駅名標

縦型駅名標

ホーム。武蔵野線で数少ない島式ホームの駅。鉄道撮影地として人気の高い駅の一つ

埼玉高速鉄道は改札を出て左

改札。改札外にニューデイズ。みどりの窓口は2022年7月22日に閉鎖

南口。東川口駅であるが、当駅は川口市の北側にある。京浜東北線の川口駅とはまた違った市街地

南口にある埼玉高速鉄道出入口1

ペンでお絵かきする子犬と、それを見守る成犬の銅像。以前と子犬の向きが違っており、まるで成犬に対して子犬が土下座をしているように見えたとか。資本主義の縮図とまで言われていた。人の数だけ見え方があるということか

広場にあるモニュメント。タイトル不明

北口の目の前に埼玉高速鉄道の出入口2。武蔵野線と乗り換える際の主要の出入口

北口ロータリー。さいたま市との市境が近い。周辺にはラーメン店が多くあり、ラーメン激戦区なんだとか

埼玉高速鉄道線のトンネルを掘削する時に用いられた、シールドマシンのカッターヘッドを模したレプリカ。川口市民の夢だった埼玉高速鉄道線は地権者ならびに多くの市民の協力によって開通、これを記念して地下駅の最終駅となる当地にトンネル掘削機を模したモニュメントを設置した

戸塚地区の子ども会から送られた無数の風車。新型コロナウイルスに負けるな!応援メッセージ 東川口駅前をかざぐるまで飾りましょう!

東川口駅の文字

駅名標。ピュアヴィレッジ東川口最寄駅。当駅から徒歩約7分、東川口の食のランドマーク。寝台特急「北斗星」の食堂車1両をそのままレストランとして活用している

縦型駅名標。ステーションカラーはオレンジ。赤羽岩淵駅を除く7駅に色が決められており、川口元郷駅から浦和美園駅までのカラーを順番に並べると虹色になる。当駅のオレンジ色は武蔵野線も連想させるためうまくはまっている

ホーム。1番線浦和美園方面の時刻表示は1つだけ。次で終点だからか

ポケット広場

駅構内の壁

埼玉高速鉄道キャラクター「たまさぶろう」の自動販売機。埼玉の「たま」とSUBWAY(地下鉄)の「さぶ」。広報部長目指して見習い期間中の三男。終始温厚、でも時に熱い、人情深い。真っ赤なほっぺと4枚切りの厚さがチャームポイント

改札。折れ曲がった自動改札機の配置。全線日中は毎時5本運行だが、以前「赤羽岩淵」〜「鳩ヶ谷」間は毎時10本、「鳩ヶ谷」〜「浦和美園」間は毎時6本だったとか

目指せ!ガチャの聖地東川口。多くのガチャガチャが設置してある。その数94種類あるとか。両替機もあり、良心的。ベンチもあるので休憩スペースとしても

プロサッカークラブ「浦和レッズ」との撮影スポット。さいたま市をホームタウンとし、浦和美園駅最寄りの埼玉スタジアム2002がホームスタジアム。だから埼玉高速鉄道線は埼玉スタジアム線なのである

出入口2。階段を上がってJR武蔵野線へ

出入口3周辺。東川口駅北口交差点。当駅最も北の出入口

出入口3。東川口FTビルと併設

駅の看板

埼玉スタジアム線東川口駅

ジョギングコース

修景池

自由広場

健康遊具

多目的大芝生広場

冒険広場