市ノ瀬
いちのせ
Ichinose
山梨県の秘境駅?
市之瀬の集落の北西の外れにある駅。ホーム久那土寄りは鬱蒼とした山の中、駅前はわずかな人家や石材屋、町民スポーツ広場があるのみで人通りはほとんど見られない。ホーム久那土寄りはだいぶ秘境感が味わえるかも。
路線
身延線
富士起点
56.1km
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業日 1932年(昭和7年)5月10日
運営形態 無人駅
駅名標
1面1線ホーム。ホーム奥に行くほど山に入る。横で水の流れる音が聞こえる
ホーム久那土寄りから駅出入口側を見る
駅の後ろの景色。山と町民スポーツ広場の灯り
ワンマン乗車口。身延線はほぼワンマン運転で、ワンマン運転の時は乗降口が固定される
待合室
待合室の中
担架格納箱
待合室の看板
駅前。市之瀬集落の外れ
駅前、市ノ瀬踏切
駅前に自動販売機あり
駅前に佇む電話ボックス