアップされた三重塔
日高屋 北柏南口店(W餃子定食)
丸源ラーメン 我孫子店(復刻特製肉そば)
中華蕎麦 萌芽(牛骨中華蕎麦)
麺AKIBA(担担麺)
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列車が駅から発車する際に流す音楽、発車メロディー。駅によって様々な発車メロディーがあり、聞いているだけでその場所や路線の雰囲気を楽しむことができる。ただ発車を知らせるだけの音楽ではないのだ。
一部界隈では「音鉄」なるのもが存在し、音で鉄道の世界を楽しむ者もいるほどだ。録音機材を持ちあるき、駅の発車メロディーを録音する者を見かけることがあるかもしれない。それほどまでに発車メロディーというのは聞く者に場所や路線の雰囲気を訴えてくれる、鉄道の中でもとりわけ人気が高いコンテンツなのだ。
しかしそんな魅力あふれる発車メロディーにはデメリットがあるという。
JR東日本曰く、発車を知らせるはずの発車メロディーがホームから聞こえると、かえってそれが駆け込み乗車を誘発してしまうというのだ。駅備え付けのスピーカーでは駅構内の広範囲で発車メロディーが聞こえ、それを聞いた乗客が慌てて駆け込んでしまう、とのこと。
そこでJR東日本は発車メロディーを電車の車体に備え付けられている車外スピーカーから試験的に流すことにした。この取り組みが行われたのは常磐線各駅停車「亀有」〜「取手」間で2018年8月から開始。同じ路線で綾瀬駅だけないのは東京メトロ管轄の駅だからだと思われる。
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ボリュームはホームのみに響き渡るほどの大きさである。流れる音楽はシステム上の関係ですべて同じメロディーに統一された。
そして試験開始後から半年後、駅構内に設置されたカメラの映像を確認すると駆け込み乗車が3割程減少したという結果が見られたのだった。この結果から2019年3月には常磐線各駅停車の発車メロディーはすべて列車の車外スピーカーから発せられる音楽に統一され、今まで使われていた発車メロディーは鳴らなくなった。
しかし一部の間ではすべての駅で同じ音楽しか聴けなくなったため、今までの発車メロディーを惜しむ声が挙がった。音楽によって引き出されていた駅の個性が損なわれてしまったのだ。
今回の取り組みでJR東日本は駅の発車メロディーそのものをなくすわけではない、と回答している。自治体との協議で独自の発車メロディーを採用している駅では勝手に発車メロディーを変えるわけにはいかず、協議が必要となる。今回の実験ではそのような外部との協議が必要ない区間を選定して行っているようだ。
実験は成功を遂げたが、今後このような実験を行う区間を拡大するかは未定のようだ。発車メロディーを統一して安全を優先するか?従来の発車メロディーで駅の個性を保ち続けるか?どちらかしか選ぶことのできないジレンマがこの取り組みにはあるのだ。
あなたはどちらを選びますか?
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