大宮公園
おおみやこうえん
Omiya-koen
南に大宮公園、北に盆栽村
埼玉県さいたま市
東武鉄道(2021年)約7,470人
東武アーバンパークライン
上り
大宮方面
下り
岩槻・春日部・
柏・船橋方面
普通
普通列車のみ停車。駅名にある大宮公園までは徒歩約5分。隣の北大宮駅からでも徒歩約5分で行くことができ、あちらは公園西部の護國神社に近い。駅北側は盆栽業者が集団移住して形成された地区「大宮盆栽村」である。案内されないが当駅から北約1km弱に宇都宮線「土呂駅」がある。
大宮公園とは当駅と隣の北大宮駅に間に広がる67.8ヘクタールの都市公園。日本さくら100選や日本の都市公園100選に選定される、埼玉県で一番利用者の多い県営公園である。
路線
野田線
大宮起点
2.2km
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業日 1929年(昭和4年)11月17日
設置場所 | 改札外 |
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備考 | おでかけしようよ!スタンプラリー(2017・2018)による限定設置 |
10050系。2017年11月14日(火)〜2018年2月12日(月・祝)に開催された「おでかけしようよ!スタンプラリー」で設置。3駅または全8駅のスタンプ取集で異なるデザインのオリジナルクリアファイルがプレゼントされた。全8駅収集すると3駅のクリアファイルもプレゼントされた。
駅名標
縦型駅名標
ホーム。改札は大宮方面ホーム大宮寄り1か所だけ。大宮駅の構造も相まって1号車側が混む
改札。現在の駅舎は2016年に完成したもので、綺麗
改札外にギャラリースペースがある。大宮公園や北側の盆栽村などの情報発信の場
駅前。大宮公園まで徒歩約5分。踏切を渡って北側、盆栽園が集まる大宮盆栽村まで徒歩約5分。同じく北側にJR宇都宮線「土呂駅」が立地し徒歩約15分
大宮公園駅の文字
大宮公園
おおみやこうえん
大宮公園駅から約300m
明治18年に氷川公園の名称で誕生した、県営公園の中では長い歴史を持つ公園。埼玉県内では一番利用者の多い県営公園であり、日本さくら名所100選や日本の都市公園100選に選定されている。園内には児童遊園地・小動物園・博物館・各種スポーツ施設などがある。
舟遊池
梅の木
2023年3月25日時点の舟遊池の桜。満開
舟遊池の桜2
舟遊池の桜3
舟遊池の桜4
埼玉百年の森の紅葉
紅葉の見頃は10月下旬〜11月上旬。2022年12月11日時点では色あせ始めている
舟遊池付近の紅葉
護国神社付近
護國神社付近の紅葉
埼玉縣護國神社 一の鳥居
一の鳥居と桜
行啓(ぎょうけい)記念碑。大正9年10月15日に皇后様が氷川神社に立ち寄られたことを記念して建てられた
時計塔周辺の桜
時計塔周辺の桜2
2023年3月25日時点では満開である
時計塔周辺の桜3
時計塔周辺の桜4
時計塔周辺の桜5
時計塔周辺の桜6
飛行塔やバッテリーカーなどがある児童遊園地
大宮公園小動物園。無料で入れる
ニホンザル。ヒトを除くサルの仲間では最も北まで分布する
フサオマキザル。頭の両側に盛り上がったふさ毛があることから名付けられた
ハイエナ。動物園であまり見かけない
埼玉県第二代県令白根多助頌徳碑。白根多助(しらねたすけ)は埼玉県第二県令(知事)として、明治6年から明治15年まで県政に尽力し、特に教育・産業の発展に力を注いだ
日本庭園
日本庭園の紅葉
日本庭園の紅葉2
日本庭園の紅葉3
日本庭園の桜
大宮公園に隣接する氷川神社。チャレンジする力・創造性・知恵を活性化するご利益がある
拝殿
楼門
宗像(むなかた)神社
氷川神社の参道は南にある「さいたま新都心駅」付近から約2kmに渡って続いている。これは参道として日本一の長さ。ケヤキを中心としたおよそ650本の樹木が彩る緑の空間
戦艦武蔵の碑。氷川神社を艦内神社としていた戦艦武蔵を顕彰する碑
さざれ石。国家に詠まれている「さざれ石」であり、学名は石灰質角礫岩(かくれきがん)
大宮公園には昔、遊園地ホテルがあった。これはホテルの遺構である門
門とイチョウ
