松戸新田
まつどしんでん
Matsudo-Shinden
江戸川沿いから始まった新田開発に因む駅名
千葉県松戸市
新京成電鉄(2019年)約3,330人
新京成線
上り
松戸方面
下り
八柱・新鎌ヶ谷・
京成津田沼方面
2面2線相対式ホーム。改札がホーム別に分かれており北口が1番線京成津田沼方面、南口が2番線松戸方面となっている。ホーム間を行き来する跨線橋が老朽化により2024年2月29日に閉鎖され、ホームの行き来ができなくなる。なので改札の入り間違いに注意したい。
「松戸新田」という駅名は江戸時代、江戸川沿いから始まった新田開発に因むもの。現在は市街地が開発され水田の面影はない。
路線
新京成線
松戸起点
2.4km
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業日 1955年(昭和30年)4月21日
駅名標
縦型駅名標
ホーム。改札はみのり台寄り1か所。なので1号車側に人が集まる
トイレは松戸方面ホームにしかない
ホーム間を行き来する跨線橋。当駅にはホーム別に2つの改札があるため入り間違えた、トイレに行くぐらいでしか跨線橋を使わない
閉鎖され使用停止された跨線橋を外から眺める
改札。松戸方面と京成津田沼方面の2か所にある。京成津田沼方面のみ有人
京成津田沼方面旧駅舎。2022年7月2日よりリニューアルし、新駅舎となった
松戸方面駅舎
駅周辺は住宅街。北に松戸自動車教習所が隣接。隣のみのり台駅までわずか600mしか離れていない
駅の看板
松戸新田駅の文字
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