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車両図鑑
臨時・そのほか
E653系
撮影地ガイド
成田駅から約1km。成田駅の北西の成田市体育館入口交差点から北にある公園通りに行く。撮れればいいなら成田線と交差する陸橋の上から、本気の一枚を狙うなら付近の踏切から撮影する。普段はE231系しか来ないが有名撮影地なようでネタの時は混雑する。
E231系は5両と10両が撮影可能。陸橋の上ならキャパは広め。
「東浦和」〜「東川口」間
撮影地ガイド
東浦和駅から約1.5km程の場所で奥ヒガウラの異名を持つ。東浦和駅から線路沿いに東川口方面に向かって歩き、芝川を渡る。芝川を渡ると田園風景が広がる場所が見え、そこでは武蔵野線が地上を走っている。高架や開削部の多い武蔵野線の数少ない地上撮影地である。
この区間はホリデー快速鎌倉を筆頭に臨時列車が通ることが多い。
偕楽園の梅
185系
撮影地ガイド
松戸駅から約1km。松戸駅東口から金町駅方面に向かって線路沿いを歩き、戸定が丘歴史公園へ。公園への道は上り坂になっており坂を上りきったら公園には入らず線路沿いに出る下り坂へ。坂の下には跨線橋があるのでそこから撮影する。常磐線快速と各駅停車の車両が対象。
跨線橋の上から撮る、踊り場から撮る2パターンが撮影可能。踊り場から各駅停車を撮るのは離れていて難しいかもしれない。
「北小金」〜「南柏」間
撮影地ガイド
北小金駅から約500m。北口から南柏方面に向かって歩くと跨線橋がある。そして跨線橋に上り緩行線側にある踊り場から常磐線を撮影する。快速線緩行線共に撮影できる有名撮影地のようだ。武蔵野線からの臨時列車がこの区間を通ることがしばしばある。
撮影地ガイド
佐倉駅から約1.5km。佐倉駅から物井駅間にある古峰神社および密蔵院薬師堂まで行く。ここには田園地帯を望む高台があるのでそこに上って総武本線・成田線を撮影する。有名撮影地のモノサクを俯瞰できる場所である。車両全てを写真1枚に収めるためE217とE235の15両編成の場合、車両は小さく写ってしまいわかりにくくなる。
周辺にコンビニはないため注意すること。
1月2日に行われた読売旅行の貸し切り列車「新春!成田山新勝寺初詣号」
撮影地ガイド
京急線安針塚駅から約700m。「田浦」〜「横須賀」間とあるがここは両駅の中間にある安針塚駅が近い。当駅から住宅街を抜け北にある国道16号線へ、吉倉公園入口交差点の西にあるトンネルの脇に階段があるので上って高台へ。すると海と横須賀線が俯瞰できる場所がある。
E217系とE235系の4両・11両が撮影可能。11両だと写真1枚に収まらないので注意。
リゾートやまどり
(485系)
華(485系)
撮影地ガイド
両国駅西口から隅田川に向かって歩き、両国橋に向かう。隅田川沿いは遊歩道が整備されているのでそちらに降りて隅田川を渡る総武線を撮る。スカイツリーがバックに入るため東京らしい一枚となる。
B.B.BASE
(209系2200番台)
撮影地ガイド
幕張本郷駅から約850m。幕張本郷駅と津田沼駅の間にある鷺沼(さぎぬま)東跨線橋の上から電車を撮影する。総武快速線・中央総武線・京成千葉線(新京成線)を撮る事ができ走る列車の種類、構図が多種多様な場所。跨線橋の人通りはそこそこ。
B.B.BASEが佐倉駅に停車
撮影地ガイド
佐倉駅から約1.5km。佐倉駅から物井駅間にある古峰神社および密蔵院薬師堂まで行く。ここには田園地帯を望む高台があるのでそこに上って総武本線・成田線を撮影する。有名撮影地のモノサクを俯瞰できる場所である。車両全てを写真1枚に収めるためE217とE235の15両編成の場合、車両は小さく写ってしまいわかりにくくなる。
