陸前大塚
りくぜんおおつか
Rikuzen-Otsuka
海が見えていた駅
松島湾に隣接し、ホームから海が眺められる駅としてJR鶴見線の海芝浦駅、JR仙石線の陸前大塚と共に「日本一海に近い所にある駅」と呼ばれている。しかし2011年の東日本大震災以降、防波堤がかさ上げされた事によりホームからは背伸びしてようやく海がちらっと見えるぐらいになってしまった。安全面の観点から見たら仕方ない事だろう。
路線
仙石線
あおば通起点
30.8km
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
開業日 1928年(昭和3年)4月10日
運営形態 無人駅
駅名標。宮城県の旧国名「陸前」と東松山市の「大塚」を組み合わせた駅名
ホーム。黄色い線の内側が狭い。画像左にすぐ松島湾が広がっているのだが、防波堤のかさ上げにより見るのが難しくなっている
腕を伸ばして撮影。すぐ隣は海なのである。背伸びしても海を見るのはこれぐらいが限界だと思う
ホームから陸側を眺める。カキの養殖で使うホタテの貝殻がたくさん置かれている
簡易Suica改札機、乗車駅証明書発行機、きっぷ回収箱。待合室の中は狭い。当駅はトイレなし
駅前。県道27号「奥松島パークライン」。周辺にコンビニなし、店舗1つすらない
駅のホームに並行した敷地にある大量のホタテの貝殻。松島湾はカキの産地でホタテの貝殻はカキの養殖に使われ、夏ごろに孵化して海を漂うカキの幼生を海に沈めたホタテの貝殻がキャッチする
陸前大塚駅の文字。本数は1時間に1本ほどで、仙石東北ラインの列車は当駅を通過する