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所在地
東京都江東区
1日平均乗車人員
東京都交通局(2021年)約11,500人
江東区に位置する駅。都営新宿線の急行は都営地下鉄が乗り入れる駅にはすべて停車、2駅以上連続停車しないという特徴がある。新宿三丁目や九段下などの乗り換えが多い駅に停車しないため賛否両論。
約1km明治通りを北上するとJR・東武「亀戸駅」がある。距離的に徒歩移動に使えなくもないが当駅は急行通過駅。新宿線の最高速度は75kmだが駅通過時は55kmに定められているためだいぶ減速する。ただし瑞江駅は通過線を持ちそちらを走行するため減速せずに通過できる。

都営新宿線
| (上り) | (下り) | 
| 各駅停車 | |
.jpg) 駅名標2
駅名標2
.jpg) ホーム
ホーム
.jpg) 駅周辺は江東区総合区民センターが立地、マンションが多め
駅周辺は江東区総合区民センターが立地、マンションが多め
.jpg) A1出入口
A1出入口
.jpg) A3出入口
A3出入口
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砂町銀座商店街
すなまちぎんざしょうてんがい
西大島駅から約1.5km
南砂町駅から約1.5km
通称「砂銀」と呼ばれている下町の商店街。東西方向に続く全長約670mの通りに約180店舗が軒を並べる。食べ歩きにぴったりの揚げ物や串焼きを提供するお店が多く、食べ歩きの聖地とも言われている。鉄道駅から離れた場所にあり立地が良いとは言えないが、休日には約2万人が訪れる人気の商店街となっている。
.jpg) 東側のアーチ
東側のアーチ
.jpg) うなくり5の「くりから」。うなぎをさばいた際に出た端肉を串に刺して焼いたもの
うなくり5の「くりから」。うなぎをさばいた際に出た端肉を串に刺して焼いたもの
.jpg) 永晶園の「シャーピン」。肉や野菜で作ったあんを生地で包んで焼いた中国発祥の料理
永晶園の「シャーピン」。肉や野菜で作ったあんを生地で包んで焼いた中国発祥の料理
.jpg) ミート&デリカ・アンデスの「アンデスコロッケ」
ミート&デリカ・アンデスの「アンデスコロッケ」
.jpg) なかふじの「紅生姜ボール」
なかふじの「紅生姜ボール」
.jpg) 松ばやの「煮卵」
松ばやの「煮卵」
.jpg) 砂町銀座の名物、梅むらの「塩うどん」。出汁は全て国産の材料から作られている
砂町銀座の名物、梅むらの「塩うどん」。出汁は全て国産の材料から作られている
| 東京都交通局 | ||
|---|---|---|
| 駅構造 | 地下駅 | |
| ホーム | 1面2線 | |
| 開業日 | 1978年(昭和53年) | |
| 路線 | ||
| 都営新宿線 | ||
| 駅番号 | S14 | |
| キロ程 | 12.2km | |
| 住吉 | 大島 | |
| 年度別1日平均乗車人員 | ||
| 1990年 | 11,800 | |
| 1995年 | 11,300 | |
| 2000年 | 11,200 | |
| 2005年 | 10,600 | |
| 2010年 | 13,000 | |
| 2015年 | 13,500 | |
| 2019年 | 14,700 | |
| 2020年 | 11,100 | |
| 2021年 | 11,500 | |
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.jpg) 砂町銀座商店街。西大島駅から徒歩約20分の全長約670m、店舗数約180の商店街。通称「砂銀」と呼ばれている。昭和レトロな商店街で十条銀座商店街や戸越銀座商店街と並ぶ東京の「三大銀座」。食料品店が3割以上を占め食べ歩きの聖地として名高い。
砂町銀座商店街。西大島駅から徒歩約20分の全長約670m、店舗数約180の商店街。通称「砂銀」と呼ばれている。昭和レトロな商店街で十条銀座商店街や戸越銀座商店街と並ぶ東京の「三大銀座」。食料品店が3割以上を占め食べ歩きの聖地として名高い。
.jpg) 駅名標
駅名標
.jpg) 駅名標3
駅名標3
.jpg) 改札
改札
.jpg) 交差点に立地する江東区総合区民センター
交差点に立地する江東区総合区民センター
.jpg) A2出入口
A2出入口
.jpg) 駅の看板
駅の看板
