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所在地
宮城県亘理郡亘理町
1日平均乗車人員
JR東日本(2021年)約390人
亘理町に位置する駅。木造駅舎は開業当時からのものであり、建てられたのは明治30年とかなり古い。
当駅から山下方面に向かって約900m先は震災復旧で線路を移設した区間。内陸の西側に向かって移設されているため復旧前に比べ浜吉田駅と山下駅の距離は300m、山下駅と坂元駅が400m、坂元駅と新地駅が100mと距離が長くなっている。新地駅と駒ケ嶺駅に関しては200m短くなった。
常磐線
| (上り) | (下り) | 
.jpg) 縦型駅名標
縦型駅名標
.jpg) 亘理町の花「さざんか」だと思われる
亘理町の花「さざんか」だと思われる
.jpg) 待合室
待合室
.jpg) 船の絵
船の絵
.jpg) 駅の看板
駅の看板
| JR東日本 | ||
|---|---|---|
| 駅構造 | 地上駅 | |
| ホーム | 2面2線 | |
| 開業日 | 1897年(明治30年) | |
| 運営形態 | 業務委託駅 | |
| 路線 | ||
| 常磐線 | ||
| キロ程 | 329.6km | |
| 山下 | 亘理 | |
| 年度別1日平均乗車人員 | ||
| 2000年 | 1,030 | |
| 2005年 | 880 | |
| 2010年 | 720 | |
| 2011年3月〜2013年3月 東日本大震災により「浜吉田」〜「亘理」間が休止 | ||
| 2013年 | 630 | |
| 2011年3月〜2016年12月 東日本大震災により「相馬」〜「浜吉田」間が休止 | ||
| 2016年 | 700 | |
| 2019年 | 500 | |
| 2020年 | 400 | |
| 2021年 | 390 | |
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.jpg) いちごが香る趣(おもむ)きある小さな駅。亘理町の特産品のいちごと浜吉田駅駅舎が描かれている。亘理町は隣接する山元町と並ぶ東北地方屈指のいちごの名産地である。当駅の駅舎は1897年の開業当時からのもの。震災時にここまで津波が到達したようたが、被害は少なく駅舎が残った。
いちごが香る趣(おもむ)きある小さな駅。亘理町の特産品のいちごと浜吉田駅駅舎が描かれている。亘理町は隣接する山元町と並ぶ東北地方屈指のいちごの名産地である。当駅の駅舎は1897年の開業当時からのもの。震災時にここまで津波が到達したようたが、被害は少なく駅舎が残った。
.jpg) 駅名標
駅名標
.jpg) 縦型駅名標2
縦型駅名標2
.jpg) ホーム
ホーム
.jpg) 駅舎の中
駅舎の中
.jpg) 駅前は住宅街
駅前は住宅街
.jpg) トイレ
トイレ
