運用者 JR東日本

 

所属 幕張車両センター

 

運用開始日 2018年1月6日

 

編成 6両

 
209系(B.B.BASE)

正式名称は「BOSO BICYCLE BASE(房総バイシクルベース)」。幕張車両センター所属のジョイフルトレイン。かつて南武線を走行していた209系を改造することで誕生し、JR東日本千葉支社の「のってたのしい列車」として2018年1月に運行を開始した車両。自転車を分解・折りたたみせず車内に持ち込めるサイクルトレイン。全車自由席、6両編成99座席である。

 

自転車を折りたたむことなく縦置きできるサイクルラックを備え、交流の場に活用できるフリースペースを設けるなどサイクリストを意識した車内設備が特徴。週末に快速列車として両国駅発着、房総方面に運行されている。

Gallery

車体を眺める

4号車は乗客同士が交流できるフリースペース。一部の扉や窓が埋められている

車内

旅客案内表示機

4人ボックス席のテーブル。テーブルは全てコンセント付き

2人ボックス席のテーブル

サイクルラック

各号車千葉寄りの座席は2人掛け

2人掛け席のサイクルラック

2号車最も両国寄りの1座席は車椅子対応座席

車椅子対応座席の車椅子固定ベルト

2・4号車のトイレ

トイレ内

4号車はフリースペース

洗面所

カウンター

ディスプレイ

ゴミ箱

行き先表示機

団体

回送

千葉県誕生150周年記念ロゴマークヘッドマーク

旅の始まりは両国駅から。B.B.BASE外房

B.B.BASE佐原・鹿島

両国駅から始まるB.B.BASEの快適な旅 行ってらっしゃいませ!!

平井運動公園のポピー、2026年5月9日

B.B.BASEが佐倉駅に停車

2024年4月14日、BOSO地酒バルトレイン

「物井」〜「佐倉」間

 

撮影地ガイド

 

佐倉駅から約1.5km。佐倉駅から物井駅間にある古峰神社および密蔵院薬師堂まで行く。ここには田園地帯を望む高台があるのでそこに上って総武本線・成田線を撮影する。有名撮影地のモノサクを俯瞰できる場所である。車両全てを写真1枚に収めるためE217とE235の15両編成の場合、車両は小さく写ってしまいわかりにくくなる。

 

周辺にコンビニはないため注意すること。多少歩く羽目になるが線路沿いで撮り尽くしたならこちらもオススメである。


「物井」〜「佐倉」間の菜の花

 

撮影地ガイド

 

春の時期にモノサクをロケハンしていたら少しだけ菜の花を見つけた。かなり前に撮ったものなのでうろ覚えだが、総武本線が鹿島川を渡る近くだった。

 

菜の花に近づいてしゃがみながら撮影。他に撮影者は見受けられなかった。


「延方」〜「鹿島神宮」間

 

撮影地ガイド

 

鹿島神宮駅から約2km。鹿島神宮駅から延方方面にある北浦に向かい北浦の湖畔、鹿島線の高架下から撮影する。まるで海の上を走るかのような一枚になる鹿島線を代表する撮影地。ただし鹿島線の運行本数は内房線や外房線末端区間を下回る。


「延方」〜「鹿島神宮」間晴れ、北浦橋梁を渡る

 


有名撮影地だがキャパはかなり広い。周辺にコンビニはない。1日1往復のみの総武快速線直通列車が来たり、貨物列車が来たりする。梅雨の時期になると臨時列車が運行されたりする。


「飯岡」〜「倉橋」間、風力発電所の脇を走る

 

撮影地ガイド

 

飯岡駅から約1.5km。「飯岡」〜「倉橋」間には田園地帯から風力発電所が見える場所があるのでそこから電車を撮影する。銚子市近辺は年間を通して比較的風が強いとされ、風力発電所の稼働に適しているらしく多くの風力発電所が立地している。

 

