所在地
千葉県千葉市
1日平均乗車人員
JR東日本(2021年)約18,000人
緩行線(中央・総武線)のみにホームがある。かつて当駅と隣の「稲毛駅」の間には千葉気動車区という車両基地が存在していたとのこと。南口は京成千葉線「みどり台駅」と「西登戸駅」まで約700m、北口は千葉都市モノレール2号線「作草部駅」まで約1.3kmとなかなかの駅密集地帯。交通利便性は当駅が一番良く、当駅は周辺3駅から利用客を吸い上げている感じが見られる。
駅周辺に千葉大学をはじめとした教育施設が多く立地する千葉市中央区の駅。北口は学校の多い文教地区、南口は「マロニエ通り」と呼ばれる商店街が広がる。
中央・総武線
(西行) |
(東行) |
縦型駅名標
ホーロー案内標2
改札
北口。大学が多く立地する
南口。レストランや商店が多い
JR東日本 | ||
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駅構造 | 高架駅 | |
ホーム |
1面2線 |
|
開業日 |
1942年(昭和17年) |
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運営形態 | 業務委託駅 | |
路線 | ||
中央・総武線 |
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駅番号 | JB38 | |
キロ程 |
37.8km |
|
稲毛 |
千葉 |
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年度別1日平均乗車人員 | ||
1990年 | 31,600 | |
1995年 | 30,800 | |
2000年 | 25,600 | |
2005年 | 24,700 | |
2010年 | 23,800 | |
2015年 | 22,900 | |
2019年 | 22,000 | |
2020年 | 15,400 | |
2021年 | 18,000 |
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