.jpg)
江田
えだ
Eda
信号場から昇格した秘境駅
JR東日本
磐越東線(いわき起点)18.3km
開業日 1987年(昭和62年)3月31日※
※常設駅として
磐越東線「小川郷」〜「川前」間が1917年に開業すると磐越東線が晴れて全線開通となった。しかしこの区間は高低差がある上に駅間が16kmにもなる難所であった。同時期に機関車の故障など不慮の事故の備えとして、同区間のちょうど中間あたりに江田信号場(旅客扱いなし)を設置したことが当駅のルーツとなる。
その後駅地元らを中心とした駅昇格運動、紅葉シーズンの夏井川渓谷へ向けた臨時停車を開始を経て、1987年に江田駅として常設の旅客駅に昇格した。臨時駅時代の最盛期は臨時停車を走らせるぐらい賑わっていたようだ。
駅昇格後はモータリゼーションによって夏井川渓谷へのアクセスは車に移行した。今は駅前に数件の民家しかない寂れた無人駅になっている。
駅利用客が微小なため、2026年3月14日ダイヤ改正から始発の郡山行きと最終のいわき行きが当駅の通過を始めた。
神奈川県横浜市を走る東急田園都市線に同名の駅が存在する。
駅周辺
山あいに民家が数件のみ。磐越東線と平行して流れる夏井川は秋だと紅葉の名所である。
駅名標。「ゆうゆうあぶくまライン」の愛称入り
道路から見て高台にあるホーム。民家が数件あるだけで、他に何もない
山にもやがかかっている
鬱蒼とした森に囲まれている
お知らせが流れる電光掲示板。この駅で情報を得る人は一体何人いるんだ・・・
簡素な待合所。申し訳程度の屋根は雨をあまり防いでくれない・・・
時刻表はスカスカ。郡山行きの始発8時51分かぁ
夏井川渓谷・背戸峨廊(せとがろ)ご案内。背戸峨廊とは夏井川渓谷の支流の一つである江田川
駅の外に出てみよう
駅前は県道41号。時折車が通るだけで人の姿はない。
駅周辺には民家が数軒。以前は駅前に商店があったらしい
駅の出入口。降りる人も乗る人も自分一人だけだった
駅の看板