門付近のイチョウ
埼玉県立歴史と民俗の博物館
博物館周辺は「県指定跡 大宮公園内遺跡」と呼ばれ、縄文時代と弥生時代の住居跡が発見されている
約4000年前、現在の川口市周辺は奥東京湾と呼ばれる海で、縄文人達は丸木船をこぎ出し漁に向かっていた
土偶や石棒などまじないの道具。生命の誕生と維持を願う祈りが込められ、食糧となる動植物の繁殖を可能にしようとした
長く太い脚、大きなたてがみと全体のバランスが良く完成度の高い埴輪「飾馬埴輪」
戦国時代になると足軽と呼ばれる歩兵が戦闘の最前線で活躍する。その多くは農民だった
江戸時代末期の川越城。室町時代以来の名城で武蔵国でも最も重要な城といわれていた
鎌倉時代の中頃から戦国時代の末にかけて建てられた「板石塔婆(いたいしとうば)」。死者の菩提を弔う追善供養、自身の死後の供養を生前に行う逆修供養の目的で建てられる。全国的に見られるもののようだ
ときがわ町にある「慈光寺開山塔(じこうじかいさんとう)」の複製物。木造宝塔としては再建ながら室町時代のもので現存最古のもの
日本鉄道会社最初の機関車「善光」。1881年に私設鉄道会社である日本鉄道会社が創立され、「上野」〜「高崎」間、「大宮」〜「青森」間を建設し、主要な輸出品を輸送するなど産業に重要な役割を果たす
「三種の神器」と呼ばれる白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫。テレビは娯楽のあり方を変える、洗濯機は家事負担を軽くする、冷蔵庫は家庭の食生活を新しいものにした
埼玉県は江戸時代から人形作りが盛んで現在も雛人形の生産地として知られている。岩槻・鴻巣・越谷・所沢が特に盛ん
大和田・大宮第二・第三公園
おおわだ・おおみやだいに・だいさんこうえん
大宮公園駅から約900m
最も大宮公園駅寄りの大和田公園、南に隣接する大宮第二・第三公園と3つの公園が隣接する。スポーツ施設が多い大和田公園、芝川第七調整池のある大宮第二公園、広場やみぬまの沼がある大宮第三公園とそれぞれ特色がある。
大和田公園のレジデンシャルスタジアム大宮。野球場
大宮第二公園の梅林。2022年3月21日時点ではほとんど散っている
芝川第七調節池。芝川本流が増水した際に水を取り入れ、芝川の水位を調整する役割を持つ
あじさい。2024年6月16日
芝川第七調整池のイチョウ、2022年12月11日
芝川第七調整池の紅葉、2022年12月11日
ドウダンツツジ
大宮第二公園駐車場の紅葉
梅の花
大宮第二公園ギャラリー
菖蒲田
2024年6月16日時点の菖蒲田
2024年6月16日時点では花菖蒲が見頃を過ぎている
花菖蒲
桜
大宮第三公園、みぬまの広場
2022年3月21日現在の桜の木
東屋
見沼地域の特徴の一つである湿地帯をイメージした「みぬまの沼」。大雨時に雨水を一時的に溜める調整池の役割もある
みぬまの森。周辺の環境や郷土性を意識して、野鳥が好むヤブツバキやシラカシの木が植えられる
みぬまの森にある観察窓
ツバキ
サザンカ
皇帝ダリア
大宮第三公園の紅葉
大宮第三公園の紅葉2
ツワブキ
さいたま市大宮盆栽美術館
さいたましおおみやぼんさいびじゅつかん
大宮公園駅から約800m
土呂駅から約400m
日本唯一の盆栽専門美術館で盆栽とその魅力について発信する。隣接するさいたま市北区盆栽町は「盆栽村」と呼ばれる盆栽園の集結地。関東大震災で被災した東京の盆栽業者が盆栽の栽培に適した広く、清涼な水と空気のある土地を求め目を付けたのが現在の盆栽町であり、盆栽業者が集まって盆栽村が形成された。
寒桜(かんざくら)
五葉松「輝(かがやき)」
津山檜(つやまひのき)
もみじ「出猩々(でしょうじょう)」
黒松
真柏(しんぱく)「北斎(ほくさい)」
五葉松「白雲(はくうん)」
黒松「獅子の舞」
真柏「寿雲(じゅうん)」
もみじ「獅子頭」
赤松「帰去来(ききょらい)」
野梅
山もみじ「紅陵(こうりょう)」
蝦夷松(えぞまつ)「轟」。推定樹齢1000年
木連
五葉松「青龍」
楓「早春の譜」
定家かずら
盆栽テラス
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