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九品仏
くほんぶつ
Kuhombutsu
車掌専用ホームのある駅
東京都世田谷区
東急電鉄(2024年)約12,700人

東急大井町線
上り
自由が丘・大岡山・
大井町方面
下り
二子玉川・溝の口方面
各駅停車(緑)
各駅停車(青)
東急電鉄
大井町線(大井町起点)7.1km
開業日 1929年(昭和4年)11月1日
大井町線の各駅停車は5両編成で運行しているのにも関わらず当駅は駅のすぐ両側が踏切に挟まれた制約からホーム有効長が4両分しかない。そのため尾山台寄り1両(5号車)がホームからはみ出しドアを開けることができず、5号車のドアを閉めたまま1〜4号車のみドアを開閉させるドアカットを実施している。ドアカット実施駅としては東急電鉄において唯一無二の駅。
大井町方面の電車は進行方向上ドア扱いする車掌が5号車側に乗務となり、乗降確認のために旅客ホームに降りる事ができなくなってしまう。対策として乗降確認専用のホームを旅客ホームとは別に尾山台寄りに設置し、車掌はそこに立って乗降確認を行う。
ドアカットは全列車で実施するため終日見ることができる。ドアカットが無条件で終日に渡り全列車に行われる例は全国的に見ても珍しいものらしい。
駅周辺
50年以上の歴史がある九品仏商店街。世田谷区に残る昔ながらの風景。駅の北にある九品仏浄真寺の門前町でもある。

駅名標。1929年開業以前は自由が丘駅の駅名が九品仏だった
縦型駅名標。駅名の由来である九品仏浄真寺は当駅より徒歩約5分
縦型駅名標2。当駅は各駅停車のみ停車。大井町線の各駅停車は緑各停と青各停という2種類の各駅停車があり、緑各停は「二子玉川」〜「溝の口」間で大井町線用線路を走るため、その線路上にホームがない二子新地駅と高津駅を通過する
1面2線島式ホーム。出入口は自由が丘寄りの1か所だけ。小さな駅だがホームドア完備。トイレはホーム上に備えられている
ホームの最も尾山台寄り。改札から一番遠い場所で人も少なく屋根がない。この先を見てみると?
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大井町駅で撮影。5号車より後の乗降口はホームドアに「九品仏ではこのドアは開きません」と事前に案内している
駅舎は小さく中も決して広くはない。東京都心部に近いローカルな駅という感じ
踏切に挟まれた駅前。人通りはそれなり。駅周辺に広がる九品仏商店街は大きな商店街ではないがわりと活気を感じられる場所
駅の看板
