新府
しんぷ
Shimpu
富士山と南アルプスの景色
山梨県韮崎市
JR東日本(2010年)約60人
中央本線
上り
甲府・新宿方面
下り
小淵沢・松本方面
普通
2面2線の駅舎がない簡素な無人駅。ホーム間の行き来は一度階段を下りて駅の外で行う必要がある。ホームは盛土上の高台にあるため見晴らしがなかなか良く、周辺には連なる南アルプスの山々、富士山まで見える。
路線
中央本線
東京起点
151.2km
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業日 1972年(昭和47年)9月10日
運営形態 無人駅
駅名標
縦型駅名標
松本方面ホームに立つ。当駅にのりばの番号なし。見晴らしが良い
甲府方面ホームに立つ。ホームは狭いが電車の本数が少なく、人もほぼいないため景色をじっくり楽しめる
狭いホームを少しでも広く使うための折り畳み式のベンチ
簡易Suica改札機
松本方面ホームからの景色、南アルプスこと赤石山脈
駅名標とセットで
甲府方面ホームからの景色
富士山が見える
駅名標と富士山
松本方面ホームの駅前。新府城跡という桜の名所が徒歩約15分地点にあり
ウォーキングマップ、花の里コース。穴山駅から新府城跡、新府駅から御牧子安神社などを経由し、韮崎駅に至る
松本方面ホーム出入口。甲府方面ホームはトンネルを抜けた先
甲府方面ホームの駅前。住宅街
甲府方面ホーム出入口
駅名標みたいな駅の看板