鮫

さめ

Same

魚のサメ由来ではない?

所在地

青森県八戸市

1日平均乗車人員

JR東日本(2024年)約240人

Train line

八戸線

上り
八戸方面

下り
久慈方面

どんな駅?

JR東日本


八戸線(八戸起点)11.8km


開業日 1924年(大正13年)11月10日

 

八戸市の鮫町に位置する事に基づく駅名で、「鮫」の漢字一文字のインパクトある駅。これにあやかり駅前に大口を開けたサメのオブジェが設置されている。

 

鮫町の由来は町に多くあった「沢(さわ)」が転じた、もしくは「寒い」が転じたと言われている。もしくは本当に港にサメが水揚げされ、たくさん獲れたサメをなますにして食べていたとも。

 

八戸市街地の端にある駅で当駅より久慈方面は利用客数に段差が生じるため、八戸方面からの列車は当駅折り返しがある。

 

駅周辺

 

八戸市街地の東端に位置する鮫地域。国の天然記念物指定の蕪島(かぶしま)まで徒歩約15分。駅の反対側は港が広がり、ホームから海が見えたりもする。

Stamp

設置場所 改札窓口

ウミネコがまねく蕪島(かぶしま)の駅。当駅から徒歩約15分の蕪島は、ウミネコの繁殖の様子を間近で観察できる国内唯一の場所として国の天然記念物に指定されている。ウミネコは毎年3月上旬頃に蕪島に集まり4月頃に産卵、6月頃に雛がかえり、8月頃に蕪島を旅立っていく。島ではあるが戦時中に内務省と海軍省の委託工事により埋め立てられ、本土と陸続きとなっている。

設置場所 改札外(駅スタンプアプリエキタグ)

サメ、鮫角(さめかど)灯台。八戸駅からの区間列車がありインパクトのある駅名の鮫駅。駅前に大口を開けたサメのオブジェがあってちょっとした名所になっている。鮫角灯台は日本の灯台50選に選定の日本を代表する灯台の一つで、八戸港に出入りする船舶の目標として現役である。また太平洋を一望できる種差海岸屈指の景勝地。期間限定で一般公開され上に上ることができる。

設置場所 WEBアプリ「TRAIN TRIP」で入手

蕪島神社。蕪島にある弁財天を祀る神社。商売繁盛や漁業安全の守り神。「蕪」は「株」と同じ読みな事から株価と人望の株が上がる神社としても知られる。ウミネコの繁殖地蕪島にあるため、繁殖地は約3万羽のウミネコが飛来し、運が悪いと空からウミネコのフンを浴びる。神社入口ではフン避けのため傘を貸出ししているほど。もし洗礼を受けてしまっても「運」がついたということで社務所で会運証明書の絵馬がもらえる。

Gallery

駅名標。シンプル、かつインパクトある駅名

駅名標2。「うみねこレール八戸市内線」様式。下に蕪嶋神社とウミネコ

2面3線ホーム。八戸方面からの当駅折り返しがあり、当駅より先久慈方面は本数が減少する

2・3番線ホームの跨線橋付近からは海が顔を覗かせる

鮫駅から見る八戸港。ちょびっと海が見えるだけでも嬉しくない?

駅舎の中。駅員が配置された有人駅でみどりの窓口もある

「はちのへ」。八戸市民の方々が一つ一つのモザイクに八戸への想いをこめて制作したものです。一人一人が力を結集してモザイクアートを完成させることにより、想像とまちづくりへの参加の喜びを感じていただきました。

本八戸〜種市間開業100周年記念〜八戸線100年の歩み〜。1891年に東北線の盛岡〜青森駅間開業に伴い尻内駅(現八戸駅)が開設されました。尻内駅が八戸町や湊村から離れていたため、尻内駅から湊駅までの鉄道開通の機運が高まり、1894年に八ノ戸駅(現本八戸駅)まで、同年10月に湊駅(現在は廃止)まで延伸されたのが八ノ戸線(現八戸線)の始まりです。

駅周辺は漁師町の鮫町。駅前の車通りは多い。ウミネコ繁殖地、国の天然記念物指定の蕪島最寄り駅で、そちらに行ったような人が多くいた、気がする

鮫駅だけに本当にサメがいた。地元ライオンズクラブの5周年記念事業として2011年に設置したもののようだ

割とリアルな造形のサメ。後ろから入ることもでき、サメに食べられるような写真を撮ることができる

結構有名なのか、目立つのか記念撮影する人は多かった

サメ由来じゃないかもしれない鮫町、本当にサメ由来なのかもしれない鮫町。果たして真相は

口の部分がやたらリアルでちょっと怖い

駅舎だけを眺める

駅の看板

駅前のトイレ。ホームからの利用は不可

8620型動輪 鮫駅開業50周年記念

三陸復刻国立公園「種差海岸」案内版。蕪島、八戸市水産科学館「マリエント」、鮫角灯台、葦毛崎展望台

祝 鮫駅開業100周年記念。100年たってもず〜っと"さめ"ない八戸線への愛