所在地
茨城県土浦市
1日平均乗車人員
JR東日本(2021年)約4,180人
2面3線ホームで2番線は特急通過待ちに用いられる。ホーム有効長は10両分だが軌道の有効長は15両分あり、ダイヤ乱れの際に土浦方面から回送されてきた15両が上野方面に回送する形で折り返す事がある。かつてはセメント工場や石油工場へ続く専用線があり、根岸駅からの貨物列車があった。
土浦市は広大な霞ケ浦に面しており、霞ケ浦が生み出す風土はレンコンの栽培に適している。そのおかげで土浦市のレンコン生産量は日本一。
常磐線
(上り) |
(下り) |
駅名標2
縦型駅名標2
改札内
県道197、141号線方面の西口
こちらは東口
JR東日本 | ||
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駅構造 | 地上駅・橋上駅 | |
ホーム |
2面3線 |
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開業日 |
1895年(明治28年) |
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運営形態 | 業務委託駅 | |
路線 | ||
常磐線 | ||
キロ程 |
69.9km |
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土浦 |
高浜 |
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年度別1日平均乗車人員 | ||
2000年 | 6,410 | |
2005年 | 5,570 | |
2010年 | 5,280 | |
2015年 | 5,530 | |
2019年 | 5,570 | |
2020年 | 4,050 | |
2021年 | 4,180 |
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