田沼

たぬま

Tanuma

(佐野市国際クリケット場)

世界のクリケットで町おこし

所在地

栃木県佐野市

1日平均乗降人員

東武鉄道(2022年)約870人

Train line

東武佐野線

上り
佐野・館林方面

下り
葛生方面

どんな駅?

東武鉄道


佐野線(館林起点)17.7km


開業日 1894年(明治27年)3月20日

 

佐野市は国内で唯一となるクリケットの国際試合が行える競技場「佐野市国際クリケット場」を有す他、日本クリケット協会本部も置かれている「クリケットのまち」。当駅は佐野市国際クリケット場の最寄り駅となっており、地元産業の活性化を図る目的で2025年6月7日よりクリケットをデザインした駅舎にリニューアルされた。佐野市のキャラクターさのまるもお見えである。

 

壁の塗装に佐野市葛生地域の特産である石灰石から作られる消石灰(水酸化カルシウム)を原料にした地元企業生産の「漆喰」を用いている。漆喰には冬場の乾燥や夏場の湿度を調整し、結露を抑える効果や消臭、燃えない効果がある。

 

朝上り1本、夜下り1本リバティりょうもうが停車する駅。

 

駅周辺

 

旧田沼町。佐野市国際クリケット場まで約1.5km。

 

その他

 

佐野市のクリケットの始まりは、日本クリケット協会が土地の広さを十分に確保できる佐野市に拠点を置いたことにある。佐野市はクリケットが街を盛り上げることに繋がる可能性を考え、クリケットを用いたまちづくりをはじめたという。

Gallery

クリケットデザインの駅名標。副駅名(佐野市国際クリケット場)入り

駅名標2。佐野ブランドキャラクター「さのまる」がクリケットのバッターになっている

縦型駅名標。佐野市の前身、田沼町の面影を残す駅名

1面2線島式ホーム。駅出入口とホームは地下通路により結ばれている

ご案内。唐沢山、一瓶塚(いっぺいづか)稲荷神社。唐沢山はむかで退治と、平将門(たいらのまさかど)征伐で有名な田原藤太秀郷(たはらとうたひでさと)の居住跡で旧本丸跡に唐沢山神社がある。

ホームと駅出入口を結ぶ地下通路。日本のど真ん中、日本のクリケットのホーム。佐野市田沼地区は日本列島の緯度経度から計算するとちょうど真ん中に当たる場所

地下道もクリケット。ウィケットキーパー(捕手)とウィケット。自分の立っている場所はあちらからみたらボウラー(投手)である

駅舎からホームから向かう時はまたきてね!とお見送り

駅舎の中。駅員が配置されている

クリケットのバッターになれるフォトスポット

日本のど真ん中、クリケットのど真ん中、田沼へようこそ!2010年、日本クリケット協会が佐野市に拠点を移したことをきっかけに、地域の人々・行政・地元企業が一体になり「クリケットによるまちづくり」がスタートしました。

のどかな雰囲気の駅前。佐野市国際クリケット場まで徒歩約25分。そちらへの路線バスはない

駅舎の壁。躍動感のあるバッターとボウラー

駅舎を横から眺めるとバッターのさのまる

限定デザインの自動販売機

駅の看板

市全体案内図、周辺案内図。佐野プレミアム・アウトレット、佐野厄よけ大師、郷土博物館など

関東ふれあいの道。田沼駅から唐沢山神社、京路戸峠(きょうろととうげ)を経由し村檜(むらひ)神社に至る7.3kmコースの「松風のみち」