初石

はついし

Hatsuishi

橋上駅されて便利になった駅

所在地

千葉県流山市

1日平均乗降人員

東武鉄道(2021年)約16,400人

Train line

東武アーバンパークライン

上り
春日部・
岩槻・大宮方面

下り
流山おおたかの森・
柏・船橋方面

区間急行

普通

どんな駅?

東武鉄道


野田線(大宮起点)36.8km


開業日 1911年(明治44年)5月9日

 

2面2線ホーム。駅舎と改札口は大宮方面ホームの西側にしかない。東側からの出入りができず、この辺りは柏方面の利用客が多いこともあり改札口からわざわざ跨線橋を渡って反対側のホームに移動する、とかなり不便な構造。流山市は改善のため2023・2024年度から橋上化するとの情報がある。

 

2025年12月21日より橋上駅舎の使用を開始し、住民待望の東口が新設された。新駅舎は住宅地に圧迫感を与えない調和したデザイン、アクセントを持たせた視認性の高いデザイン、地域の顔として長く愛されるデザインをコンセプトとしている。因みに橋上化の費用は流山市だけでなく、当駅は柏市民の利用も多いため柏市も一部費用を負担したという。

 

この辺りは江戸時代に新しく開墾された農村地帯(新田)だったので、「青田新田」もしくは「初石新田」と呼ばれていた。そこから「新田」をとって「初石」と命名された由来を持つ駅名。

 

駅周辺

 

駅名は初石だが、初石駅を中心に西初石および東初石となっているため初石という地名はない。江戸川台駅と同じものを感じる。

Gallery

駅名標

縦型駅名標

ホーム。流山おおたかの森駅の隣なのに柏方面ホームは跨線橋を渡った先で、改札も大宮方面ホームにしかない

地上駅舎時代よりぐっと広くなった新駅舎の改札

地上駅舎時代からの西口。新駅舎は旧駅舎の南側に建っている

役目を終え閉鎖された地上駅舎。後に解体されて姿を消すだろう

橋上化により新設された東口。今まで東口側の住民は交通量の多い踏切を渡って西側に回らなければ駅に出入りできなかった。日々の通勤通学も楽になる上時短にも繋がる事だろう

駅舎を東口から眺める。東口には今後防災拠点として防災倉庫やマンホールトイレを新設する予定がある

初石駅の文字

初石駅の文字2

地上時代の改札。大宮方面ホームの西側1か所だけ。不便な構造のため、流山市によって橋上化事業が行われる

地上時代の駅前。いくつか商業施設のある駅前で松屋、セブンイレブン、東武ストアなど

旧駅舎時代の初石駅。ノスタルジーな地上駅舎

地上駅舎時代の駅の看板

 

 

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