周辺にコンビニはないため注意すること。
「物井」〜「佐倉」間の菜の花
撮影地ガイド
鹿島神宮駅から約2km。鹿島神宮駅から延方方面にある北浦に向かい北浦の湖畔、鹿島線の高架下から撮影する。まるで海の上を走るかのような一枚になる鹿島線を代表する撮影地。ただし鹿島線の運行本数は内房線や外房線末端区間を下回る。
有名撮影地だがキャパはかなり広い。周辺にコンビニはない。1日1往復のみの総武快速線直通列車が来たり、貨物列車が来たりする。梅雨の時期になると臨時列車が運行されたりする。
「延方」〜「鹿島神宮」間晴れ、北浦橋梁を渡る
撮影地ガイド
飯岡駅から約1.5km。「飯岡」〜「倉橋」間には田園地帯から風力発電所が見える場所があるのでそこから電車を撮影する。銚子市近辺は年間を通して比較的風が強いとされ、風力発電所の稼働に適しているらしく多くの風力発電所が立地している。
209系・255系(しおさい)・BBBASEが撮影できる。風力発電所は千葉で銚子側にしかないので個性が引き立つ。
「袖ケ浦」〜「巌根」間
撮影地ガイド
袖ケ浦駅から約1.5km。袖ケ浦駅西にある浮戸川付近は田園地帯が広がっており内房線にも遮るものがないので撮影に適している。
撮影対象は2022年4月現在209系・E217系、E235系・E233系・209系(京葉)・E257系(さざなみ)・255(さざなみ)。京葉線車両の乗り入れは朝と夜しかなく、特急さざなみは平日のみの運行なので注意。
撮影地ガイド
巌根駅から約2km。巌根駅から見て北東にある小櫃川付近にある高柳交差点へ、交差点に入ったら北西方向の国道409号線に入る。国道は高架になっており内房線が下をくぐる場所があるのでそこから撮ると京葉工業地域が背景になって内房線らしさが引き立つ。
最寄りとなる巌根駅は普通列車と京葉線のみの停車なので注意。総武線快速停車駅の袖ケ浦駅からは約3kmとやや遠い。
木更津市内を走る
撮影地ガイド
木更津駅東口から約1kmの場所にある太田山公園のきみさらずタワーに上って撮影する。木更津市街地、アクアライン、海ほたる、東京湾を挟んで神奈川県川崎市と東京都大田区が一枚に収まる贅沢な撮影地。
展望台のキャパはそこそこあり、トイレもタワー近くにあるので困らない。
上総湊港
撮影地ガイド
上総湊駅から約1km。駅前から国道127号線に出て竹岡駅方面へ、湊川が見えたら内房線の線路へ向かい、川沿いから湊川橋梁を渡る電車を撮る。E131系、新宿さざなみのE257系、朝と夜限定で209系、運転日であればB.B.BASEが撮れる。
内房線は臨時列車が運行されることはほぼないが、毎年GWの多客期に増発される特急さざなみは定期列車とは異なる車両が乗り入れる。
上総湊駅の桜
撮影地ガイド
上総湊駅2番線側にある桜と列車を組み合わせて撮影する。上り列車が対象。駅舎反対側に行くと桜を強調できる構図となるが駅の出入口が一つしかないために遠回りとなり、反対側に行くには徒歩約10分かかる。坂道も多い。
「佐貫町」〜「上総湊」間
撮影地ガイド
上総湊駅から約1.5km。駅前から国道127号線に出て北上、GoogleMapで見てマスヤという店付近から海側に一本道が延びている。そこに進み「やながわ米の里」まで行き高台から内房線を撮影する。天候に恵まれれば背景に富士山が写る。
撮影地ガイド
安房鴨川駅から約3.5km、安房天津駅から約2.5kmと両駅の中間辺り。東条海岸沿いの国道128号線が外房線の上を跨ぐ場所があるのでそこから撮る。海を背景に加えつつ電車を撮影できる外房線の貴重なポイントであり房総らしい風景が撮れる。
2021年8月現在撮影対象はE131、わかしおのE257と255、209、B.B.BASEの209。ただし209は朝と夜の限られた時間しか来ない。
