.jpg)
所在地
千葉県柏市
1日平均乗車人員
首都圏新都市鉄道(2021年)約15,100人
通勤快速までの優等列車が停車する。通勤快速は平日帰宅時間帯下りのみの運行で快速停車駅に加え六町・八潮・柏の葉キャンパス・研究学園に停車する快速より下の種別。通勤快速運行時間帯は下りの快速が運行されないため、同時間帯は下り列車全てが当駅に停車する事になる。
駅周辺は国際学術都市、次世代環境都市を目指した「柏の葉キャンパスタウン」構想が進行する地域。駅名は柏の葉公園と東京大学柏地区キャンパスがあることに基づく。

つくばエクスプレス
| (上り) | (下り) | 
| 通勤快速※ | |
| 区間快速 | |
| 普通 | |
| 普通 | |
※下りのみ運行
.jpg) ホーム
ホーム
.jpg) 西口。ららぽーと柏の葉と高層マンション群のパークシティ柏の葉キャンパス
西口。ららぽーと柏の葉と高層マンション群のパークシティ柏の葉キャンパス
.jpg) 波のある風をイメージした西側の壁
波のある風をイメージした西側の壁
.jpg) 穏やかな風をイメージした東側の壁。当駅は駅や都市空間デザインで有名な建築デザイナー「渡辺誠」による設計である
穏やかな風をイメージした東側の壁。当駅は駅や都市空間デザインで有名な建築デザイナー「渡辺誠」による設計である
.jpg) 駅の看板
駅の看板
.jpg)
柏の葉公園
かしわのはこうえん
柏の葉キャンパス駅から約1km
総合競技場や野球場といったスポーツ施設、芝生広場やアスレチック、ボート池などを備え、地域の「緑・スポーツ・文化」の拠点を担う公園。桜の名所であり、桜の広場を中心として約400本の桜の木がある。
.jpg) ツバキ
ツバキ
.jpg) ボート池
ボート池
.jpg) さくらばしの桜
さくらばしの桜
.jpg) 2023年3月21日時点の桜の広場。見頃を迎えているものもある
2023年3月21日時点の桜の広場。見頃を迎えているものもある
.jpg) 朝日差す桜広場
朝日差す桜広場
.jpg) 桜の花
桜の花
.jpg) 桜の花2
桜の花2
.jpg) 2023年3月21日時点では五分咲きぐらいだろうか?
2023年3月21日時点では五分咲きぐらいだろうか?
.jpg) 北エントランス付近の桜、2023年3月21日時点
北エントランス付近の桜、2023年3月21日時点
.jpg) ヒュウガミズキ
ヒュウガミズキ
.jpg) 公園センター
公園センター
.jpg) ユキヤナギ
ユキヤナギ
.jpg) コブシ
コブシ
.jpg) 柏の葉第2水辺公園
柏の葉第2水辺公園
.jpg)
こんぶくろ池
こんぶくろいけ
柏の葉キャンパス駅から約2km
都市化か進む中、生活用水や農業用水として大切に守られてきた湧水と森からなる東京ドーム4個分の広さの自然公園。こんぶくろ池から湧き出る水は大堀川と合流し手賀沼に注ぐ。現在では柏市内唯一の手賀沼の自然水源となっている。「こんぶくろ」とは「小袋」という意味である。
.jpg) 遊歩道を歩き森林浴
遊歩道を歩き森林浴
.jpg) 弁天池
弁天池
| 首都圏新都市鉄道 | ||
|---|---|---|
| 駅構造 | 高架駅 | |
| ホーム | 2面2線 | |
| 開業日 | 2005年(平成17年) | |
| 路線 | ||
| つくばエクスプレス線 | ||
| 駅番号 | TX13 | |
| キロ程 | 30km | |
| 流山 | 柏たなか | |
| 年度別1日平均乗車人員 | ||
| 2005年 首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線開業 | ||
| 2005年 | 3,920 | |
| 2010年 | 11,700 | |
| 2015年 | 15,000 | |
| 2019年 | 18,000 | |
| 2020年 | 13,400 | |
| 2021年 | 15,100 | |
←NEXT→
.jpg) 駅名標
駅名標
.jpg) 改札
改札
.jpg) ららぽーと柏の葉
ららぽーと柏の葉
.jpg) 東口はパークシティ柏の葉キャンパス 一番街
東口はパークシティ柏の葉キャンパス 一番街
.jpg) 高架下に立地する商業施設のTXアベニュー柏の葉
高架下に立地する商業施設のTXアベニュー柏の葉