209系・255系(しおさい)・BBBASEが撮影できる。風力発電所は千葉で銚子側にしかないので個性が引き立つ。


「袖ケ浦」〜「巌根」間

 

撮影地ガイド

 

袖ケ浦駅から約1.5km。袖ケ浦駅西にある浮戸川付近は田園地帯が広がっており内房線にも遮るものがないので撮影に適している。

 

撮影対象は2022年4月現在209系・E217系、E235系・E233系・209系(京葉)・E257系(さざなみ)・255(さざなみ)。京葉線車両の乗り入れは朝と夜しかなく、特急さざなみは平日のみの運行なので注意。

 

住宅街から延びているあぜ道上での撮影。田んぼが水を張っていれば水鏡できる撮影地でもある。


「袖ヶ浦」〜「巌根」間、京葉工業地域をバックに走る

 

撮影地ガイド

 

巌根駅から約2km。巌根駅から見て北東にある小櫃川付近にある高柳交差点へ、交差点に入ったら北西方向の国道409号線に入る。国道は高架になっており内房線が下をくぐる場所があるのでそこから撮ると京葉工業地域が背景になって内房線らしさが引き立つ。

 

最寄りとなる巌根駅は普通列車と京葉線のみの停車なので注意。総武線快速停車駅の袖ケ浦駅からは約3kmとやや遠い。


 

「巌根」〜「木更津」間、きみさらずタワーから見下ろす

 

撮影地ガイド

 

木更津駅東口から約1kmの場所にある太田山公園のきみさらずタワーに上って撮影する。木更津市街地、アクアライン、海ほたる、東京湾を挟んで神奈川県川崎市と東京都大田区が一枚に収まる贅沢な撮影地。

 

展望台のキャパはそこそこあり、トイレもタワー近くにあるので困らない。


上総湊港

 

撮影地ガイド

 

上総湊駅から約1km。駅前から国道127号線に出て竹岡駅方面へ、湊川が見えたら内房線の線路へ向かい、川沿いから湊川橋梁を渡る電車を撮る。E131系、新宿さざなみのE257系、朝と夜限定で209系、運転日であればB.B.BASEが撮れる。

 

内房線は臨時列車が運行されることはほぼないが、毎年GWの多客期に増発される特急さざなみは定期列車とは異なる車両が乗り入れる。


上総湊駅の桜

 

撮影地ガイド

 

上総湊駅2番線側にある桜と列車を組み合わせて撮影する。上り(千葉方面)列車が対象。駅舎反対側に行くと桜を強調できる構図となるが駅の出入口が一つしかないために遠回りとなり、反対側に行くには徒歩約10分かかる。坂道も多い。

 

桜はホーム佐貫町寄りなため、列車が2番線に入りかつ動いている状態での撮影。209系の8両編成上総湊折り返しは2番線に入ったが前面が桜のある所まで来てくれなかった。


「佐貫町」〜「上総湊」間

 

撮影地ガイド

 

上総湊駅から約1.5km。駅前から国道127号線に出て北上、GoogleMapで見てマスヤという店付近から海側に一本道が延びている。そこに進み「やながわ米の里」まで行き高台から内房線を撮影する。天候に恵まれれば背景に富士山が写る。

 

結構有名な撮影地。踏切など列車の接近を知らせるものがなく突如通りすぎるため注意。ただ上総湊以北なため本数は比較的多く、E131系投入により乗り入れが減った209系の撮影機会にも恵まれている。


「安房天津」〜「安房鴨川」間

 

撮影地ガイド

 

安房鴨川駅から約3.5km、安房天津駅から約2.5kmと両駅の中間辺り。東条海岸沿いの国道128号線が外房線の上を跨ぐ場所があるのでそこから撮る。海を背景に加えつつ電車を撮影できる外房線の貴重なポイントであり房総らしい風景が撮れる。

 

2021年8月現在撮影対象はE131、わかしおのE257と255、209、B.B.BASEの209。ただし209は朝と夜の限られた時間しか来ない。