East i-E
(E491系)
253系1000番台
E655系(和)
E257系5000・5500番台
撮影地ガイド
JR御茶ノ水駅から御茶ノ水橋口を出てすぐ、お茶の水橋から下を通る中央線を撮影する。撮影対象は2021年10月現在、中央総武線のE231、中央快速線のE233・209、特急あずさ・かいじのE353、土休日限定で新宿わかしお・さざなみの255、E257。
駅前故に人通りが多いが道が広いのでさほど気にならない。キャパも広め。
「御茶ノ水」〜「秋葉原」間
撮影地ガイド
御茶ノ水駅聖橋口からすぐの場所にある聖橋から神田側を跨ぐ中央・総武線を撮影する。神田川やビル群が背景になる。中央線快速はこの橋を渡らないので中央・総武線のみの撮影となるが、千葉発着の特急あずさや土休日臨時列車の新宿わかしお・さざなみが通る。
「浅草橋」〜「両国」間
撮影地ガイド
両国駅西口から隅田川に向かって歩き、両国橋に向かう。隅田川沿いは遊歩道が整備されているのでそちらに降りて隅田川を渡る総武線を撮る。スカイツリーがバックに入るため東京らしい一枚となる。
武蔵野・青梅奥多摩号
「東浦和」〜「東川口」間
撮影地ガイド
東浦和駅から約1.5km程の場所で奥ヒガウラの異名を持つ。東浦和駅から線路沿いに東川口方面に向かって歩き、芝川を渡る。芝川を渡ると田園風景が広がる場所が見え、そこでは武蔵野線が地上を走っている。高架や開削部の多い武蔵野線の数少ない地上撮影地である。
この区間はホリデー快速鎌倉を筆頭に臨時列車が通ることが多い。
稲実る「東浦和」〜「東川口」間
撮影地ガイド
欲にいう奥ヒガウラと呼ばれる場所。田園地帯に実る稲と武蔵野線を絡めて撮影する。武蔵野線は高架と開削部が大半に加え、沿線は住宅街ばかりなので武蔵野線らしからぬ一枚になる。
雪残る「物井」〜「佐倉」間
撮影地ガイド
佐倉駅から約1.5km。佐倉駅から物井駅間にある古峰神社および密蔵院薬師堂まで行く。ここには田園地帯を望む高台があるのでそこに上って総武本線・成田線を撮影する。有名撮影地のモノサクを俯瞰できる場所である。車両全てを写真1枚に収めるためE217とE235の15両編成の場合、車両は小さく写ってしまいわかりにくくなる。
周辺にコンビニはないため注意すること。
横須賀駅
撮影地ガイド
横須賀駅2番線は行き止まりの頭端式ホームになっており、横須賀行きの列車は2番線に入線して横須賀始発の列車になる。そこで2番線の列車を面縦したり旧型の駅名標を交えて撮影する。横須賀行きは朝に多い。
TRAIN SUITE 四季島
(E001形)
撮影地ガイド
鹿島神宮駅から約2km。鹿島神宮駅から延方方面にある北浦に向かい北浦の湖畔、鹿島線の高架下から撮影する。まるで海の上を走るかのような一枚になる鹿島線を代表する撮影地。ただし鹿島線の運行本数は内房線や外房線末端区間を下回る。
有名撮影地だがキャパはかなり広い。周辺にコンビニはない。1日1往復のみの総武快速線直通列車が来たり、貨物列車が来たりする。梅雨の時期になると臨時列車が運行されたりする。
「物井」〜「佐倉」間
撮影地ガイド
物井駅から約1km、通称「モノサク」。駅から佐倉駅方面に向かって線路沿いを歩くと田園地帯に出るので、そこを走る総武本線(成田線)を撮影する。柵がない、見晴らしが良い、本数そこそこ、乗り入れる車両も多岐に渡る有名撮影地である。ただし周辺にコンビニはない。
撮影対象は2022年6月現在、209系・E217系、E235系・E259系(成田エクスプレス)・255系(しおさい)・E257系(しおさい)。E257系のしおさいは平日朝1本上りしか設定されていない。