駅名標。東武鉄道でよく見るイメージキャラクター「姫宮なな」の由来となった駅の一つ

駅名標2。橋上化後のもの。リニューアル後の東武鉄道の駅名標は白縁のが主流?

縦型駅名標

ホーム

橋上化後の新しいサインシステム。東武鉄道近年ののりば案内は白縁で紺色のタイプが目立つ

改装中のホーム。橋上化工事に伴い一部屋根がなくなっている

地上駅だった頃のホーム。改札大宮方面ホーム側だけ

橋上駅舎改札内。狭くて古臭かった地上駅から一変。広く綺麗な橋上駅に生まれ変わった

改札内から未完成の北口を眺める

改札内から供用開始した北口を眺める。これからどう変わっていくのだろう

改札。橋上化前と比較して自動改札機が2機増えた

橋上駅舎使用開始時点ではまだ北口に行けず、南口のみ

南口だけ

2024年3月31日より北口の供用を開始し、そちらに行けるようになった

北口が追加された

南口へ

南口。橋上化前からある出入口。駅に大宮東警察署方面とある。新たに車寄せが設けられた

南口の公衆トイレ。橋上化に伴い新設

南口のサイン

2024年3月31日より供用開始した新たな北口。春おか広場方面とある。従来の駅前にはなかったロータリーがある

七里駅の文字

橋上化に伴う仮駅舎の改札。期間は2021年12月4日〜2024年2月9日

地上駅だった頃の改札。コロナ前は1日平均乗降人員が2万人を超えており、自動改札機4台は少なかったと思われる

仮駅舎の駅前。駅周辺には住宅街が広がる

地上駅だった頃の駅前。橋上化後も駅前は変わらずだが、駅舎も相まって漂う片田舎感

かつて駅の看板

かつての駅舎。出入口は南側だけ

橋上化に伴う仮駅舎

なくなった仮駅舎